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ナレーター 風太郎は大阪のある弁護士事務所で取材中でした。そこへ一人の男性労働者が、そっと入ってきました。憔悴しきっています。年齢は30台の半ばと思われます。幾つかの食品の仕入れ販売をしている会社で、商品の管理担当をしているとのことです。昨年の10月末に採用され、雇用保険の受給資格が得られる6ヶ月間、我慢して働いたと言っています。 ====労働者と弁護士の会話==== ☆労働者 「助けてください。もう体がボロボロです。3ヶ月間休みなしで働いています。残業しても休日に働いても何もでません。」 「罵倒されて、一日中怒鳴られて・・・」「辞めると言ったら『損害賠償』とか言われて怖くて・・」 「給料は要らないです。とにかく明日から行きたくありません。」「行かなくなれば、家に押しかけて来ます。他の人がそうでした。」「実家にも電話が来ると思います。」 「給料も要りません。辞められればそれで結構です。なんとか出来ないでしょうか。」 ★弁護士(優しそうな女性の弁護士) 「分かりました。心配しないで大丈夫ですから。」 「体調は如何ですか。夜は寝られますか。」 ☆労働者 「ここのところ殆ど寝ていません。この2日間は、一睡もせず考えていました。」 「まだ、病院へは行っていません。」 ★弁護士 「会社へは私から電話しますから、病院へ行って、診断書をもらって休むという方法もありますね。」 「結果的には辞めたほうが良さそうだけど、辞めると交渉上不利だから、病欠にしましょう。」 「会社へ行かないで済めばいいんでしょう。」 「それは、辞めたほうがすっきりすることは分かりますが、給料ももらったほうが良いし、離職票の手続もあるんだから」 「離職票は労働条件上の重大な問題があったことを会社に認めさせれば、3ヶ月の待期なしで受給できるわけです。」 「労働基準法違反は明らかなようだから、雇用契約の即時解除は自由にできるんです。」 「いつでも辞められるので、急ぐことはありません。その前に、必要な交渉をしましょう。」 ====ナレーター==== 労働者は、優しい女性弁護士の自信に満ちた言葉に、気持ちが楽になったようだった。 ============================================================================================ ●労働相談はどこへ&労使トラブルの六つの解決方法→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun 憲法を守ろう憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。 更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。
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退職拒否・退職日の争い
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私の時間外不払いより凄まじいですね。あとファン登録していただき、ありがとうございました。(^^)
2006/5/16(火) 午前 10:51 [ 閉店ガラガラ〜 ]