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久々のBEAMCOMIX、田辺剛さんのラヴクラフト傑作集第5集『時を超える影』1,2巻デッス。昨年夏にリリースされてたの知らずに、先日2巻いっしょにGETしました
創元推理文庫ラヴクラフト全集第3巻ではタイトルが「時間からの影」になっていますが、このコミックでは「時を超える影」に変わっています。原題は [THE SHADOW OUT OF TIME] ですからどちらもありかも〜「超時間の影」とも訳されてたみたいですね。ラヴクラフトの三大長編小説のひとつで、クトゥルフ神話を代表する名作と言われている作品デッス
ミスカトニック大学で政治経済学を教えているナサニエル・W・ピースリー教授は、1908年5月14日木曜日、いつものように大学で教鞭を執っていて突然人格が豹変してしまう。まったく別人となってしまった教授は妻と離婚し、地球のあらゆることを調べあげ、「ネクロノミコン」などの魔道書を読み漁り、未知の砂漠やヒマラヤなど秘境の探検に没頭する。そして1913年9月27日、教授は自宅で倒れ、目が覚めると元の人格に戻っていた。その間の5年以上の記憶はまったく覚えていないのだが、時おり恐ろしいビジュアルの悪夢を見る。 人類の想像を超越した、おぞましい怪物と建築物… やがてジワジワと戻ってくる、正気とは思えない記憶。ピースリー教授は、1億5000年前に地球を支配していた異生物“イースの大いなる種族”によって、肉体を乗っ取られていたのだった……
この物語に登場する異星物は“イースの大いなる種族”と先住種族“盲目のもの”どちらも想像を絶するような異形の怪物です〜
前作コミック「狂気の山脈にて」の”古のもの”と“ショゴス”のイメージに似てるかも〜そういえばこのお話にも前作にひきつづきダイアー教授が登場します
短編の多いクトゥルフ神話の中で、この作品は三大長編と呼ばれる読み応えのある傑作です。創元推理文庫の全集はめっちゃ文体が古くさくて読みづらいので、コミックはほんとありがたいデッス。それに田辺さんの圧倒的画力で異形の怪物がいきいきと甦ります。ほんと小説読んだだけでは、あの怪物の複雑な形状は想像するのが難しいですが、コミックだと一目瞭然ですね
そんなこんなでクトゥルフ神話の世界に引き込まれて、イッキに読んでしまいました
さて次回は「ダンウィッチの怪」か「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」ぜひお願いしたいかも〜次回作もめっちゃ期待したいと思いマッス
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イロイロ資料の小部屋






面白そうですね〜
まとめて読もうかな〜
[ ウルトラの星 ]
2019/3/13(水) 午後 8:47
クトゥルフ神話は壮大なコズミックホラーです
基本ズルズルグチョグチョなイメージですけどネ
ぜひ読んでみてくださいませ〜(^^v
2019/3/13(水) 午後 11:13
うう〜む!!
ビジュアルでクトゥルーほか観ちゃうのは?!!!
こわいような、みたいような・・・^^;)
2019/3/14(木) 午後 7:51
PHPのコミックはかなりトホホな絵図等でしたが、ビームコミックス版はすばらしいですよ〜ダゴンも古のものも小説のイメージどおりでした。百聞は一見にしかず…だまされたと思って読んでみてくださいませ〜(^^v
2019/3/14(木) 午後 7:56