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先日のフランスノートルダム大聖堂の炎上にはほんと驚愕しました
日本で言えば東大寺の大仏殿が焼け落ちたようなものですから、ほんと大ショック
尖塔が倒壊する映像…何度観ても残念で息が詰まりそうになります
ところでノートルダム大聖堂というと往年の映画ファンはこんな作品思い出すんじゃないでしょうか…1956年制作のフランス映画「ノートルダム・ド・パリ」デッス
15世紀、ルイ11世の統治下にあるパリ。教会の持つ権限が、弾圧と排除を生み出す時代の物語。 美しくも壮麗なノートルダム寺院の広場では、年に一度の道化祭が開かれ、多くの人々で賑わっていた。その中でひときわ目を惹くのは、ジプシーの美女エスメラルダ。彼女が妖しい魅力を振りまきながら歌い踊る姿に、男たちの心は揺さぶられた。ノートルダム寺院の副僧正フロロも、エスメラルダを一目観た瞬間から、心に煩悩の火が灯されたのだった。 一方、今年の道化に選ばれたのは、寺院の鐘つき男で怪異な容貌で皆からバカにされているカジモドだった。彼は自分が主人と従うフロロからエスメラルダを連れてくるよう指示されるが、 彼女の叫びに駈けつけた警備隊に、彼女を襲ったと誤解され捕らわれ、翌日、広場で鞭打ちの刑に処せられてしまう。苦痛に呻く彼を嘲笑する見物人たち。そんな中、突然、エスメラルダが現れカジモドに一杯の水を与える。 彼女の優しさに感謝するカジモド。その時からカジモドの心にはエスメラルダへのほのかな思いが芽生えていく……
フランス・ロマン主義文学の巨匠ヴィクトル・ユーゴーの名作小説を名匠ジャン・ドラノワ監督が原作に忠実に映画化した文芸大作デッス
戦前から何度も映画化され、1996年にはディズニーアニメ「ノートルダムの鐘」として大HITしミュージカルにもなりましたですね
この1956年の作品では、せむし男カジモドをアンソニー・クインが、ヒロインエスメラルダをジーナ・ロロブリジーダが演じています。めっちゃなつかしい名前でしょ
でも個人的には“ノートルダム・ド・パリ”というと文芸作品ではなく、小学生の頃よく怪物・怪人図鑑や少年雑誌のモンスター特集等に登場していた醜悪なせむし男カジモドを思い出します。当時オーロラからこんなプラモもリリースされていましたですね
私たち世代だと、カジモドは吸血鬼ドラキュラやフランケンシュタインの怪物とほぼ同格のキャラクターでした。少年雑誌のせいで子どもの頃はすっかりモンスター映画だと思ってましたです〜ダハハ
本当は「レ・ミゼラブル」と並ぶヴィクトル・ユーゴーの名作なんですけどね〜
![]() 遠い異国の出来事ですが、まさかあのノートルダム大聖堂があんな無残な姿になるとは思いもよりませんでした。この作品で描かれているような豪華絢爛な姿が一日も早く復活することを心から願っております
Notre Dame de Paris 1956
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