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フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所
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NECROMANDUS / NECROMANDUS

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1972年の1stアルバム [OREXIS OF DEATH] から実に45年の歳月を経て、昨年リリースされたブリティッシュハードロックバンド ネクロマンドゥス の2ndアルバム
 [NECROMANDUS] デッス

01. Don't Look Down Frank
02. Alauna
03. Limpet Man
04. Hymn To Her
05. I've Been Evill
06. Gargoyles Awake
07. Scream
08. Borderlands
09. The Warriors
10. Handknott
11. And She Smiles

1stアルバムはトニー・アイオミがプロデュースしてて、ブラック・サバスの弟分と呼ばれるほど、シンプルでダークなハードロックサウンドでしたが、45年経過しても当時レコーディングされたものかと錯覚するようなまったくスタイルの変わらないクラシックなHRなのに驚きました
近頃ひとつのジャンルになってるヴィンテージメタルなんてものじゃなく、まったく半世紀前の遺物を発掘したようなサウンドです〜

はっきり言って、ここまで古くさいと逆についていけません。まるで戦前のサイレント映画を観てるような感覚です。バンド全員が当時のメンバーなのかどうかは判りませんが、もしそうなら全員70歳をとうに過ぎた老人かも〜
当時からB級っぽいあまりインパクトのない凡庸なサバス系HRでしたが、そこもまったく同じ…あの時代からそのまんまタイムスリップしてきたみたい…懐かしさを超越してまったく新しいジャンルHMかと錯覚してしまいます
ある意味めっちゃ貴重かも…とてもこれから活躍できそうに思いませんが、健闘をお祈りいたします〜ダハハ
ちなみにオープニングの[Don't Look Down Frank]は1stアルバムの[Nightjar]というナンバーとうりふたつ、当時の没音源をリマスターしたんだろうか…謎ですゥ〜
よ〜く耳をすますと…どうやら新録音みたいですねェ〜シッツレイしましたwww

Necromandus - Don't Look Down Frank

KING / FLESHGOD APOCALYPSE 

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イタリアのシンフォニックデスメタルバンド フレッシュゴッド・アポカリプス 2016年リリースの4thアルバム [KING] デッス

01. MARCHE ROYALE
02. IN AETERNUM
03. HEALING THROUGH WAR
04. THE FOOL
05. COLD AS PERFECTION
06. MITRA
07. PARAMOUR (DIE LEIDENSCHAFT BRINGT LEIDEN)
08. AND THE VULTURE BEHOLDS
09. GRAVITY
10. A MILLION DEATHS
11. SYPHILIS
12. KING

中世の王様の物語をテーマにしたコンセプトアルバムで、めっちゃヘヴィなブルータルパートと格調高いクラシカルなパートが絶妙にブレンドされて思わず最後まで聴き入ってしまう好アルバムデッス

Vo.はグロウルのごっついスタイルですが、オペラチックな女声Vo.があったり、デスメタル的でもメロディアスなフレーズが印象的なGがあったりで、格調高くバラエティにとんでますし、中世の荘厳な雰囲気もよく表現されています
演奏も安定しててサウンドもクリアで、デスメタルが苦手な方にもお薦めのアルバムデッス

イタリアというとPFMニュートロルズオザンナといったクラシカルで流麗なメロディを奏でるプログレバンドを思い出しますが、そのメロディアスな部分にいきなり暴虐のデスメタルをぶちこんだような斬新なスタイルがめっちゃかっこいいバンドです〜

久々にツボにドキュンときたデスメタルバンド。これは次回作も期待せずにはいられませんねェ〜朝イチには聴こうとは思いませんけど〜ダハハ

FLESHGOD APOCALYPSE - Cold As Perfection

TWO PATHS / ENSIFERUM

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フィンランドのヴァイキングメタルバンド エンシフェルム 2017年リリースの最新7thアルバム [TWO PATHS] デッス

01. AJATTOMASTA UNESTA
02. FOR THOSE ABOUT TO FIGHT FOR METAL
03. WAY OF THE WARRIOR
04. TWO PATHS
05. KING OF STORMS
06. FERST WITH VALKYRIES
07. DON'T YOU SAY
08. I WILL NEVER KNEEL
09. GOD IS DEAD
10. HAIL TO THE VICTOR
11. UNETTOMAAN AIKAAN
12. GOD IS DEAD (ALTERNATIVE VERSION)
13. DON'T YOU SAY  (ALTERNATIVE VERSION)

BONUS DVD
ACOUSTIC LIVE @ ON THE ROCKS HELSINKI FINLAND 2016

先日レビューした リーヴス・アイズ に比べるとかなり土着的で無骨なリアルヴァイキングメタルデッス
都会っぽい洗練された雰囲気は微塵もありませんが、勇壮なごっついサウンドの中にときおり見せるフォーキーでメロディアスなフレーズが印象的です。まさにベオウルフの世界…ドイツよりやっぱ北欧のバンドの方が本物って感じがしますね。なんか垢抜けしてない田舎くさいところがかえってヴァイキングっぽくてかっこいいかも〜

ボーナスディスクは地元ヘルシンキでのLIVEですが、こちらはアコースティックLIVEだけに、和気藹々とした陽気なヴァイキングの酒盛り余興みたい…フィンランド語のMCがやたら長くてちょっとスピーディーさにかけますが、オーディエンスも地元の若者ですからノリがよくてほんと宴会みたいです〜コルピクラーニに雰囲気似てるかも〜

