中谷巌氏が菅内閣を酷評中谷巌氏と言えば、嘗て竹中平蔵氏らとともに構造改革の旗振り役を務めた学者です。しかし、2008年に著書『資本主義はなぜ自壊したのか』を著し、新自由主義や市場原理主義との決別を表明した財界人として知られています。私も読みましたが、為政者の内幕を良く知る立場からの著述なので説得力がありました。その中谷氏が9月18日の東京新聞の「本音のコラム」に菅政権を酷評した文を載せています。以下に少しだけ引用してみます。 そもそも民主党が政権を取れたのは、国民が自民党政権に飽いたからであったが、その後の民主党の政治についても国民の評価は低く、それは7月の参議院選挙の結果に明確に表れた。
※文中のリンクは、私が加えたものです。(中略) 自民党政権の政治を抜本的に刷新するビジョンある政治を国民は期待したはずだが、その期待は裏切られた。 支持者の多くは民主党らしい所得再配分政策、福祉国家構想など、自民党の新自由主義的な政策とは異なるビジョンを期待していたと思う。しかし、菅内閣が打ち出した「新成長戦略」(6月18日)、「財政運営戦略」(同22日)はいずれも基本的には自民政権の延長線上にあるものであり、民主党らしい安心・安全社会構築への意気込みは感じられなかった。 私は、為政者の中枢にいた学者の結論だけに興味深く読んだ次第です。
|
地域主権改革
[ リスト ]




働く者はみんな「労働者」ということでいいんでしょうか?
2010/9/19(日) 午前 10:38 [ 教えて!! ]
その通りです。民主党は自公政権がやってきたことの正反対の政策をとるべきでしたし、新自由主義、官僚政治、アメリカ追随を否定したのですから、今の菅政権はがっかりです。
2010/9/19(日) 午後 3:11
うちの(国の出先機関)職場で起こった雇い止めはまさしく民主党政権のもとで起こった出来事です。
1に雇用、2に雇用・・・
恥を知ってもらいたいものです。
2010/9/19(日) 午後 7:50 [ akatomo ]