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ジャスティン・ビーバーでもジャスティン・ティンバーレイクでも…ましてやジャスティン・ヘイワードもまったく関係ないジャスティン・ヒースクリフ…1971年リリースの1stアルバムを2017年にリマスタリングして再リリースされたCDデッス
01. Let’s All Sing Along
02. You All Should Think More 03. Hand In Hand 04. Which Is True 05. Once It’s Nice To Risc At Dawn 06. Lost Are My Dreams 07. Sea 08. You Know What I Mean 09. A Tiny Island 10. Good Bye 11. Life 12. To Live In Peace 13. Love Makes The World Complete 何の前知識もなく聴くとビートルズ的な古き良き時代の英国のROCKそのものです…
というかまるでビートルズのコピーじゃないかと思うようなPOPなセンスにあふれたアルバムです。でもこれは英国や米国のアーチストの作品ではなく、ランチャーズ時代の喜多嶋修がレコーディングエンジニアの吉野金次と組んで録音した100%日本製の実験的アルバムデッス。すべてのインスツルメンツを喜多嶋がひとりでプレイしています
全曲英詩ですが、日本人が歌ってるとはとても思えない完成度です。サウンド的にもビートルズのアルバムと遜色ないといえば少々誇大広告ですが、そうそうプアーでもありません。ただ個々の楽曲の魅力というか…印象に残るナンバーがあるかというといまいち地味でキラーチューンがないのがちょっと残念ではありますけど〜
でも、いずれにせよ今から47年前1971年当時にこれだけPOPな英国サウンドを作る才能を持った日本人アーチストがいたということはほんと驚きです
その後、喜多嶋修の創造するサウンドがこのアルバムとはまったく真逆な和楽器を駆使した日本人のアイデンティティを深く追求する方向に変化していったことはすごく興味深いことだと思います。このアルバムを聴いたあと「弁才天」や「竜王」を聴くととても同じアーチストの作品とは思えません。でもやっぱ日本人には日本人特有のリズムや音色があるんじゃないでしょうか
それを再認識するためのツールとしてこのアルバムは興味深いです〜
まあサウンド的には、時代がかった欧米のPOPミュージックにしか聞こえませんけど〜ダハハ
![]() Justin Heathcliff- You All Should Think More
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