|
2017年12月公開の実写版「鋼の錬金術師」デッス
他界した母を復活させるべく錬金術でタブーとされる“人体錬成”を試みたエドワードとアルフォンスの兄弟。錬成は失敗に終わり、エドワードは左脚を、アルフォンスは体全体を喪失するが、エドワードは自分の右腕と引き換えにアルフォンスの魂を鎧に定着させる。数年後、エドワードはなくした体の器官に機械鎧(オートメイル)を装着し国家錬金術師となり、“鋼の錬金術師”と呼ばれていた。兄弟は失ったものを取り戻すため、“賢者の石”を探す旅に出る……
最近、東西をとわず頻繁に制作されてるコミックの実写化映画…「進撃の巨人」と同じく邦画ではかなり無理があるだろうと思ってた「鋼の錬金術師」WOWOWで観ちゃいました
![]() 懸念してたとおり、舞台が架空の国とはいえ、近世ヨーロッパそっくりで登場人物がすべて外国人設定の物語を日本人が演じているので、のっけから違和感ありありです〜
わざわざイタリアでロケしてるんですから地元の俳優さんを起用してもよかったんじゃないかなァ〜その点韓国映画「D-WARS」や「ヤンガリー」等は一見アメリカのB級映画かと思うほど主要なキャストのほとんどが米国人だったですね
國村さんのドクター・マルコーや小日向さんのハクロ将軍にはちょっとびっくり…というか主要キャストのほとんどがかなり原作のイメージと合わない感じですゥ
ただしホムンクルスの3人、とくにグラトニーの内山くんは漫画そっくりだったかも〜
ストーリーはほぼほぼ原作をトレースしているんですが、なんせもともとかなりな長編漫画ですから、序盤のエピソードを改修してむりやり物語を完結させてる感じです
原作を読んだことのあるファンの方にはかなり性急で無理な展開に感じるかも〜とくにクライマックスはかなり大胆にアレンジされています。その点は「進撃の巨人」と同じですね。無理やり力づくで完結させてる感じです
この作品も「進撃の巨人」と同じくハリウッドでリメイクしたら作りようによってはめっちゃ面白い作品になるかも〜近年「バイオハザード」シリーズやトム・クルーズ主演の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」…今年公開の「アリータ:バトル・エンジェル」等日本製のコミックやゲーム、ライトノベルスをモチーフにした実写映画化がハリウッドでひとつのジャンルとして定着してますから、ぜひ「鋼の錬金術師」もリメイクしてほしいですね。でないと、寿司にソースかけて食べたみたいな奇妙な感覚のままなのは残念ですから〜ダハハ
映画『鋼の錬金術師』本予告
|

>
- エンターテインメント
>
- 映画
>
- SF・ファンタジー







