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5年前、助産師の女性が自殺したことについて労働基準監督署が、自殺は上司の言葉によるいじめやパワハラが原因だとして、労災を認めていたことがわかりました。
「何もいらないから、あの子に会いたいし返して欲しいです」(森山とき子さん)
労災が認められたのは、東京の葛飾赤十字産院で新人助産師として働いていた当時29歳の森山愛子さんです。
過労死弁護団や両親によりますと、森山さんは2005年12月に自宅で自殺しましたが今年3月、両親が「自殺の原因は、上司の看護師の言葉によるいじめやパワハラが原因」として、向島労働基準監督署に労災を申請し、今月4日に労災が認められたということです。
森山さんは女性ばかりの職場のなか、上司の30代半ばの看護師長から、「仕事ができない」「年だけ食っている」「辞めさせてやる」などの言葉を投げつけられたり、仲間はずれにされたりしており、これらが原因で「不安抑うつ障害」などを発症していました。
過労死弁護団によりますと、言葉だけのいじめやパワハラでの自殺が労災と認められた例は、これまでにないということです。(28日17:30)
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葛飾赤十字産院は、まさに私たちの地元の病院です。多くの知り合いもここで可愛い赤ちゃんを産んでいます。産院の圧倒的多数の助産師や看護師・医師などのスタッフはみんなとても素晴らしい人たちと聞いています。にも関わらず心ない一人の看護師長は29歳の部下を自殺にまで追い詰めるほどのバワハラを行っていました。残された家族はどれほど悔しいことでしょう。
今、日本全国に蔓延している「職場のいじめ」を一刻も早くなんとしても無くさなくてはいけません。
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2010年10月29日
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