労働相談奮闘記

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悪夢

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出来れば「悪夢!!⇔自衛隊が国民を監視する活動をしている。」からお読みください。http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/47805773.html

以下に紹介するのは、ネット上の新聞「市民メディア・インターネット新聞JANJAN」(2007/06/17付け)の掲載記事です。ネット上の記事は、そのうちに消えますのでここに転載します。

「自衛隊による国民監視活動」に抗議
 「自衛隊による違憲・違法な国民監視活動についての報告・抗議集会」が14日(木)午後2時より憲政記念館講堂で開催されました(主催:日本共産党中央委員会)。

 日本共産党が6日、自衛隊の「情報保全隊」による国民監視活動を詳細に記載した内部文書を入手したとして、内容を公表しました。そこには、自衛隊イラク派遣反対運動だけでなく、年金や医療費、消費税反対の運動をしている団体や個人の名前や写真も載っていたと伝えられています。自衛隊による国民の監視活動は違法・違憲だとして、共産党は活動の全容を明らかにすると同時に、監視活動の中止を求めています。集会は志位和夫委員長の挨拶・報告のあと、リストに載っていた団体・個人が全国から集り、抗議の訴えを行いました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/88/7b/huchisokun/folder/1448013/img_1448013_47812110_0?1182556827
報告をする志位和夫委員長
それ自体が国民の自由な活動に圧力をかけ、萎縮させる
 1つ目は、それ自体が憲法における国民の自由な活動に圧力をかけ、脅かし、萎縮させるものであるということです。巨大な軍事力をもつ自衛隊という軍事組織が、身分を隠し、集会やデモに紛れ込むなどして、国民の活動を監視していたということは、「思想・信条・良心の自由」や、「プライバシーの侵害」などの基本的人権の条文を根底から脅かし、蹂躙するものであると厳しく批判した上で、全容の解明と直ちに監視活動を中止することを求めました。
 
「反自衛隊」のレッテルをはり、敵とみなして監視する
2つ目は、監視する監視活動を行う。イラク派兵問題にとどまらず、年金問題、医療費問題、消費税の問題など、自衛隊の活動とも防衛の秘密ともまったく関係のない活動に対しても日常的な監視活動をしていることです。自分たちに都合の悪い活動に対しては「反自衛隊」というレッテルをはり、敵とみなして監視する。これまで政府は自衛隊に対し、文民統制(シビリアンコントロール)、政治的中立と言ってきたが、文民統制というのは、自衛隊は国民の監視下におかれなければならないのが原則であり、「逆転している」と厳しく批判しました。しかも、敵味方にしゅん別し、敵とみなした人を監視対象にするということは恐ろしいことであり、「まさに軍の暴走が始まっている」との認識を示した上で、これをやめさせなければならないと強く訴えした。

政府の居直り、ごまかし、隠蔽を許してはいけない
 3つ目は、自衛隊が国民を監視するという違憲・違法行為に対し、政府が「なにが悪いの?」という開き直りの態度をとっているは問題だとして厳しく批判しました。内部文書に対して、久間防衛大臣は「まったく根も葉もないとは言えない」とか、「ニセモノではないという感じは受ける」とか、「作られたものではない」などと答弁し、その信憑性については否定できないところに追い詰められています。そこで、居直り、ごまかし、隠蔽を行い、「集会に行って情報集めてなにが悪い」と言っていますが、軍事権力である自衛隊が身分を隠し、デモや集会に紛れ込み、情報を集めてまわることを世間ではスパイ活動というのではないか、と反論しました。

自衛隊とメディアが行う写真撮影との区別もつかない防衛大臣
 また、久間大臣が「写真なら報道陣も撮っているではないか」と言ったことに対し、マスメディアは国民の知る権利に応えて写真を撮るのであり、軍事権力の監視活動と異質であると述べました。メディアの行う写真撮影との区別もつかないというのは、「防衛大臣失格」であると断じました。高校生のピースウオークが自衛隊と自衛隊の家族にどんな被害を与えるのか。また、年金、医療、消費税の問題が自衛隊や防衛秘密となんの関係があるのか。答弁に困って久間大臣は、イラクの情報収集のついでに記録したと言ったが、それぞれ単独で記載されており、「ごまかしは通用しない」と糾弾しました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/88/7b/huchisokun/folder/1448013/img_1448013_47812110_1?1182560011
劇作家の熊谷まきさん
3つの隠蔽がある
 3つの隠蔽がある。政府は情報保全隊の活動を明らかにせよという要求を拒否している。内部文書の調査も拒否している。防衛大臣は破棄してしまったから調べようがないといっている。仮に文書が破棄されても、電子データは残っているのは間違いない。情報保全隊は現に存在しているのだから、調べようと思えばいくらでも調べることができる。防衛大臣がさらに、もし調査して内容が合っていた場合、非常に問題だと言った。防衛事務次官は、手口がばれると言った。語るに落ちるというのはこのことだ。政府がとっている居直り、ごまかし、隠蔽は通用するものではない。中途半端にしてはいけない。

