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フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所
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PYG ORIGINAL FIRST ALBUM

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昨日ショーケンの訃報を知って、いまこんなアルバムをしみじみ聴いています
GSブームが終焉を迎える頃、突然登場して日本のROCKシーンを駆け抜けていった伝説のスーパーバンド PYG の1stアルバムデッス 

01. 戻れない道
02. 明日の旅
03. もどらない日々
04. サンデー・ドライバー
05. やすらぎを求めて
06. 花・太陽・雨
07. 何もない部屋
08. 白い昼下がり
09. ジェフ(サァー・ロレアル・ジュリー・オブ・ピーコック・ヒル)
10. ラブ・オブ・ピース・アンド・ホープ
11. 祈る

スタジオアルバムはこれ1枚、あと田園コロシアムでの2枚組LIVEアルバムを残しておよそ1年あまりで自然消滅してしまいました…
このアルバムがリリースされたのは大阪万博の翌年1971年(昭和46年)…私は中3でちょうどROCKに目ざめかけた頃でした
GS全盛時代は小学生だったのであまり興味はなかったんですが、ザ・スパイダースザ・タイガースザ・テンプターズの3大グループは知ってました。なんせTVのスイッチ入れたら、必ずどこかのチャンネルの歌番組で歌ってたように思います〜
GSが飽和状態になりブームが下火になりかかった頃、突然登場したのがPYGでした
沢田研二(Vo)、萩原健一(Vo)、井上堯之(G)、岸部一徳(B)、大野克夫(Key)、大口広司(Dr)という3大グループメンバーの合体は、当時センセーショナルな大ニュースでした

ただROCKバンドとしては、GS出身というだけで正統な評価がされず、ROCKフェス等で罵声を浴びせられることもしばしば、かなり前途多難な船出だったようです
たしかに今聴いてもROCKというにはちょっとパワー不足のように思います。これは演奏力というより、ジュリーとショーケンの歌唱スタイルのせいでしょうねェ〜
GSスタイルそのままの、シャウトもグルーヴもない澄んだクセのない歌声はどうにも弱々しく聞こえてしまいます〜歌詞もほとんどGSスタイルですね。でも演奏は当時のF.T.Bストロベリーパス等と比べても遜色ないレベルだと思います。とくに岸部一徳さんのベースなんかLIVEではまるでF・パッパラルディみたいにヘヴィにうねってめっちゃかっこいいデッス

LIVEではD・パープル [Black Night][Speed King] なんかバリバリでカバーしてるんですけどねェ〜やっぱ優等生っぽくて若干毒がないかなぁ…晩年だとショーケンはずいぶん毒っぽくなっちゃったですけど〜ダハハ
黄色い声援聴いてるとやっぱGS時代のファンも多いのかなぁ〜そうなるとハードな本格的ROCKは敬遠されるでしょうから、メンバーの理想と、ファンの求めるスタイルのギャップに悩んでいたかもしれませんね
バンドの生い立ちとメンバーのビッグネームがかえって足かせになって、ROCKバンドとして正統な評価がされなかったのがほんとうに残念ですゥ〜

ショーケンは、どちらかというと俳優のイメージが強いでしょうか…
TVドラマの「拝啓おふくろさん」や「傷だらけの天使」は毎回観てましたですね
野村芳太郎監督の名作「八つ墓村」はマイフェイバリットムービーのひとつデッス
でも、私的にはやっぱこのPYGの時代が一番印象深いかなぁ〜
ツインVo.といってもジュリーの方が目立っちゃってるんですけどね…ダハハ

日本のROCKを支えた内田裕也さんにショーケン…ふたり続けて逝っちゃいました
そしてもうすぐ平成が終わります…昭和がますます遠くなっていきます…orz

Black Night PYG

そしてウルトラマンファンにはこれ…
花・太陽・雨

レオゴンビオランテの兄弟ですね。それでは「花獣」がんばりマッス

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カナダのケルティック・トラッドシンガー ロリーナ・マッケニット 2011年ドイツでのコンサートを納めたLIVEアルバムデッス

01. BONNY PORTMORE
02. DOWN BY THE SALLY GARDENS
03. THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY
04. BETWEEN THE SHADOWS
05. THE LADY OF SHALOTT
06. STOLEN CHILD
07. PENELOPE'S SONG
08. THE BONNY SWANS
09. THE PARTING GLASS  

ロリーナのピアノ、ハープにギターとチェロのシンプルなトリオ編成です。セットリストもほとんどがトラディショナルソングですね。しっとりと静寂に満ちた美しい歌声に聞き惚れてしまいます〜
仕事から帰って気持ちをリセットするのに最適の音楽です。HMでヘドバンも爽快ですけど、疲れてしまうのでこちらの方が熟年オヤジには向いてるかも〜

心も体も浄化されるいっぷくの清涼剤ですね
ただここちよくなってそのまま眠ってしまうかも〜ダハハ

Stolen Child - Loreena McKennitt
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米国のベテラン光速ギタリスト クリス・インペリテリ 率いるメロディックパワーメタルバンド IMPELLITTERI の最新アルバム [THE NATURE OF THE BEAST] デッス 

01. HYPOCRISY
02. MASQUERADE
03. RUN FOR YOUR LIFE
04. PHANTOM OF THE OPERA
05. GATES OF HELL
06. WONDER WORLD
07. MAN OF WAR
08. SYMPTOM OF THE UNIVERSE
09. DO YOU THINK I'M MAD
10. FIRE IT UP
11. KILL THE BEAST
12. SHINE ON

