富士山

富士山なんでもかんでも資料室

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富士山を詠む

<後撰和歌集>
後撰和歌集 恋をのみ常に駿河の山なれば富士のねにのみ泣かぬ日はなし

後撰和歌集   題知らず
我のみや燃えてきえなむ世と共に思もならぬ富士のねのこと
  かへし 
ふじのねの燃渡ろ共いかがせむけち社しらね水ならぬ身は 平 定文


きのめのと

後撰和歌集   甲斐へまかりけるひとにつかはしける
君が代はつるの郡にあえてきねさだめ無き世の疑もなく 伊勢

後撰和歌集   思ひかけたる女の許に
富士のねをよそにぞ聞きし今は我が思に燃ゆるけむりなり鳧 
  かへし
験なき思ひとぞ聞くふじのねもかごと計りの煙なるらむ
朝頼朝臣

読み人しらず

後撰和歌集   信濃へまかりける人にたき物つかはすとて
信濃なる浅間の山ももゆなればふじの煙のかひやなか覧
するが


駿河
拾遺和歌集   田子の浦の藤の花を見侍りて
田子の浦の底さへ匂ふ藤波を叙して行かむみぬ人のため 柿本人麿

甲斐
拾遺和歌集   康義公の家のかみゑにあを馬ある所に
あしのはなげの馬ある所
難波江の芦の花げの雑れるは津の国かひの駒にやある覧

裏慶法師


拾遺和歌集   富士の山の形を作らせ給ひて藤壺の御
方を遣わすとて
世の人のおよばぬ物はふじのねの雲居に高き思なりけり  天暦御製


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