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昨日のNHKのクローズアップ現代で「名ばかり管理職」との内容の報道があった。 NHKのクローズアップ現代のHPには、この番組を次のように報道している。 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20〜30代の若手社員が増えている。背景にあるのは人件費を抑制しようとする企業の姿勢だ。
パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケースが少なくないという。そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態を取材し、改善に向けた対策を探る。 社員は店長1人だけ、あとは全てアルバイトである。「これからは一国一城の主である」などと言われ、店長を命じられたが残業代がでないため、今までの給料よりも手取りが何万円も少なくなってしまった。24時間働いた例もある。こんなことが、許されて良いはずが無い。 風太郎のところにも相談は沢山ある。多くは、家族からの相談である。本人からは、相談する時間さえないのである。 労基法では、管理監督者には残業代を払わなくて良いことになっている。しかし、管理監督者とは、名前が店長だから管理監督者とはならない。詳しくは、「悲鳴あげる“名ばかり”管理職(その2)」に譲るとして、大雑把に言って次のような条件が必要である。 • 一般的には、部長、工場長等、労働条件の決定その他の労務管理について経営者と一体的な立場にある者 • 労働時間の規制に馴染まない立場にある者、(労働時間の管理下に無い者) • 賃金等の待遇面で優遇されていること ●(悲鳴あげる“名ばかり”管理職(その2)→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/50585704.html ●関連記事:「管理職の皆さん! 裁判判例 正当な残業代を取り戻しませんか。」→ http://blogs.yahoo.co.jp/cyoosan1218/34253701.html ============================================================================================ ●労働相談はどこへ&労使トラブルの六つの解決方法→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun ============================================================================================ 憲法を守ろう憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。
戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。 更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。 ※当ブログでの個人情報の取り扱いについては右をクリック→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/17434077.html
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管理監督者・名ばかり管理職
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NHKの番組で見ました。これは殺人企業、と呼ぶべきで、労基署でなく警察の管轄になる事件だとおもいます。
2008/4/3(木) 午後 3:23 [ 古井戸 ]