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先日WOWOWで放送されてた、昨年公開のSFアクション映画「亜人」デッス
病気の妹を救うために研修医となった永井圭はある日、事故で死亡。しかし直後、生き返る。亜人と発覚し、 崩れ去る圭の人生。国家に追われ続け、非人道的な実験のモルモットとなってしまう。そんな圭の前に突如、 人類に牙をむく亜人最凶のテロリスト佐藤が現れる。自分の運命に葛藤する圭は、佐藤が描く亜人の未来に共感できないでいた。やがて始まる、佐藤による衝撃の国獲りゲーム。衝突する人類と亜人、そして亜人と亜人。絶対に死なない男と絶対に死なない男の終わることなきエンドレス・リピート・バトルが始まる……
原作コミック読んだのは1,2巻までで、その後のストーリーは知らないのでほとんど白紙状態で観たんですけど〜
![]() 原作では主人公 永井 圭 は高校生ですが、映画では佐藤健さんが演じているので、当然年齢設定が高く病院の研修医になってます。でも、オープニングからすでに厚労省の研究施設でモルモット状態ですから、細かい人物設定とかまったくありません。せめて少しでも人物像が分かるような日常のシーンがないと、いきなりミイラ状態で切り刻まれてるのではあまりにも唐突です〜
そして間髪入れず、テロリスト佐藤の登場…その後はほとんどバイオレンスアクションの連続でちょっと疲れてしまいそう…あえてそういった作風にしてるんでしょうが、主人公の心の動きとか人間関係をあまり掘り下げて描いてないので、なんか薄っぺらな作品に感じました。ストーリーも単純だし、ただただ死なない人間どおしのエンドレスなバトルが延々と続きます
![]() ![]() 手がちぎれてても、頭が吹っ飛んでも蘇りますから、どうにもキリが無いですねェ〜
そして回りじゅう死人の山…主人公もあまり感情を表に出さないし、なんか無味無臭で物語的には淡泊な作品でした
ただテロリスト佐藤役 綾野 剛 さんのキャラクターはめっちゃ個性的でいいですね
人格の吹っ飛んだデンジャラスなオーラがステキです〜
厚労省の面々は少し存在感は薄いかなぁ〜戸崎 優役の玉山鉄二さんなんかもうちょっとがんばって活躍してほしかったかも〜コミックではキャラが立ってた下村 泉は原作に比べるとまったくダメですね。やっぱAKB出身のアイドルではどうにも演技力不足だし、それにちょっと可愛すぎwww
とはいえみんな最初から最後まで、壮絶な殺し合いですからなんとも殺伐とした救いようのない作品です〜映像区分はGですが、手が飛び脚が飛び、人間ミンチになったりしますから、あまりよいこにはお薦めできないかも〜
CGヴィジュアルはというと、邦画の平均レベルでハリウッド映画とはやっぱ距離があります。ミイラのような幽霊(IBM)は実写ではちょっと表現に無理のあるキャラですが、案の定、整合性ががかなり悪くて浮いちゃってます。「デスノート」の死神にちょっぴりイメージがかぶりました。それに厚労省のビルに激突する飛行機、スケールが明らかに変
概ね評判はよかったみたいですが、私的にはあまりにもバトルシーンが多くてテンポが単調、ちょっと人間ドラマが物足りない気がました
そうですねェ〜40点くらいでしょうか…☆三つ行きかねるかも〜
やっぱコミックの実写化は難しいですね
今まで成功してたと思えるのは「銀魂」くらいです〜ダハハ
映画『亜人』予告
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