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俺はB層だった

相変わらず魅力係数(選挙区得票率)/(比例得票率)*100の分布にこだわります。
この変数の3回の選挙における比例値と標準は以下のようになります。

2005年郵政選挙
政党候補者数平均標準偏差
自民28397.85919.189
民主283123.53932.945
共産271107.80829.623
合計837109.76329.815

 

2009年政権交代選挙
政党候補者数平均標準偏差
自民289105.17320.4
民主271121.39217.449
共産152100.97125.565
合計712110.44922.369

 

2012年不正選挙
政党候補者数平均標準偏差
自民289113.76725.85
民主264158.75961.155
共産299132.80853.405
維新151101.25232.921
みんな65185.14490.928
未来111202.539129.991
合計1179139.3669.592

 
ここでちょっと不思議なのが、2005年郵政選挙の平均97.859という値です。通常比例区は選挙区より選択肢が多いので、比例得票率は選挙区得票率より少ないのが普通です。選択肢の多いほうが得票率が減るので、魅力係数は100以上になるのが普通です。ところが、2005年郵政選挙では、自民党の平均値が97.859と100を割ってます。
 
これは、この選挙でも比例で不正選挙があったかも知れないことを示しています。今回の不正選挙で比例の票が廻されたと推測できる維新でさえ、この値は101.252と100を超えています。但し、この計算は選挙区は自民、比例は選挙協力をしている(自民+公明)の票をカウントしているので、公明票が別の政党に流れている可能性を否定できません。
 
ただ、あの時私は生まれて初めて自民に投票しました。自民党をぶっ壊すという言葉にしびれました。入りを制すという郵政民営化の根拠にはそれなりに説得力がありました。それは後ほど、道路公団民営化と同じような裏切られることになるわけですが、民営化ということ自身は悪いこととも思えませんでした。
 
その結果をもたらしたのはB層が騙されたということになりました。私もB層です。ただ、B層のキャンペーンが不正選挙をうやむやにするためのものだったという可能性があるのです。不可解な結果があった場合、説明が必要です。それをB層という、相手がどきんとするような言い回しで納得させていたのかも知れないと思います。
 
ただ、グラフ的にはそんなに不自然じゃないんです。自民党の魅力係数の分布だけをプロットすると
以下のようになります。
イメージ 1
 
よっぽどうまく工作したのか、単に公明支持者の一定量が他に流れたのか今となっては闇のなかです。
小泉さんは勝てると自信を持ってたらしいですが、その根拠はなんなんでしょうねぇ

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そうなんですか
私は今まで自民党に票を入れたことはありませんがね(笑)。
私も今、過去の選挙での無効票を調べているところですが、郵政選挙での不正があったかの判断は難しいですね。あのときはネトウヨ覚醒の時期でしたし、アップした投票率の大半が自民党に流れた印象はありますね。
それよりも橋下や猪瀬が全選挙区で対立候補にほぼ同じ比率で上まっているところに不正の匂いを感じています。 削除

2013/1/14(月) 午前 0:48 [ funny ] 返信する

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