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「採用決定の前に最終的に実地テストがあります。それは次のような内容です。我々のやっているイベント企画の仕事を知って頂く必要があります。君達も、よく知った上で就職を決断した方が良くありませんか。採用する立場の私達も皆さんの仕事する状況を良く観察させて頂いて決めさせて頂くつもりです。」 「ついては、○月○日にXXXというイベントが有りますから、そこで1日働いてみて頂くことになります。勿論、参加は自由です。当然、不参加の方は不採用です。働く様子を見させて頂くことが面接です。結果は、その数日後に書面で通知します。」 その後、イベント担当者から当日の仕事の説明があり、念書にサインを求められ、その場で署名をさせられ帰されました。念書の内容は回収されたために正確には覚えていませんが、おおよそ次のような内容だったとのことでした。 「私は、採用前実地テストとしてのイベント準備作業に参加します。私は、この準備作業が実地テストであって賃金の発生する労働ではないことに同意し、賃金の支払は求めません。」 イベント当日は、会社創立記念の大きなパーティーで某パーティー会場に集合しました。集合したのは二次面接に望んだのは2時面接で顔を合わせた10名の中の8名でした。2名は不採用だったのかも知れないと思いました。作業内容は、テーブルのセッティングや演壇や舞台の設営といった仕事でした。 朝8時半から夕方6時まで休憩が1時間あり、労働時間としては9時間でした。荷物運びが中心で、予想以上の重労働に疲労困憊しました。昼食ぐらいは出すだろうと思っていましたが、勝手に食べて来いと言われ8名で一緒に食べにいきました。 これで、採用されなければ酷いぞ!などと皆で話し合い、採用されれば同期なので、お互いの携帯電話を教えあい情報交換することにしました。 数日後、不採用の通知が届いたので、連絡を取り合ったところ全員が不採用であったことが判明しました。 風太郎は、労基署に賃金不払いで申告したらいかがでしょうかとアドバイスしたところ、8名と連絡し労基署に行くことになった。
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賃金未払い、サービス残業、賃金全
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人に非ずの労"動"をしてまで、カネを求めてはならない!そんな労動の対価は独と貧のみ
カネは得られなくても、「傍を楽に」を忘れず働いていれば、必ず人間らしく生きられます
2010/3/24(水) 午後 11:04 [ IB ]
おはようございます!
労基署はどう対応したのでしょう。
これは労働問題というより、立派な「詐欺」ですね。
2010/3/25(木) 午前 6:08
その「念書」を証拠に警察に届ければ犯罪が成立します
2010/3/25(木) 午後 1:22 [ IB ]