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豪力怪獣 アロン
吉野屋徳兵衛 レジンキャスト30cm
原型師 橋本 智
土、日と怪獣部屋にこもってなんとかアロン完成しました〜
映像では色が判らないし、持ってる資料では土埃にまみれててこれもよく判らないので色はめっちゃ適当です〜
ベースはフラットブラックでその上からマホガニーとかジャーマングレーとか缶スプレーでざっくり吹いてからいろんな色でドライブラシしてます
今回、コンプレッサーがぶっ壊れてエアブラシが使用不能になったのでなんか一色足りない感じですが、またいずれ直ったらもう少し色を重ねたいと思いマッス
取りあえずこんな感じで…
ぶっちゃけ本物より貫禄があってかっこいいアロンデッス
資料で見る限りやっぱ本物はスリムで貧相な怪獣に見えますねェ〜
全身しまりなくダボダボだし〜
造形は高山さんじゃなく円谷プロの中にある造形セクションで製作したらしいですね ですから完成度としてはいまいちだったのかもしれません
その点、橋本さんの造形はイメージはそのままにバランスは本物より数段よくなってると思いマッス。なにより力強さが増強されててボリューム感も満点デッス
映像では極端に登場時間が短いですが、複数回にわたってセブンと闘ってるみたいでガッツ星人のデータ収集には充分役だったことでしょう
ほんと登場するのがほんの少しなのがもったいないですねェ〜モノクロモニターでしか映らないし…「セブン暗殺計画」の序章としてアロンのエピソード1つくらい追加してもよかったんじゃないかなぁ〜
着ぐるみの怪獣・宇宙人が登場しないエピソードがあるのに、その一方でアロンみたいな本格的な怪獣がちょっとだけしか登場しないのはほんと贅沢だと思いますゥ〜
せっかくですからご主人のガッツ星人と並べてみました
セブンではおもしろいことに怪獣を操る宇宙人はほとんど巨大化することはなかったですね。ピット星人、シャドー星人、シャプレー星人みんなユニフォームを着て知的なタイプが多かったです。ゆいいつガッツ星人だけは自らも巨大化して闘ったレアな宇宙人デッス。ただし怪獣といっしょにタッグを組むことはなかったですね
その点「帰りマン」では怪獣といっしょに巨大化してウルトラマンをボコボコにする宇宙人が多かったように思います 頭脳労働と肉体労働の区別が曖昧になってました。やっぱ怪獣を操る宇宙人は知的でないといけませんねェ〜手先の怪獣がいないときは格闘するのも仕方ありませんけど〜
昔、子ども心に円盤に乗ってはるばる地球侵略にやってくるほど科学力があるのになんで最後には最も原始的なとっくみあいになるのか不思議でしたけど〜ダハハ
さてさてなにより秋らしくなって怪獣製作には最適の季節…
続いて何いこうか考え中〜新しいアイテムが続いてるので永らく塩漬けになってるの物色したいと思いマッス
※写真だとどうもテカって見えるし、一色足りない感じが気になったので、不調なエアブラシでどうにかフラットアースとNATOブラック吹いて軽くウォッシングしてみました。ガッツ星人と集合写真は前のままです。いかがでしょ〜比べてみてネ |
ウルトラセブンの小部屋
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コメント(2)
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マゼラン星人マヤ
かなめみお レジンキャスト30cm
原型師 森下 要
WF前からゆるゆる進めていました「マゼラン星人マヤ」どうにか完成デッス
なんせリアルタイプ少女なんていままで作ったことがなかったので、どうにも肌色の質感が難しく、塗っては落とし落としては塗りでこれで精一杯でした〜
巨人とかフランケンシュタインならコワイおっさんですからそれらしく汚したらなんとかなるんですが、少女はばっちかったらいけないからほんと難儀でした…
萌え系フィギュアを完成できる方のスキルがうらやましいです〜
