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「遊星よりの物体X」に続いて、またまた古典ホラーの名作 「大アマゾンの半魚人」
吸血鬼ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインの怪物、ミイラ男等々と肩を並べるユニバーサルモンスターの代表格、アマゾンの半魚人ギルマンの登場デッス
アマゾンの奥地探検中にカール・マイア博士により、デボン紀の地層から水かきのついた手の化石が発見された。 報告を受けたブラジルの海洋生物研究所から、所長のウィリアムズ博士と魚類学者のリード博士、所長助手のケイ・ローレンスが調査に向かうが、マイアのキャンプの留守をあずかる現地人二人の無残な死体が発見される。一行は、化石が発見された現地人が「魔物が住む」と言う黒い入江を潜水調査するが、ウィリアムズとリードが不在の間、泳いでいたケイは人間の体ながらも全身に鱗を持つ怪物に襲われる。ケイは危うく難を逃れるが、リードは入江に毒物を流し、仮死状態に陥っていた怪物を船に生け捕りにすることに成功するが……
さすがにクラシック作品なものでストーリー展開はシンプルでゆる〜いんですが、ギルマンは洋モノクリーチャーファンなら誰もが知ってるユニバーサルモンスターを代表する名キャラクターですねェ〜1954年制作ですから「ゴジラ」と同級生、初ゴジとギルマンは東西着ぐるみモンスターの双璧だと思いマッス
でも、映画の方はギルマンのキャラに比べると案外知られていないかも〜
口をパクパクするとエラがピクピク動くのはすごく魚っぽく、フォルムといい動作といいリアルな生物感が半端ないデッス。水中シーンもすべてトリックなしで、ギルマンのしなやかな遊泳に関心しきり…水中撮影なのに、呼吸の気泡が出ないのがめっちゃ不思議です〜
さぞかし撮影大変だったかも〜ほんとすごい演技だと思いますゥ
でもストーリーそのものは少々退屈…モノクロ作品だし、状況のバリエーションがほとんどなく、ブラックラグーンで繰り返し襲ってくるギルマンと主人公たちの攻防のみに終始してるので途中で飽きてきてけっこう眠くなってしまいます。同級生でも「ゴジラ」とはずいぶん完成度に差がありますね。ストーリー的には単純で変化に乏しいB級作品ですゥ〜
ちなみにブラックラグーンのラグーンがラゴンのネーミングのモトネタという説もありますね
やっぱギルマンとラゴンは同類なのかなぁ〜ダハハ
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