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レッドキング
海洋堂 リアルホビーサイズ レジンキャスト30cm
原型師 原 詠人
kazumitiさまにいただいた貴重な古のレジンキット レッドキング こんな感じでフィニッシュしました〜まさか30年以上経過して巡り会えるとは思ってもいませんでした。kazumitiさまほんとうにありがとうございました
![]() 原さんのリアルホビーサイズシリーズはバンダイのリアルホビーの大きさを基本に造形されてたみたいですが、キャラクターによってずいぶん大きさが違います
ゴロザウルスはゆうに30cmを超えるようなボリュームがありましたが、総じて他の作品は小ぶりです。このレッドキングも全高25cmくらいです。直立で25cmですからボークスOHシリーズなんかに比べるとずいぶん小さく感じます。バラン、バラゴン、ラドン、マンダ…どれも同程度のサイズでした。なぜかゴロザウルスだけが大きかったです〜
![]() ボークスOHもそうですが、当時はシビアに着ぐるみを再現するというのではなく、原型師さんの個性の方が勝っている造形物が多かったですね。とくに原さんは体表のモールドがめっちゃ個性的でした。現在ではちょっと?を感じる造形でしたが、当時は憧れの的だったですね。私は30cmサイズにこだわっていたので、当時OHと並んでこのシリーズはできるだけ捕獲してました。でもガラモンとレッドキングはどちらもGETできてなかったんですゥ〜レッドキングは小学生の時、マルサンの電動シリーズも買い逃したもので、なぜか捕獲しづらい縁の薄いキャラだったのかも〜還暦過ぎてからうちへやってくるとはほんとビックリです〜ダハハ
さて、このレッドキングたぶん初代がモチーフだとは思いますが、ご覧のとおりずいぶんプロポーションが違います。頭部の再現はすばらしいのですが、フォルムはあきらかに人が入った着ぐるみであることを意識せずに造形されているように思います。肘、膝の関節の位置が明らかに変です〜体表のモールドもツルンとしていて原さんの個性はあまり強調されていません。でも全体からわき出ているなにかオーラのようなものを感じます。独特の雰囲気のある作品ですね
現在の怪獣ガレキとは明らかに立ち位置の違う作品のように思います。確かに現在の原型師さんの造形技術に比べると正直稚拙な部分があることは否めませんが、これはこれであの時代には最先端のガレキであったことは事実です。むしろ怪獣ガレージキットの本質はこのイメージじゃないかと思います〜
さてさて、このKIT、牙がちょっと貧相になってしまいましたがご容赦を〜体色はもともとkazumitiさんが塗られてた色を基本に考えましたので、あまり当初と変わりないと思います〜差し色の青とツヤ消しに変わったくらいでしょうか…あくまで造形物としてのフォルムをご堪能くださいませ〜ダハハ
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2018年06月24日
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