マゼラン星人マヤはウルトラセブン第37話「盗まれたウルトラ・アイ」に登場した美少女の姿をした悲劇の宇宙人です
このエピソード、脚本は市川森一さん、着ぐるみの怪獣も宇宙人も登場しない地味なお話で、残念ながらウルトラセブンのエピソードの中では視聴率が最低ランクの作品でしたが、ドラマ自体は悲しく余韻の残る味わい深い作品でした
ぶっちゃけ制作予算の関係とは思いますが「ウルトラセブン」後半の宇宙人や怪獣の登場しないエピソードでは逆に人間ドラマが充実し、深いメッセージを描いた作品が多かったように思います。
子どもの頃にはストーリーが暗くて、アクションがないから退屈ではありましたが今見直してみると、逆に心を動かされる部分が多々ありますね
ウルトラの初期三部作には子どもはもちろん大人も考えさせられるようなテーマを描いたエピソードが数多くありました。エンターテイメントに徹した作品、コメディタッチの楽しい作品、重いテーマを描いた考えさせられる作品といろいろバラエティにとんでいたので毎回家族で楽しめましたですね
人間ドラマ重視の「帰りマン」以降は残念ながらそういったメッセージを描いたエピソードはほとんどなくなったように思います
制作者の意図によるのですが、怪獣や宇宙人が登場しなくてもドラマ性の高い心に余韻の残る作品がいいのか、ドラマの内容は二の次でとにかく怪獣が大暴れするエンターテイメントに徹した作品がいいのか、意見はさまざまだと思いますが、私的には初期三部作のように両方楽しめる贅沢なシリーズがいいですね
そんな特撮シリーズもう観ることはできないんでしょうかねェ〜
円谷プロさんにはもう一度原点に返っていただきたいものデッス |
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展示会終了から早1週間が過ぎ、カオス状態だった怪獣部屋もなんとか元の形に収まりつつありマッス
片付けてる合間に、先日けんたろう氏にいただいたウルトラアイをリハビリをかねてささっと塗ってみました。本物はグロスのレッドだと思いますが、手元に無かったのでガンダムカラーのMSレッドを使いました
私は単純に筋彫りに合わせてマスキングしたんですが、劇中ではエピソードによって数パターンあるみたいですね
怪獣の塗装と同じく現場で小道具さんがアバウトに塗ってるみたいです〜
私の塗りはノンマルトバージョンに近いでしょうか
ちなみにこんな人が掛けると…
こやつがさらに変身したらまさに天下無敵でしょうねェ〜ダハハ
そんなこんなで次は「マゼラン星人マヤ」いってみたいと思いマッス
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宇宙帝王 バド星人
かなめみお レジンキャスト30cm
原型師 森下 要
灼熱の怪獣部屋で、ダイエットをかねた荒行してなんとか完成しました
ほとんどサウナ状態なのでかなりダイエットになったかも〜
さてさて、自称 宇宙帝王 帝王と言うにはあまり品格を感じませんが(むしろ宇宙人の中でも不細工かも〜)なかなかヒールとして印象に残ってるキャラクターです〜とくに最後、吐血して死んじゃったところなんか、ちょっとよいこにはトラウマになりそう〜
かなめさん謹製のこの作品、細かなウロコの再現がすばらしく、憎たらしい表情も映像そのままデッス
このウロコは宇宙服なんでしょうか
体色はライトサンドとサンドイエローベースでいろんな色をエアブラシで吹き付けました。宇宙人は怪獣と違って高等生物ですから清潔だと思うので、あまり汚さずシンプルに仕上げてます。ただ顔面だけはウォッシングして凶悪そうにしました。凶器のメリケンサックと岩石はまた改めて塗ってみようと思いマッス
夏WFまでちょうど一週間、かなめさんの新作 「ザザーン」 と 「ヒドラ」
みおさんのみおまめシリーズ「ジャミラ」と「タッコング」 オリジナルキャラ「ニクポ星人」めっちゃ楽しみ
かなめみおさんのブースは 8−25−05 サアみんなで行こう |




