|
久しぶりに私の琴線に触れる小説に出会った。 私は、残虐な状況を表現するところを読むのは苦手である。精神的に参ってしまう。 しかし、この物語は現在の日本の世相にオーバーラップするところが多々ある。 追い詰められた民衆がいったいどのような未来を見据えているのか? それと同時に、歴史上、三大無駄な物とされる世界から称賛されている世界遺産のひとつの見方が変わった。というより、この角度から見た時の今までとの印象の違いが、新鮮であった。 物事を見るときは、いろいろな角度から見ることの大切さを改めて思い知らされた小説でした。
|
なるほど!!
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





