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【近・現代史教室を受講して】
近・現代史教室を一日も休まず終了した。半年間は結構しんどかったが、歴史の扉の入り口に立つことができたと思っている。従って、これから本腰を入れて勉強し近・現代史に関しては、何でも答えられるところまでいきたいと思っている。今までは、何から勉強して良いか分からなかったが、受講を終了して何をどう勉強したら良いかが分かったといって良い。
高校では、歴史は江戸時代までしかやっていない。学校では、未だにそうらしい。だから、その後大学で歴史を専攻した場合を除いて、日本人の大多数が近・現代史を知らないのである。15年戦争から太平洋戦争と日本が犯した過ちを漠然としか知らないのである。2000万人もの犠牲者を出した歴史を、加害国の我々が正確には知らないのである。
風太郎が近・現代史を勉強しようと思ったのは、最近歴史認識の問題が政治問題になっているけれど、正確な知識のない風太郎には、反論も発言もできないという歯がゆさがあったからだ。少なくとも加害国の国民の一人としての勉強する義務があるだろうと考えたからだった。
まだ、歴史の扉に入り口に立ったばかりではあるが、歴史は、力強く平和で美しい未来に向かって流れているという確信が持てたといってよい。20世紀、特に前半は、戦争の世紀であった。悲惨な戦争とその為に目を背けたくなるような地獄のような生活があった。その後、敗戦で平和になって、日本は半世紀以上戦争をしていない。憲法の力を感じた。
【歴史が逆流をはじめている】
しかし、今の日本に目を転ずるなら、人権侵害や人格無視は日本の企業社会の特徴となっている。職場に憲法は無い。その憲法や教育基本法も為政者にとっては邪魔なものとして変えられようとしている。そして、先日、教育基本法は変えられた。
新政権の下では格差社会が更に進行するだろうと思っている。軍隊に入るしか食べる道が無い若者が大量に作り出されると思えて仕方が無い。アメリカ軍の指揮下、海外で“平和のために戦う”ことが“国を愛する”ことになるのだろうか。新しい教育基本法の下では、そのように教育がされるだろう。
イラクでイランで前線で戦うのは自衛隊員、モニターを見ながら指揮するのはアメリカ軍ということになるような気がしてならない。戦えば戦死者が出る。戦死者は靖国神社に神として葬られる。そう言うことだろうか。紆余曲折はあるだろうが、そちらの方向へ持っていこうとしている勢力があることは間違い無さそうだ。
【それでも歴史は、力強く平和な未来に向かって流れている】
今の世界で、おかしな国はブッシュのアメリカ、金の北朝鮮、それに安倍の日本だろう。歴史は、逆流しているかに見えるが、イラクでアメリカは失敗した。武力で平和は訪れないことを自ら立証したことになる。北朝鮮がミサイルを放った時、先制攻撃論まででた。しかし、結局は話合いのテーブルに着くしかなかった。中南米では、アメリカの支配から解放され民主化が進んでいる。大きな歴史の流れは、平和の方向へ進んでいると思う。
近・現代史教室を受講して、そのことに確信が持てたといって良い。
憲法を守ろう
憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。
戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。
更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。
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近現代の歴史は、わかりません
資料や情報が流されてるため、煙に巻かれてます。
そこで検定や竹島問題がでてくるのです。
歴史は、物証か証言記録しか証明できないのは犯罪捜査と同じです。
いえてることは、歴史を悪意で捉えるか事実として捉えるかです。
ネット右翼の発言見れば解ります。自分の文明論とらばします。
環境と文明をテーマにしてますが歴史の見方の一つの学説に基づいて書いてます。
2008/7/29(火) 午前 2:54