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週末からずっと雨模様なので部屋にこもってHMばっか聴いてますゥ〜
そんでもって台湾が世界に誇るエクストリームメタルバンド ソニック 2011年リリースの6thアルバム [TAKASAGO ★ARMY] デッス
01. THE ISLAND
02. LEGACY OF THE SEEDIK
03. TAKAO
04. OCEANQUAKE
05. SOUTHERN CROSS
06. KAORU -
07. BROKEN JADE
08. ROOT REGENERATION
09. MAHAKARA
10. QUELL THE SOULS IN SING LING TEMPLE
以前にも台湾醒靈寺でのLIVEをレビューしたことがあるんですが、グローバルで十分活躍できるテクニックもさることながら、これほど怒りと悲しみに満ちたHMを聴いたことがありません
ゴリゴリのブラストビート、絶叫型のHMなのになぜか涙が止まらなくなります
私はあまり台湾の歴史とか詳しく知りませんが、第2次大戦中徴兵され日本のために闘った高砂族と呼ばれている台湾の山岳少数民族がいたことは聞いていました
この作品は彼らの激しく悲しく数奇な運命をテーマにしたコンセプトアルバムデッス
最初は輸入DVDで観てたので、普通のメロデスバンドのような印象だったのですが、コンセプトを理解したくて対訳のついた国内盤をGETしました
歴史の流れの中で翻弄され自由のために闘い抜いた人たちの悲哀、私たち日本人の触れることない台湾の歴史の闇を痛感させられました
とにかくテーマが重いわあ〜かなりポリティカルな内容を含んでいるので好き嫌いの分かれるところとは思いますが、ガラにもなく現在の台湾との関係について考えてしまいましたです〜
サウンド的には、スピーディーでアグレッシヴなデスメタルですけど、オリエンタルでノスタルジックなメロディが印象的で二胡や琴の悲しく美しい音色が心に残ります。天皇陛下の終戦の詔や地元女性演歌歌手の歌まで効果的に使われています
ブラックメタルというよりは民族色の強い北欧のペイガンメタルのイメージに近いと思いマッス
こういった作品をきっかけにもう一度戦争について考えることも大事かもしれませんね。日本の若者たちにぜひ聞いて欲しいアルバムデッス
「ただ正源が鬼神と闘ひ、悲しき運命の輪廻を断つを求む」
TAKAO
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