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先日の眉山の霧の記事で、toll-npcさんにいただいたコメントで思い出して、久しぶりに再見した2008年公開の米国製SFホラー映画「ミスト」デッス
![]() のどかな田舎町を突如襲った正体不明の“霧"。それが街を包んでいく中、身動きが取れずスーパーマーケットに取り残された人々。その中にはデヴィッドと息子ビリーもいた。霧の中には“何か"がいる。次第に明らかになっていく戦慄の事実の数々。生き残るためには、店内の人々が団結する他に術はない。しかしデヴィッドと彼の賛同者たちは、霧の中に潜むこの世のものとは思えない恐ろしい生物の群れと戦うと同時に、 狂言的なミセス・カーモディ率いる店内の人々とも対峙しなければならなかった。そんな中、かすかな希望を抱いて最終決断をするデヴィッドたちに待っていた驚愕の結末とは……
SFホラー小説の巨匠スティーヴン・キング原作で監督・脚本はフランク・ダラボン…
2008年の話題作ですね
今回観たのは劇場公開版ではなく、コレクターズ・エディションのオマケ、モノクロ版の方デッス。ディレクターズカット版といっても撮り足されたシーンなどはなく、単に本編がモノクロになってるだけのバージョンです〜
でも以前観たカラー版に比べるとずいぶん雰囲気が違っててまったくの別物に見えます
もともとダラボン監督はモノクロで公開したかったみたいで、照明や構図等もモノクロ映像を意識して制作されててその効果は絶大デッス
![]() まるで「トワイライトゾーン」や「アウターリッミッツ」といった1960年代のSFホラードラマを観ているような錯覚に襲われます。最新のVFXで表現されたモンスターたちもクラシックなイメージを意識してデザインされているように感じました
大小たくさんの不気味なモンスターが出現するのですが、一番衝撃的なのはなんといってもラストに登場する6本脚の巨大怪獣
霧の中からほんの一瞬現れるだけですが、そのスケールに圧倒されます〜
原作ではベヒーモスと呼ばれ、体長は70mを越えるそうで「クローバーフィールド」に登場する巨大怪獣に雰囲気がめっちゃ似てるかも〜
両作品はリンクしてもおかしくない同一の世界観を持っているように思います
ストーリーには詳しく触れませんが、とにかくこれほどラストの絶望感が半端ない作品は、他に類をみないかも〜主人公が正しいと思って起こした行動はことごとく悲惨な結果をまねき、主人公たちに殺されたカルトまがいの怪しいおばさんの言うことが、実は一番正しかったというなんとも救いようのない結末で観ててどっと疲れますゥ〜
何事も冷静に対処して、思い込みや早とちりで行動を起こしてはならないという教訓みたいな映画ですねェ〜
ともかくモロクロで観たら、ぜんぜん雰囲気が違ってて新鮮な驚きがありました
カラーで観るよりモノクロで観るほうがだんぜん面白いと思いマッス
ぜひ試しにご覧になってみてくださいませ〜
これはカラーVarの方ですけど〜
映画 ミスト 予告編
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面白そうですね‼
サスペンスとホラーが一緒になったような作品と思いきや…
特撮も入ってるんですね‼
[ ウルトラの星 ]
2019/5/5(日) 午後 9:03
アラアラ!モノクロ版なんてあるんだ?!
TBしときます。かなり昔の記事で画像も無いけど・・・
2019/5/5(日) 午後 9:54
ウルトラの星さんおもしろいというよりは気の滅入るモンスター映画です。とくにラストはきついですよ〜
2019/5/5(日) 午後 11:18
toll-npcさん、ダラボン監督はほんとはモノクロで公開したかったそうです。すべての作りがモノクロ向きで計算されててカラーで撮っただけみたい…
ですからモロクロで観た方が絶対、画的に面白いですよ〜
2019/5/5(日) 午後 11:23
この作品は見た事が無いのでフクロムシさんご紹介のトレーラーから「ようつべ」の動画に行き着き全編鑑賞しました。
タイトルにもなっている「ミスト(霧)」は、我々地球人の事を『幼い弟』と呼んでいた自称「平和を好む遊星から来た兄弟」が起こしたものでは無かったんですね。(笑)
[ けんたろう ]
2019/5/6(月) 午前 9:52
最後の結末が…
他に選択肢がなかったんですかね…
[ ウルトラの星 ]
2019/5/6(月) 午前 10:31
けんたろうさん、たしかにあの兄弟ならやりそうな謀略ですねェ〜(^^;
でも宇宙人のしわざじゃなく悪いのは異次元をのぞこうとした米軍です〜ゆめゆめ異次元には関わらない方が無難かも〜
2019/5/6(月) 午後 0:27
ウルトラの星さん、結局主人公たちの判断はことごとく間違っててカルトおばさんの方が正しかったというお話でした〜ダハハ
2019/5/6(月) 午後 0:29