華蝶風月

ときどき雨、だけど変わらずしあわせ模索中。

HOW TO CRY

[ リスト | 詳細 ]

くよくよしてばっかじゃいけないけど、浸りたいときってあるよね。
記事検索
検索

全1ページ

[1]

 前から読みたいなぁとずっと思っていて、最近友人に借りて読みました。

想像していたのと内容はちょっと違いましたけど、こういう話結構好きです。面白く読めました。

私はこの本では「人間の弱さ」が描かれていると思います。正常と異常の狭間で揺れ動く人達。

そもそも正常ってなんなの??と私は思います。感じ方は人それぞれでしょうけど、皆生きていれば

それなりに辛いことがあります。でも、人は一人じゃ生きられない、生きることって同時に生かさ

れているのだと思うのです。私は生きることの意味って考えても考えても出てこないんじゃないかな

って時々思ったりします。そこまで考える必要も今はきっとないし、それでいいのだろうって。

幾米の絵本

イメージ 1

ジミー(幾米)という台湾の絵本作家が大好きです。
元々広告会社に勤めていたそうですが、1998年から絵本の創作を始めます。
彼のユーモアある絵と、独創的な(結構屁理屈なところもあると思いますが。笑)文章によって絵本ブームを巻き起こし、台湾ばかりか香港、韓国などのアジアはもちろん、ヨーロッパやアメリカなどの世界各国で翻訳出版されています。
そのうち私が持っているのは、『君をみつめてる』(日本語版)と『布瓜的世界』(中国語版)。
絵本は小さい頃から好きでしたが、なかでも幾米の絵本はお気に入り。
哲学がはいったような内容も、なんか幾米が語ると滑稽でおかしかったり。創造力豊かな人です。
ちょっと気分が沈んだ時なんかに読むと癒されますね。北京で買った『布瓜的世界』は中国語版なので、内容すべて理解できるように早くなりたいなぁと。

『君をみつめている』より好きな箇所を載せてみます。

「それぞれの雨音」

雨のなかのデートの約束、

きみはなにがあっても自分の傘を、

ほかの人とは違う傘をさすんだよ。

ぼくたちの雨の音、ぼくたちの幸せ、

ひとりひとり違うから。

自分に子供が生まれたら、きっと幾米含めて絵本たくさん買い与えるでしょうね。(笑)

という本が大好きです。泣けるものとは違いますが、きっと元気が出てくると思います。
著者は心理学者で臨床セラピストのドクター・リチャード・カールソン。
この本は全米でベストセラーになったそうです。

この本は「小さいことにくよくよ」しがちな私に、母が以前くれたものでした。
今の私のプラス思考はすべてここから来てる!と言っても過言ではないでしょう。
考え方次第で、人生の見方が変わること、人に優しくなれること、毎日楽しくなきゃ損だ!で思うようになることがこの本では書かれています。決して説教臭かったり、宗教色が濃いような本ではないので、私も書いてある内容を素直に読むことができました。

きっと、人生は自分で思っているよりずっとシンプルなのかもしれません。悩みが多い人は自分で悩んでしまっているだけなのかも。私はこの本を読んで、悩みをおおげさにしている自分に気づきました。周りから見ると滑稽だったかもしれませんね。

映画『Ray』を観て

 カナダ帰りのJAL機内で『Ray』を観て、人目もはばからずボロボロ泣いてしまいした。

この映画では「ソウルの神様」と呼ばれるレイ・チャールズの生涯が描かれています。幼い時の弟の事

故死によるトラウマ、それから一年もたたないうちに視力を失い生涯盲目の人生を送ること、黒人差別、

ドラッグ、歌手としての成功…などなど、私は彼のような人を本当の「スター」と呼べるのではないだろ

うかと思います。そして視力を失ってしまったレイを一人で生きていくたくましさをもたせようとする母

の愛、歌手としてのレイを見守る妻の愛。

 生きることは苦しい、だけど生き抜いた人にだけ本当の真実がみえるはず。

全1ページ

[1]


.
hui*u*1204
hui*u*1204
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事