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風太郎のところに今日「休日と休暇はどう違うんですか」という質問があった。会社が就業規則を作るので、社会保険労務士と協力して良い案を作成するようにと社長から指示されたというのである。そこで、いろいろ勉強しているが、休日と休暇の違いがいくら考えても分からないから教えてほしいということだった。 風太郎は、休日とは「所定労働日以外の日です。言い換えると労働義務のない日です。休暇は、労働義務が免除される日です。」と回答した。 月給が例えば25万円となっている場合、この25万円で何日働くかを決めてあるはずです。大企業では、土、日及び祝日が休みで更に年末の29日〜31日、年始の2日3日が休みという風に休日が決まっています。従って、この休日以外が労働義務のある日ということになります。この労働義務のある日だけ働いて25万円を受け取る分です。所定労働日と所定休日は、就業規則に定められています。 休暇は、労働義務はあるが労働義務が免除される日です。年次有給休暇がその最たるものです。明らかに労働義務はあるけれど免除されています。企業によっては、忌引きとか結婚休暇とかボランティア休暇などいろいろな休暇があります。生理休暇や産前産後休暇もこちらになります。休暇には、有給と無休があります。 どちらにしても休むのだから同じではないかとの意見があるかも知れません。しかし、大きい違いがあります。休日が増えると労働義務のある日が少なくなります。その為に、時間当たりの賃金額がUPします。従って、残業代などのUPに繋がります。 休暇が増えても労働義務が免除されるだけで、労働義務のある日が少なくなるわけではありませんので時間単価UPにはなりません。 憲法を守ろう憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。
戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。 更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。 ※当ブログでの個人情報の取り扱いについては右をクリック→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/17434077.html
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知って得するミニ知識
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一寸した言葉の違いでも内容は、まったく異なりますね・・・
2008/6/30(月) 午後 4:07 [ - ]