強調したいのは、これが氷山の一角だということ
 志位さんは、「政府がとっている、居直り、ごまかし、隠蔽は通用するものではない」と断じた上で、「いまここで政府防衛省の開き直りを許したら、違憲・違法な活動が野放しにされる。絶対止めなければならない」との強い決意を示しました。さらに、強調したいのは、これは03年11月から04年3月までの一部であり、「氷山の一角」であるとした上で、情報保全隊は900名に及ぶ組織であり、憲法改正の動き。反対する活動に対し、監視していることは充分考えられる、と述べ、「過去の一時の問題ではない。現在進行形で続いている」と警鐘を鳴らしました。

ここで止めなければ取り返しのつかない事態を招く
 なぜ国民を監視する必要があるのか。それは、いざというとき、有事法制を発動し、治安維持を理由に国民の活動を鎮圧するために、国民の監視体制を強化し、いざというとき使う体制を整えているのではないか、との推測を述べました。戦前戦中の憲兵や特高警察の復活を危惧する声が高まっており、ここで止めなければエスカレートし、取り返しのつかない事態を招く、と危機感を強めながら、「自衛隊の国民に対する違憲・違法活動を中止させる。その一点で政治的立場を超え、国民に広げ、やめさせるために力を尽くしていきたい」と述べ、協力を呼びかけました。

最近、自衛隊と防衛省のやっていることは目に余るものがある
 共謀罪の反対活動をしている民主党の平岡秀夫衆議員は、「自衛隊や防衛省がやっていることは最近目に余る」と述べ、辺野古への海上自衛隊派遣など、まるで軍が国民に対して武器を向けている構図に見える、と語りました。平岡さんの選挙区は、米軍再編で揺れている山口県岩国市だそうです。防衛省の安全政策に従うならアメをやる、従わないならムチを振ることを進めようとしていることに対し、「戦前のような状況になっていくのではないかと強く心配している」と危機感を強めながら、「抗議をしたい」との考えを示しました。

 平岡さんは、圧倒的に与党の数が多い中にあって、国会で野党は非力であると述べ、「参議院で多数をもっていれば国政調査権を発動し、その国政調査権のもとでこうした自衛隊活動や防衛省をしっかり監視できる。国民の立場に立って監視するシベリアンコントロール(文民統制)を作り上げる。参院選で与野党が逆転すれば、国政調査権を使ってこの問題にメスを入れることができる」と述べ、参院選での与野党逆転のために力を貸してほしい、と訴えました。

高校生の活動でさえ、国を脅かす力になる
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/88/7b/huchisokun/folder/1448013/img_1448013_47812110_2?1182561212
「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の高田健さん
 03年11月30日、立川周辺で高校生実行委員会が「高校生から始まるピースウオーク」を行ったそうです。その活動をサポートした女性は、4年前の(自分たちの)活動がまさか自衛隊に監視されていたとは思わなかった、と述べ、「ビックリした」との感想を述べました。実行委員の中には大変憤慨している人もいるそうですが、イラク戦争が始まり、自衛隊の人たちが現地に行って人を殺したり殺されたりすることがないように、早く自衛隊の人たちに帰ってきてほしい、平和な話し合いで解決してほしいという思いでやったデモに対し、自衛隊が監視していたことについて、女性は「許しがたい」との思いを訴えました。

 その反面、高校生の活動でさえ、国を脅かす力になっていることを知った、と述べ、こういうことにめげず、今度は防衛省だけでなく、国民を戦争に向かわせようとしている政府全体を運動で脅かしたい、との決意を表明しました。

沖縄は一つに燃えている
 沖縄「高教組」の松田寛委員長は、自衛隊による国民監視について、「国が国民を監視する暴走を許してはいけない」と厳しく批判しました。また、この問題は国の根幹に関わる問題であり、国民が自衛隊を監視することの必要性を強く訴えました。松田さんは、「はたびらき」(仲間内の集まり)のとき、自衛隊がもぐりこんでいたことに対し、内輪の、いわば頑張ろうと誓い合うような集まりの中に、監視の目が入っていたことについて、これは「共謀罪」であるとの認識を示しました。

 松田さんは、今回の自衛隊の動きは教科書問題と根っこでつながっている、と指摘した上で、沖縄で住民の集団自決に軍の関与はなかったとする教科書問題に対し、沖縄すべての41の市町村で住民虐殺の意見書採択で動いていることに言及しながら、「沖縄は一つになって燃えている」と述べ、歴史を改ざんしようとする動きに反対し、沖縄が一致団結して抗議の声を上げていることを明らかにしました。

続く→ http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/47810750.html
(1記事5000文字制限の爲、続きをご覧下さい)

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高校教科書からの「集団自決」強要記述の抹殺に強く抗議し、撤回を求める抗議文を文部科学省に送ろう!

2007/7/6(金) 午後 5:07 [ apa*a*i_ki*i*osa ]


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