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石原都政の下で、都教委が教師に対する監視を強め、ものが言えない状態になっていると言う話は、元都立学校の教師であった私の妻からも聞いていました。 都教委は、教師の意見は聞く必要がないと言う立場のようであるが、そうであれば創意工夫も何も無くなってしまうことになる。教育の破壊である。教育などできる状態ではない。毎日新聞にそれに関する記事が載っていたので紹介します。恐ろしいことである。 以下は、上の記事が削除されたときに備えての同記事の転載です。
【撤回要求:現職校長、都教委に・・・職員会議の挙手禁止通知】
東京都教育委員会が都立学校の職員会議で教職員による挙手や採決を全面禁止した通知を巡り、都立三鷹高(三鷹市)の土肥信雄校長(59)が「教育現場で言論の自由が失われている」と撤回を訴えていることが分かった。都立高の現職校長が都教委の方針に公然と異議を唱えるのは極めて異例だ。 都教委は06年4月、「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」と通知し、校長ら幹部による企画調整会議を中枢に据えるよう促した。 通知後の職員会議について土肥校長は「教職員が『何を言っても意味がない』と思うようになり、活発な議論がされなくなった。教員の意見が反映しにくくなった」と主張。4月11日に立川市内で開かれた都立高校長会で、通知撤回を訴えた。 都教委は通知後、都立学校への調査を繰り返し、生徒の生活指導や学校行事について挙手をさせた校長を厳重注意にしている。07年2月以降は実施校がゼロとなっていた。 元都立久留米高校長の渡部謙一さん(64)は「教職員に『何も考えずに黙っていろ』と言っているに等しい。生き生きとした教育活動が生まれるわけがない」と指摘。一方、都教委担当者は「一部の校長が反対したとしても、全体に出した通知を撤回することはない」と話している。【木村健二】 |
13条個人の尊重、25条生存権
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えええええっ。
このようなことが起こっていたとは…知りませんでした。現場の職員が何も言えない会議なんて意味ないと思います。
ひどすぎる…。
2008/5/9(金) 午前 9:47
民主主義は、日本ではとても大切なことです。
勿論民主教育は日本国憲法に相応しい教育です。
その民主主義が、教職員の会議からなくなることが、子供達にどのような影響を与えるか、明白だと思います。
命令では教育は行えません。
土肥校長の指摘はもっともだと思います。
2008/5/9(金) 午後 10:20 [ - ]
教育基本法の改悪がこのようなところから現れるのですね・・・
傑作ポッチ
転載させていただきます。
2008/5/9(金) 午後 10:21 [ - ]
むむっ考えちゃいますね。
2008/5/10(土) 午前 8:28
はじめまして、七泉といいます。
これはひどいですね。石原都知事になって一層ひどい都政になっているようですね。これは単に都民に冷たい都政だけでなく、モノ言う人間や組織を抹殺するかの行為です。
民主主義を学ぶべき学校で、意志表示させないとは言語道断です。
2008/5/10(土) 午後 4:24