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安倍元首相が政権を投げ出した理由を健康問題とするには大いに疑問がある。
当時のニュースなどを検索した結果は以下のとおり。 「安倍首相、辞任を表明」2007年9月12日ロイター http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-27845920070912 [東京 12日 ロイター] 安倍晋三首相は12日午後、官邸で緊急記者会見し「首相の職を辞するべきだと決意した」と表明した。首相はその理由として、テロとの戦いの継続を新しい首相 の下で目指すべきだと判断したとし、自らけじめをつけることで局面を打開することが必要との考えを示した。
NHKが記者会見に先立って報じたところによると、小沢一郎民主党代表との党首会談を断られ、安倍首相は辞任する決意を固めたという。 ウィキペディアの記事「安倍晋三」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89 2007年9月12日午後2時(JST)、「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と退陣を表明する記者会見を行った[21]。これにより同日予定されていた衆議院本会議の代表質問は中止となった。 安倍は辞任の理由として「テロ特措法の再延長について議論するため民主党の小沢代表との党首会談を打診したが、事実上断られ、このまま自身が首相を続けるより新たな首相のもとで進めた方が良い局面になると判断した」「私が総理であることが障害になっている」などとした(小沢代表は記者会見を開き「打診を受けたことは1回もない」と否定。なお、小沢は党首会談について報じられてからも「意見を変える気はない」と明言している)。一方で、自身の健康に不安があるという理由も与謝野馨内閣官房長官が同日中会見で述べている。24日の記者会見では本人も健康問題が辞任の理由の一つであることを認めた。 もともと胃腸に持病を抱えているといわれており[22]、辞意表明当日の読売新聞・特別号外でもそのことについて触れられていた。また、辞意表明前日には記者団から体調不良について聞かれ、風邪をひいた旨を返答している[23]。なお、辞任に追い込まれた実質的原因については、本人が記者会見をこなしていることもあり、健康問題ではないとする見方をする論者も、立花隆をはじめとして存在する。なお、過去には石橋湛山や小渕恵三などが自身の健康問題のために首相を辞任しているが、いずれも脳梗塞などといった重い病であり、命に関わらない程度の健康問題を理由にして退陣した例は他にない。 |
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