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安倍よりも少しはマシかなと思っていた福田首相も庶民感覚は分らないお坊ちゃまであることが次第に明らかになってきました。 【国民の苦境から目を背けるな】 12月10日の共産党の仁比議員の質問に答える福田首相を見て、内閣支持率は急落するに違いないと思いました。今日、発表になった各報道機関の世論調査の結果を見てやはりと思った次第です。この急落を受けて、少しでも反省し、薬害肝炎患者への分け隔ての無い救済と、生活保護基準の引き下げを断念することを望むばかりです。 CPUにスピーカーが付いているなら、まずは、仁平議員の質問と首相の答えを聞いてみてください。→http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20071213/index.html PCにスピーカーの無い方のために、質問の要旨を以下に記載します。 【首相は薬害肝炎被害者に何故会わないのか】 ● 仁比議員:「今、この時間に原告たちが首相官邸前で貴方との面会を待ち望んでいる。そのことをご存知ですね」 ○ 首相:「こられると言うことは、知っていましたが今と言うのは、初めてです」 ● 仁比議員:「全国から、辛い身体をおして、貴方に会う、その思いで集まっておられるんですよ。・・・(略)・・・委員会が終ってから短時間でも会うことを求めます。」 ○ 首相:「適切な対応をします」 このあと、仁比議員は直接面会し、被害者全員の平等救済を決断すべきだ」と迫りましたが、福田首相は「大阪高裁の和解案が出た段階で、迅速に対応する」との答弁を繰り返すだけでした。 この日、結局、薬害肝炎被害者に会うことはありませんでした。国の責任でしでかした薬害です。なんと冷たい態度でしょう。 【生活保護引き下げ膨大な世帯に影響】 政府と厚労省は、生活保護基準の引き下げを画策しています。この問題で仁比議員は、首相に厳しい質問をしましたが、首相は生活保護基準の引き下げを前提にした「これから激変緩和を考えていかなければならない」との発言をしました。 仁比議員の質問で注目すべき点は「生活保護水準の引き下げは生活保護を受けている世帯だけの問題ではない。膨大な世帯に、重大な影響を及ぼすことになる」と、主張した点です。その理由は、生活保護基準が、収入が少ない世帯の負担軽減のさまざまな支援策と連動しているからだと説明しています。 【生活保護基準の引き下げで税金の減免を受けられない世帯が増える】 たとえば、基準が引き下げられれば生活保護法による最低生活費を下回っている場合と規定されている地方税の減免は受けられなくなる層が出てきます。今国会で成立した最低賃金法の「改正」にも生活保護基準を下回らないことが盛り込まれました。 「生活保護基準を引き下げれば、所得減と負担増で苦しむ一般世帯の家計を直撃する。その認識はあるか」と仁比氏が追求しましたが、福田康夫首相は「これから激変緩和を考えていかなければならない」などと述べ、生活保護基準の引き下げを前提とした姿勢を示しました。 テロ特措法などアメリカからの要請には、何が何でもと努力する福田政権ですが、貧しい人や困難な国民へはやはり冷たいと感じざるを得ません。
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13条個人の尊重、25条生存権
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トラバ返礼に参りました^^
弱者救済に尽くされているんですね・・
私も労働法の判例など勉強したことがあります。
傑作
2007/12/18(火) 午後 2:53