北欧のヴァイキングメタルやペイガンメタルは、民族の歴史に根ざした神秘性と勇壮でメロディアスな疾走感が面白いですね。ほんと甲冑着たヒゲもじゃの大男が酒樽片手に殴り合いしてるの連想してしまいますよ〜ダハハ

Ensiferum "For Those About to Fight for Metal"
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ドイツのシンフォニックゴシックメタルバンド キサンドリア 2016年リリースの
7thアルバム [Theater Of Dimensions] デッス

01. Where The Heart Is Home
02. Death To The Holy
03. Forsaken Love
04. Call of Destiny
05. We Fire Murderers (We All)
06. Dark Night of The Soul
07. When The Walls Came Down (Heartache Was Born)
09. Ship of Doom
10. Ceili
11. Song for Sorrow and Woe
12. Burn Me
13. Qeen of Hearts Reborn
14. A Theater of Dimensions 

このジャンルのバンドはやっぱ北欧系が主流ですが、キサンドリアもドイツ産の中堅ベテランバンドとしてがんばってますね。いままでのアルバムは、ちょっと中庸で印象に残らない作品が多くて、いまいちインパクトのあるチューンがありませんでした
でも、この7thアルバムはみごとに洗練されレベルアップしています。全14曲74分とけっこうなボリュームのある大作ですが、全曲捨て曲なしで名曲ぞろいデッス 
いままでのアルバムに比べると北欧系のバンドのように、エッジの聴いたメロディアスなHMと民族楽器を使ったフォーキーなサウンドが耳に残ります。ただちょっと御大ナイト・ウィッシュとイメージがかぶらないでもないです〜

ドイツのもうひとつの雄 リーヴス・アイズ はかなり勇壮なヴァイキングメタルに傾倒していますが、キサンドリアはそれほどペイガン系ではなく、適度にキャッチーで叙情性のあるシンフォニックメタルですね。ゴシック色も薄れてて、めっちゃメロディアスでスピーディーなサウンドで聴いてて気持ちいいです〜ほんとワンステップレベルが上がった感じですね。次回作もめっちゃ期待したいと思いマッス

XANDRIA - Call Of Destiny
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昨年、ワーナー・パイオニア(アトランティック)時代の3枚のアルバムがリマスターCDで再発売された日本最強のロックバンド フラワー・トラヴェリン・バンド
1972年にリリースされた3rdアルバム [MADE IN JAPAN] の当時モノ、初版アナログレコード盤デッス

01. INTRODUCTION
02. UNAWARE
03. AW GIVE ME AIR
04. KAMIKAZE
05. HIROSHIMA
06. SPASMS
07. HEAVEN AND HELL
09. THAT’S ALL

このアルバムがリリースされた1972年というと私はまだ高校一年生でした。休日に部屋にこもってボゥ〜と観てたNHKの教育TVで、いきなり [HIROSHIMA] のスタジオLIVEを目撃したときの衝撃はいまでも忘れられません
次の日、市内のレコード店にすっ飛んでいきました。たしか発売日で店頭にはなかったんですが、店員さんが裏から出してきてくれました。その現物がこれデッス
段ボール製のジャケットで発売後46年も経過していますからだいぶ痛みが激しいです〜レコード自体も当時すり切れるほど聴いてましたからコンディションは最悪ですね
でも手放すことのできない宝物のひとつデッス
ジャケットからは外していますが、タスキもしっかり保管してあります

このアルバム、2ndアルバム [SATORI] に比べると評判はいまいちでした。内田裕也じゃなくカナダのバンド、ライトハウスのKeyプレーヤーポール・ホファートという人物のプロデュースで、カナダのスタジオでレコーディングしたため、ちょっと演奏が萎縮ぎみで大胆さに欠けるというのが当時の批評でした
確かに収録曲の完成度にばらつきがあるような気もしますが、[KAMIKAZE] [HIROSHIMA]  [HEAVEN AND HELL] は今聴いてもトリハダが立つほど大好きデッス
あの東洋的でミステリアスな石間秀樹独特のGフレーズは一度聴いたら耳から離れませんです〜当時こんなプログレッシブなバンドをプロデュースしてた内田裕也さんはほんとすごいロッカーだと思いマッス。いまじゃ妖しい仙人みたいですけど〜

2007年に再結成してアルバムもリリースされましたが、Vo.のジョー山中が他界されたので、その後どうなっちゃったのか…まだ解散はしてないみたいですけど〜
とにもかくのも、登場するのが20年遅かったらかなり評価は違っていたと思います
あまりにも先に進みすぎてた不運なバンドでした。4枚のアルバムを残して解散しちゃったのがほんと惜しまれます〜残念ながら2007年リリースのニューアルバムはAOR風でまったく昔のスタイルとは違うサウンドになってました…トホホ

今でも個人的には海外のHM/HRバンドとオリジナリティとパフォーマンスで対等に競える日本のバンドは FTB をおいて他にいないと思ってます。ほんと当時は神のごとき最高のアートロックバンドでした
現在その域に達しているバンドはゆいいつ我らが BABYMETAL ですねwwwデヘヘ

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