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オンクルさん
逢った事は無くてもわかる
私の詩の理解者であったから
なかなかの文章家で
クラシック音楽に造詣深く
こよなくフランスを愛していた 多分
にじみ出る教養に裏打ちされたその軌跡
わたしの新しく旧い友人 オンクルさん
ブログで知り合いブログで別れたまま
いまは病床にあると伝え聞くばかり
暑くて長い夜にあなたを想う
その人の名をオンクルさんという
阜可 忠
令和元年八月九日
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