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2012年になぜか突然リリースされたジミー・ペイジのサウンドトラックアルバム
「ルシファー・ライジング」デッス 01. Lucifer Rising - Main Track
02. Incubus 03. Damask 04. Unharmonics 05. Damask - Ambient 06. Lucifer Rising - Percussive Return 1972年に制作された鬼才ケネス・アンガーの短編映画「ルシファー・ライジング」のために書き下ろしたスコアですが、結局尺が足りないとかなんとかで仲違いし、ボツになっちゃった幻の作品です〜
ケンカ別れしちゃったので、その代わりに映画にも出演してるチャールズ・マンソンの信仰者ボビー・ボーソレイユが獄中で録音したものが使用されました
昔「ルシファー・ライジング」のLD持ってたんですが、どうってことない凡庸なサウンドだったように覚えています。私はボリュームしぼって、かわりにピンクフロイドの「神秘」をバックに流して観てましたです〜
![]() 当時、J・ペイジはアレイスター・クロウリーなんかのオカルト主義に傾倒していたそうで、サウンドもとてもペイジの作品とは思えない、無機質なエレクトリックドローンのインプロビゼーションに読経のようなボイスとかノイズとかをコラージュしたような正直退屈極まりないしょうもない作品ですゥ
「ルシファー・ライジング」のヴィジュアルは古代エジプト神話をモチーフにしたもので、お経はミスマッチwwwその辺もアンガーのイメージに合わなかったのかも〜
フロイドやR・ウォーターズの作品だったらある意味納得できるサウンドなんですが、J・ペイジのスコアとはとても思えませんです〜
ルー・リードの「メタル・マシーン・ミュージック」よりは幾分聴きよいですが、難解で退屈で決して出来のいい作品ではありません。なによりサウンドにアーティスティックな深みを感じません。ただの道楽で作ってみましたって感じ…ダハハ
ペイジの公式サイト通販限定で418枚のアナログ盤でしかリリースされなかった超貴重盤であることには違いありませんけど、なぜいまになってリリースしたのか理解に苦しみますゥ
ちなみに私がGETしたのは2015年リリースの4枚組CD[SOUND TRACKS]の方です。チャールズ・ブロンソン主演のアクション映画「Death WishⅡ」のサントラとカップリングされてる珍妙なアルバム…ペイジが手がけたサントラはこの2作品だけ…片方はボツだし〜
結局サントラ制作はペイジに合わなかったんでしょうねェ〜 ダハハ
Lucifer Rising - Jimmy Page
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