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【改憲反対の声をNHKへ!】 敗戦から62年目の今年8月15日に、NHKが憲法9条についての討論番組を企画し、現在アンケートへの回答と意見を募集しています。風太郎は、このアンケートが改憲派にとって有利な内容になっていることを危惧しています。NHKの番組は世論に大きな影響を与えます。私たちが意識的に改憲反対の意見を送らない限り、改憲勢力に利用されるように思います。アンケートの内容を見て“何故だ!”との思いからこの呼掛けを行ないました。 【応募先】 応募は http://www.nhk.or.jp/korekara/index.html にアクセスして行えます。 (書き込んだ意見は送信する前にコピーして適当な場所に保存するとよいと思います。送信ボタンを押して送ってしまうと、手元に残りません。) 【FAXでのアンケート送付もできます。】 9条の会のメンバーには、インターネットが使えない方も多いと思います。上記NHKのホームページでFAX用のアンケート用紙がダウンロードできます。アンケート用紙をFAXなら利用できるという友人や知り合いに送り、なるべく多くの人が自分の意見を送るようにしましょう。 【アンケートには、結構長文の意見も書き込めます。】 アンケートには、ところどころに意見を書き込める欄が用意されています。かなりの長文でも大丈夫のようです。ちなみに風太郎の書き込んだ意見を最下部に載せておきます。 ***【この記事の転送をお願いします。】*** まず、お願いは、このブログの記事を出来る限り多くの方々に転送して頂けるようお願いします。そうしていただければ、ねずみ算の如く広がっていくものと思います。 ***【転載に感謝します。】*** 転載しましたとのコメントをいただき始めました。感謝します。アンケートの内容が改憲派に有利になっていることで、“何故だ!”との思いからこの呼掛けを行ないました。改憲反対のアンケートが多ければ無視できないだろうと思うからです。転送が転送を呼び広がることを願っています。 【風太郎がアンケートに書き込んだ意見】 ● アメリカによるイラク戦争は、武力では平和が創れないことを示しました。国と国の戦争は、武力ではなく話合いで解決されなければならないことを示しました。
● 憲法9条の改正は、アメリカの圧力によるものです。2000年のアーミテージ報告には次のように書かれています。「日本が集団的自衛権を禁止していることは、同盟間の協力にとって制約となっている。この禁止事項を取り払うことで、より密接で、より効果的な安全保障協力が可能になろう。・・・アメリカ政府が明確にしなければならないことは、日本がより大きな貢献をおこない、同盟のより対等なパートナーとなる意志を持つことを歓迎すると言うことである。」 2003年には、アーミテージとパウエルが相次いで“日本が憲法を改正し、集団的自衛権を認めるべきだ”との発言をしています。 さらに、2005年秋の日米安保協議委員会の席上、国務長官のラムズフェルドは「日本の自衛隊はボーイスカウトだ」と言って海外で共同作戦ができない自衛隊への苛立ちをあらわにしました。 日本が憲法を改正して、海外で武力を使うことが出来るようになるということは、アメリカ軍の弾除けになることを意味します。 ● 「日本が武力を持ってもアメリカに従わなければ良いではないか」との考えもあろうかと思うけれど、現実には、既に日本の自衛隊はアメリカ軍の組織に組み込まれているという実態があります。、好むと好まざるとに関わらず、自衛隊が戦争することが可能になったときには、アメリカ軍の弾除けに使われることになるでしょう。 イラク復興のために派遣されているはずの航空自衛隊の輸送活動は、現実には復興のためでは無く、軍事活動を行なうアメリカ軍の輸送を担わされているという事実がそのことを証明しています。 ● 憲法9条により、イラクに派遣された自衛隊も戦死者を出さずに済みました。戦後半世紀以上にわたって日本が戦争に巻き込まれなかったのは9条があったからだと思います。 ● 憲法99条は、憲法尊重擁護の義務を国務大臣や国会議員、公務員に課しています。曰く「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」と。大臣や国会議員が憲法を改正する動きをすること自体、憲法違反となります。この憲法は、革命などが起きない限り改正することが出来ないと思われます。 ● 日本の自衛隊は既に戦力になっているとの考えもあるでしょう。だから、実態に合わせて改正すべきとの意見もあります。しかし、イラクで日本は、とうとう武力を使用することはありませんでした。憲法の壁があって武力は使えなかったわけです。その事で、アメリカは、日本への圧力を強めているのも事実です。憲法9条のとりわけ第2項は、実質的な力を持っています。 ● 押しつけ憲法論がありますが、終戦直後、日本の政治を任されたには、戦争を推進してきた支配層でした。彼等にとっては、新憲法をつくるにあたって国体護持が目的でした。従って、彼等にとっては確かに押し付けでしょう。しかし、当時、民間でも憲法案が沢山作られました。マッカーサーは、それを大いに参考にしたといわれています。従って、多くの国民にとっては、押しつけでは無く、自ら参加して作成したものと言えます。私は、「日本の青空」という映画を見てその確信を強くしました。 ●戦争に行くのは、行かされるのは、格差社会の底辺にいる人たちです。“軍人になれば食えるようにしてやる”という餌がばら撒かれます。卑劣なやりかたをするに決まっています。不当に職を奪われセーフティーネットから弾き飛ばされた仲間たちが弾除けにされるのです。自民党や公明党の国会議員の孫たちが戦争に行くわけではありません。為政者にとって、戦争を遂行するために格差は必要といことになります。 ============================================================================================ ●労働相談はどこへ&労使トラブルの六つの解決方法→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun ============================================================================================ 憲法を守ろう憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。
戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。 更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。 |
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TBありがとうございました。是非転載させてください。改憲反対の意見を出したいと思います。
2007/8/3(金) 午後 7:13
MDSさんに引き続き、TBありがとうございました。転載させてください。私も改憲反対の意見を出します。
2007/8/3(金) 午後 9:02 [ - ]
私も転載します。このアンケートについては、別のブログからもTBをいただきましたが、早速回答すしてみるつもりです。
2007/8/3(金) 午後 10:33 [ fuj*sa*_22*0 ]
同じく転載させていただきました。以前に友人からこのアンケートの存在を教えられたのに忘れていました。ありがとうございます。
2007/8/4(土) 午前 0:16 [ くうのる ]
転載に感謝します。アンケートの内容が改憲派に有利になっていることで、“何故だ!”との思いからこの呼掛けを行ないました。改憲反対のアンケートが多ければ無視できないだろうと思うからです。転送が転送を呼び広がることを願っています。
2007/8/4(土) 午前 6:53 [ 風太郎 ]
転載させていただきます。
2007/8/4(土) 午前 7:57 [ ookunison ]
私も転載バカボンだ!。
2007/8/4(土) 午後 4:50 [ - ]
ありがとう、早速送信しました。友達にも訴えます。
2007/8/4(土) 午後 5:06 [ お〜い案山子 ]
転載に感謝します。
2007/8/4(土) 午後 5:34 [ 風太郎 ]
転載させていただきます・・・
2007/8/7(火) 午後 10:27 [ - ]