労働相談奮闘記

労働者の悲痛な叫びを伝えたくて、そして解決に役立てて頂く為に

採用内定取消

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====ナレーター====
これは風太郎の友人、風輔に聞いた話です。
杉山聡子は父親の仕事が米国駐在であった為、中学2年までは家族で米国で暮らしていました。その為、英語が堪能で就職も外資系企業でした。しかし、その企業が日本から撤退することになり、解雇されてしまいました。彼女は直ぐに就職活動を開始しましたが、条件の良い就職先はなかなか見付からず半年が過ぎてしまいました。

努力の甲斐あって、半年目にやっと2社から殆ど同時に採用通知が届きました。2社とも殆ど条件が同じだった為に迷いましたが、A社に採用同意書を提出し、B社については丁重にお断りしました。A社との入社手続きはスムーズに進みました。初出勤日は切り良く2ヶ月先の2月1日ときまり、親戚の叔父様に保証人になって頂きました。

仕事は社長秘書でした。初出勤までの間に1週間程度の研修があり、それも無事終了し、社長からはお褒めの言葉も頂いていました。

1月25日、友人が就職祝いのパーティーをやってくれました。そのパーティーの席上聡子の携帯が鳴りました。社長からでした。社長は「大変、申し訳ないことになりました。」「杉山さんの採用についてフランス本社の了解が得られませんでした。」「外資系企業では良くあることなので、ご理解ください。」と言いました。

彼女はショックを受け、顔色が悪くなり、パーティーの参加者から心配されました。しかし、まだ諦めきれず真相を話すことが出来ませんでした。

この続き(第19話の2)は右をクリック→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/27022399.html

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●労働相談はどこへ&労使トラブルの六つの解決方法http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/88/7b/huchisokun/folder/1448013/img_1448013_36313164_1?2006-07-17

憲法を守ろう

憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。

戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。

更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。

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風太郎
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