ベスト盤やLIVE盤をのぞくとおそらく12枚目のアルバムだと思いマッス
インペリテリというとやっぱアルカトラズ解散後のG・ボネットが参加した1988年リリースの1stアルバム [STAND IN LINE] を思い出します。あのアルバムはほんと捨て曲なしの名盤でした

デビューから30年あまり…インペリテリ名義で数多くのアルバムリリースしてるんですが[STAND IN LINE] 以外印象に残っているアルバムがありません。正直クリスはソングライターとしての才能はいまいちだと思いますゥ〜
デビュー当初はイングヴェイ・マルムスティーンのクローンみたいに言われてましたですね。たしかにイングヴェイと同じくネオクラシカルな超光速ギターで手数はめちゃめちゃ多いのですが、あまり感情がはいってないというか、テクニック至上主義で、無味乾燥なメロディラインの曲が多い印象でした

それは今になっても変わらず、この最新アルバムでも超絶早弾きテクニックは認めますが、肝心の心に残るメロディラインのナンバーがありません。Vo.のロブ・ロックも同じくベテランですけど個性的なスタイルじゃなく、どのナンバーも残念ながら凡庸な曲ばかりです〜

ミュージカルの名曲 「PHANTOM OF THE OPERA」ブラック・サバス「SYMPTOM OF THE UNIVERSE」といったメジャーな曲をカバーしてますが、変にいじくりまわしてオリジナルのメロディやリフの美味しいところが台無しになっちゃってます〜やたらせわしなく、ガチャガチャと騒々しいだけ…

ジャケットデザインもかなり安っぽいし〜このままでは永久Bクラスに埋没しちゃいそう…もうHM界では超がつくほどベテランなんですから、心機一転もうひとふんばりがんばってほしいものですゥ〜アニメタルUSAなんかやってちゃダメですよ〜ダハハ

Impellitteri - "Phantom Of The Opera"
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ギリシャ出身のプログレッシヴ・デスメタルバンド メンセア 2008年リリースのCD+DVDアルバム [Dark Matter-Energy Noir] デッス

CD
01. The Passing
02. Ardad
03. Forbidden                                                                
04. Deep in the Under
05. The Holy Cast
06. Eminence
07. Curse of the Damned
08. When Strife and Greed Collide

DVD: LIVE IN BERLIN 2008
01. Deep in the Under
02. Forbidden
03. The Holy Cast
04. Ardad
05. Eminence
06. The Passing

プログレッシヴ・デスメタルというとスウェーデンの メシュガー オペス、カナダの クリプトプシー とかいった超絶テクの高速バンドが思い浮かぶんですが、ギリシャのバンドのイメージとはちょっと違いますネェ〜
ギリシャだと セプティック・フレッシュ とか ロッティング・クライスト といったどちらかというとドゥームメタル系のゆったりとうねるダーク&ヘヴィなサウンドを連想してしまいます

さてさてこの メンセア というバンド…このアルバムが1stアルバムみたいですが、2008年ドイツベルリンのCLUBでのLIVEを収録したDVDがおまけで付いててなかなか太っ腹、それで1コインそこそこですから思わずGETしてしまいました

このバンドもまた詳細不明な部分が多いのですが、どちらかというとプログレ寄りのテクニカルなスタイルで、Vo.はグロウルで疾走感もあり、かなり激しく転調しますがサウンドはクリアでエッジもそこそこ、パフォーマンスは安定してて思いのほかヘドバン向きのモダンなデスメタルでした。米国のマストドンにちょっこし似てるかも〜

ただ知名度が低いのかオーディエンスの反応がいまいち、すごい熱いパフォーマンスしてるのに、なんかみんな冷めてて白々しい感じ…それに画質がブートなみで粗くてメンバーの表情とか釈然としません…音質はそこそこイイのに残念です〜

2012年に2ndアルバムがリリースされていますが、はたして進化してるんでしょうかねェ〜またまたちょっと気になる新鋭HMバンドデッス

Mencea - Forbidden live (HD)  

Mad House / MANDRAGORA SCREAM

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イタリアのゴシックメタルバンド マンドラゴラ・スクリーム 2011年リリースの4thアルバム [Mad House] デッス

01. Vlad
02. Dark Lantern
03. Redeemer
04. Frail Midnight
06. Blight Trills
07. Frozen Space
08. Haunted Heart
09. Silences
10. Omen Reveries
11. Ghost of Swan
12. Lifeless Haze
13. Nightfall

基本ダークなゴシックメタルですが、シンフォニックな要素はほとんどないシアトリカルでモダンなサウンドで、ダークサイドのレディ・ガガというか、Morgan嬢の魔女のように妖しげなVo.が印象的です〜まるでB級のゴシックホラー映画観てるみたい…
同じイタリアの ラクーナ・コイル に雰囲気が似てるようにも思いマッス
マンドラゴラ・スクリームというバンド名からして十分ホラーっぽいかも〜

本国イタリアでは5枚のアルバムをリリースしてるそうですが、日本にはほとんど情報の入ってこないバンドですねェ〜サウンドはダークでヘヴィでかっこいいからもっとメジャーになってほしいかも〜今後の活躍期待したいと思いマッス

Mandragora Scream - Dark Lantern
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