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先日WOWOWで放送してた王道のホラームービー「アナベル 死霊人形の誕生」デッス
舞台は、12年前に幼い愛娘を亡くす悲劇に見舞われた人形師とその妻が暮らす館。
そこへやって来た孤児院の6人の少女たちとシスター。新生活に心躍らせる彼女たちだったが、家の中には不気味な雰囲気が漂っていた。いるはずのない何者かの気配、無人の部屋で鳴り出すレコード、自然に開閉するドア、不気味な物音――。 脚の不自由なジャニスは、怪現象を敏感に察知し、怯えを隠せずにいた。ある晩ジャニスは、鍵が掛かっているはずのドアが開いていることに気づく。中を覗くと、そこにいたのは――<アナベル>だった! 呪いの封印を解かれた<アナベル>は、執拗にジャニスを追い詰める。弱みを見せたら最後、次々と少女たちに襲いかかる。 逃げても、捨てても、<彼女>は憑いてくる! <アナベル>人形の正体とは! ?少女たちは容赦のない史上最恐の呪いから逃れることができるのか! ? 「ソウ」シリーズや「インシディアス」の監督ジェームス・ワンの人気ホラー映画
「死霊館」シリーズのスピンオフ第2弾デッス
この作品ではJ・ワンはプロデューサーで監督はデイビッド・F・サンドバーグという人がメガホンを取っています
前作「アナベル 死霊館の人形」は未見なんですが、本編の「死霊館」シリーズ2作品は観てるのでアナベルの存在については理解してました
それにしてもアナベルは一目でなにか憑いてると分かる気色悪い人形ですね〜
まあ、ホラーマスターJ・ワンの関わってる作品ですから、ホラー度はトップランクですね。決してスプラッター的な描写で怖がらせるのではなく、古典的なホラーの手法を駆使して、めっちゃオモロシイ作品に仕上がっています
ヒロインは孤児院の子どもたちですから、知っている俳優さんは、人形師の奥さんミランダ・オットーくらいなんですけど、B級ホラー映画のような過剰なゴアシーンで驚かすだけのいい加減な作品ではありません
ただ、このお話が一連のアナベル事件の発端だとしたら、人形に悪魔が憑依した経緯をもう少し丁寧に描いてもよかったかも〜アナベルの誕生秘話についてはかなり淡泊で、すぐに12年後のお話になるのがちょっと性急に思えました
物語が佳境に入ったミランダ・オットーの回想シーンでどうやって悪魔をアナベルに憑依させたのかとかもっと丁寧に再現してほしかったかも〜
それと、アナベルはチャッキーみたいにみずから行動して殺人を犯す訳じゃありませんから少し存在感が薄いです〜。それに直接手を下す悪魔がいかにもテンプレートな容姿なのが笑っちゃいますね。もう少し正体がおぼろげでもよかったかも〜真っ黒でツノの生えたスタイルはちょっと想像力がプア〜ですゥ。本家「死霊館」に登場した尼僧姿の悪霊はなかなか迫力あってコワかったですけど〜この悪魔はギャグです〜
なんといっても、アナベルは実在する呪いの人形なのに、これほど過剰に演出しちゃうととても実話には思えませんです〜ダハハ
「死霊館」シリーズはある意味リアルゴーストバスターズみたいなお話ですからまだまだ続編が制作されそう…スピンオフシリーズの「アナベル」もチャッキーみたいに暗躍を期待したいと思いマッス
『アナベル 死霊人形の誕生』予告編
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