|
【公共交通機関の労働者の長時間勤務】 朝一番に鳴った電話をとった。労働者の妻からだった。主人の事だという。匿名を希望しての相談である。主人が長時間勤務で心配です。如何すべきか相談したくて電話したとのことだった。 風太郎は、「どうぞ匿名でも構いません」と答えた。「朝9時から働いてそのまま仮眠はありますが夜勤となり、翌日もそのまま働いて夜は飲み会に出て帰ってきます。体が心配です。飲むのは毎日ではありませんが、会社がそう言う雰囲気なんです。」「主人は会社人間ですから、“大丈夫だ”って言うんですが、運転もするので事故でも起きたらと思うと・・・福知山線の事故もあったでしょう」 「公共交通機関の社員ですか」「そうです」「それは、問題ですね。乗客の命が係ってます。」「ご主人が、勇気を持って動かなければ・・・」「主人には、そのつもりはありません」 「分かりました。奥様が匿名でも良いから、国土交通省と労働基準監督署に出向いて訴えてください。出来れば、その時には会社名は言ってください。是非、お願いします。」 風太郎は、愕然とした。企業経営者は何の教訓も学んで無いのだろうか。そして、労働者にも勇気が・・・にらまれたら怖いという気持ちは分かるが・・・それでも勇気を持って欲しい。 ============================================================================================ ●労働相談はどこへ&労使トラブルの六つの解決方法→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun 憲法を守ろう憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。
戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。 更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。 |
長時間労働
[ リスト ]



