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久しぶりにこんなDVD引っ張り出して観てました
![]() 2005年公開、角川大映の長編冒険ファンタジー映画「妖怪大戦争」デッス
主人公、稲生タダシはひ弱な都会っ子。両親の離婚に伴って母方に引き取られ、母の故郷・鳥取で、ボケの始まった祖父と3人で暮らしている。しかし、田舎暮らしになじめず、学校では都会育ちゆえに悪ガキたちにいじめられるうんざりな毎日を送っていた。そんなタダシが夏祭りの夜、この世が危機に陥った時に人々を救うという“麒麟送子”に選ばれる。「麒麟送子に選ばれた子どもは、大天狗が住む山へ伝説の聖剣を取りに行かなければならない!」そう悪ガキたちにはやし立てられ、バカにされたタダシは意を決して山へ行く。が、恐ろしさのあまり逃げ帰ってしまう。しかし、行方知れずになった祖父の助けを求める声が山から聞こえ、否応無しに再び山に足を踏み入れる。怯えるタダシを待ち受けていたのは、恐しくも愉快な妖怪たちだった……
1968年公開の「妖怪大戦争」は強大なバビロニアの吸血妖怪ダイモンの襲来に対して日本の妖怪たちが結集して立ち向かう大映の妖怪三部作の中でももっとも面白い傑作でしたが、この作品はタイトルは同じでも、時代設定・登場人物・ストーリー等は全く異なっており、リメイクとは言うものの旧作との関連は殆ど見られない新たな作品です〜
主役は神木隆之介くん…めっちゃ幼い隆之介くん観ちゃうと14年の時の流れを感じてしまいます〜妖怪は旧作にもましてオールスターキャストで壮観です。造形も数段進化しているので一体一体個性豊かです。メジャーな俳優さんがたくさん演じていらっしゃいますが、あまりに人数が多くて見分けがつきませんです〜
対する敵は、ダイモンじゃなくて魔人加藤保憲率いる機怪軍団、鳥刺し妖女アギ役の栗山千明さんなかなかの悪役です。アギにいじめられる小妖怪スネコスリがめっちゃ可哀想…動物虐待はいけませんよ〜
加藤保憲は豊川悦司さんなんですが、やっぱ魔人加藤といったら嶋田久作さんのイメージが強いからちょっと雰囲気が違いますネ。加藤に操られる機怪たちもちょっとコミカルで妖怪の持つミステリアスな雰囲気はないです〜全編を通してアクション優先のドタバタ大エンターテイメント大会で、気軽に楽しめるファミリー映画です〜
偶然、ちょうどいまGYAOでも配信してるみたいなので、妖怪に興味のある方はぜひご覧になってみてくださいませ〜
想定外な有名人が妖怪演じてるのでめっちゃびっくりしますよ〜ダハハ
「妖怪大戦争 2005」トレイラー
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ダイモンの登場する1968年版と比べられて散々な酷評を喰らってる作品でしたので一度見てみたく私は大映DVDコレクションの一つとして買いました〜!
感想は・・・「世間の見る目は正しかった」でした。(苦笑)
今はスッカリと青年になってしまっている神木隆之介くんですが妖艶な川姫の太ももに触れているシーンが当時は物議を醸しだしましたね。(笑)
でもって川姫役の高橋 真唯さん・・・最近ではシン・ゴジラにも出てたそうですが全く気が付きませんでした。
[ けんたろう ]
2019/2/16(土) 午後 10:28
三池崇史監督の作品はちょっと個性が強すぎて好き嫌いが別れますね。そういう意味ではこの作品はほどほどノーマルでした。でも機怪という敵キャラがちょっと魅力不足です〜でも妖怪で登場してる俳優さんは豪華ですね。誰が誰やら判りませんけど〜ダハハ
2019/2/16(土) 午後 10:59
懐かしいですねw
息子が幼稚園の頃、見に行きたいって言って見に行った記憶が…
上映中、寝てしまったので記憶がありませんw
[ ウルトラの星 ]
2019/2/17(日) 午前 6:11
たしかにストーリー的にはいまいちでしたが、まあラノベみたいに単純にエンターテイメント楽しめたらそれで満足かと…ただ小動物虐待はいけません
妖怪の造形はほどほど次第点だったとは思いますが、核になるキャラがいなかったので印象は薄いですねェ〜ラストで加藤保憲が巨大妖怪に変身でもしたらもう少し盛り上がったのかもしれませんけど〜 (^^ゞ
2019/2/17(日) 午前 9:02