労災認定が過去最多を2年連続更新労働相談に来る労働者のかなりの割合が精神疾患に罹患していると感じていたが、今朝の新聞をみてやはりそうだったのかと感じた次第です。しかも、病気の性格から労災の認定申請をしようと言う気力さえない患者が多いことを考えると、悲惨な状況があります。一家の大黒柱である男性がうつ病などに罹患すると、今の日本では、途端に生活に困窮することになります。だから、早めに休むこともせず、病気を悪化させることになっていると思われます。 以下、毎日新聞の記事を紹介します。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110615k0000m040057000c.html 労災補償状況:「心の病」過去最多 支給決定308件 2011年6月14日 20時45分 更新:6月14日 20時56分 厚生労働省は14日、10年度の脳・心臓疾患や精神疾患に絡む労災補償状況を発表した。仕事のストレスや過労でうつ病になるケースなど「心の病」に絡む労災の申請は1181件(前年度比45件増)、補償が認められた支給決定は308件(同74件増)で、ともに過去最多となった。 支給決定案件の主な内容は、嫌がらせやセクハラなど対人関係のトラブル65件▽重い病気やけが、悲惨な事故の体験48件▽仕事の失敗や過度の責任の発生44件−−など。過労自殺に絡む申請は171件、支給決定は65件だった。 一方、仕事のストレスから脳や心臓の疾患で倒れるケースでの労災申請は802件(同35件増)で、4年ぶりに増加した。支給決定は285件(同2件減)。このうち過労死に絡む申請は270件、支給決定は113件だった。【井上英介】 |
パワハラ、うつ病、PTSD
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20年ほど前、姉が精神病にかかり入院して大変でした。高校は留年し、結婚して子持ちになってから再発したりと…あの時代は今ほど猫も扚子も鬱病患者、ではありませんでしたから身内も差別されたりして嫌なものでした。
2011/6/15(水) 午前 7:24 [ - ]