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【プロローグ】 今日の風太郎は蜜蜂に変身し、都心の高級ホテルのラウンジにいる。広いラウンジはゆったりとしていて、何人かはコーヒーを飲んだり、新聞を広げたりしている。時間は午前11時、眞由美が入ってきた。私も近くのゴムの木にとまって、成り行きを見ることにしよう。少し遅れて部長が入ってきた。 眞由美(仮名)は大学をこの春卒業し、電子部品や半導体を扱う商社に就職した。大手電気メーカーの子会社で、社員数は200名程度、社長は親会社の役員を兼務している。眞由美はスラリとした背の高い美人である。しかし、今日の眞由美は顔色が悪く、いつもと様子が違う、かなり緊張しているようだ。 数日前、新入社員歓迎会があったが、そこで眞由美はいささか飲みすぎた。誘われるまま数人で二次会に行き、そこで吐いた。帰りは上司である部長がタクシーで家まで送ってきた。眞由美は相当に酔っていたのでタクシーへは抱きかかえられるようにして乗り込んだ。その時、様子がおかしいとは感じていた。 自宅に着いた時、眞由美は「有難うございます。ここで結構です。」と挨拶した。部長は「まあ!いいから」と言って、眞由美の腕を肩にかけて家まであがってきた。眞由美は自宅のトイレでもう一度吐いた。部長は帰らなかった。その先を、風太郎は書きたくない。でも、眞由美は抵抗し、追い出すことには成功した。 眞由美はショックで翌日から休んでいる。眞由美は今朝、部長に電話し、「話がしたいので、ホテルのラウンジに来て欲しい」と頼んだ。眞由美はICレコーダーを洋服のポケットに隠してホテルに向かった。 【眞由美と部長の会話】 ☆眞由美 「送り狼とはどういうことですか。」 ★部長 「ごめん。酔っていたんで、つい。反省している。」 (5万円が入った封筒を出して)「お詫びのしるしだ。」 ☆眞由美 「こんなもので誤魔化そうってことですか」 【エピローグ】 眞由美と部長の話しは1時間ほど続いた。そして、会話はすべて録音された。眞由美は辛かったけれど翌日出勤し、事業部長に事実を話した。 この続き(第27話の2)は右をクリック→ http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/34853220.html ============================================================================================ ●労働相談はどこへ&労使トラブルの六つの解決方法→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun 憲法を守ろう憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。 更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。
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セクハラ、強制猥褻
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