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昨年、劇場限定で公開されてた2018年制作の米国製B級ホラー映画「ザ・ウォーター」デッス。先日WOWOWで放送されてたのをなんとな〜く観てしまいました
![]() 友人たちがシェアしているフロリダのアパートを訪れたサラは、邸内のプールサイドでパーティをした日の夜から奇妙な出来事に襲われ始める。昼夜を問わずふとした瞬間に意識を失い、毎度恐ろしい幻覚を見て気がつくとプールの底に沈んでいる自分。渇きが癒えない身体、止まらない鼻血…水いっぱいのプールの中に何か邪悪なものがいる、いや、この水こそが“ナニカ”なのだ! アパートの住人たちが次々と水に囚われて消えていき、霊媒師さえサジを投げるなかでサラはこの超自然的で凶悪な怨霊と単身戦う覚悟をするが……
英語タイトル風ですけどこれは邦題で、原題は「NEREUS」…ギリシャ神話に登場するタイタン族の内海の神ネーレウスのことだそうです〜
でも、劇中では単に霊体とよばれてるだけでギリシャの神様とはほとんど関連が見いだせません…でもサラの友人リンジーは霊体の正体を突き止めギリシャに行ってますから、やっぱ関係がありそうな‥なさそうな…
ところで、なぜかギリシャの修道院のシーンだけはスカイプ風のPOV映像になるんですよねェ〜ギリシャのガイドは唐突に現れた怪人に殺されちゃうし、リンジーも白目むいて息絶えますが、画像が悪くてまったく状況不明、せっかくギリシャに行ったのになんの解決策も見い出せず…サラはリンジーが残した資料(カッパのイラストとか…?)や霊媒師の言葉をヒントに霊体の正体を解明していきます
クライマックスでは、お決まりの意外な人物を宿主にした霊体が登場…でも既視感ありあり
なんせ水だからちっともコワくありません。宿主のケイトはいかにもギリシャの巫女風の白装束着てるし〜CGがチープなのはいたしかたないとしても、どうも演出が間延びしてて不可解な表現が多々あるし、お話のスケールがめっちゃ小さいです〜
まあ平均的なB・C級ホラーのレベルではありますが、先に秀作「死霊館のシスター」観てましたから、これはたるくて少々きつかったですゥ〜
ちなみにヒロインサラを演じているアルゼンチンの女優イツィアール・マルティネス…この作品のプロデュースも脚本も編集もやってるみたい…よっぽどこの作品を作りたかったんでしょうねェ〜惜しむらくは制作費がちょっと足りなかったのかも〜残念
映画『ザ・ウォーター』予告編
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