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前回の続き・・・。
練成会の初日、20代の青年が車を何台盗難したかわからないという罪状で、判決が決定するまで特別に許可を頂いて、その方の世話をされている付添人と一緒に、宇治を修養所とかなんかと誤魔化されて(?)来られました。
来られた早々、面接し、話を聞かせてもらい、しっかりと練成会を受講するようお願いしました。
さて練成会が始まりますと、彼は判決が心配なのはもちろん、道場の雰囲気が不安だったのか、講堂にじっと座っておれないのでした。
事務所に不審な人がいるからと連絡が入り、駆けつけてみると彼でした。彼は不安に駆られて道場中を歩き回り、人を見つけては「助けてくれ!刑務所に入りたくない!」と叫んでいるのでした。
そこで再びじっくりと彼の話を聞くことにしました。
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