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TVではいよいよ『宇宙戦艦ヤマト2199』の放送が始まりますね。私は一足早くBDで14話まで観てるんですが、やっぱヤマトかっこいいわァ〜
今のアニメのクオリティーはオリジナルの時代と比べると月とスッポンですし、なにより脚本がすばらしい。ガミラスの将校を含めて濃厚な人間ドラマと、リアリティーたっぷりのメカ設定にいちいち感涙しとります〜
現在のところバラン星のちょっと手前あたりでしょうか…ドメル艦隊がガトランティスのナスカ級空母を撃破するシーンなんてほんとしびれましたデッス
でも、戦闘が本格化するとあのヤマトクルーの萌え系レディソルジャーたちにも犠牲者が出るのかなァ〜
森雪をはじめ山本玲さんや岬百合亜さんたちどうぞご無事でいてほしいものです〜
さてさて前置きが長くなりましたが、今回の話題は宇宙を舞台にした未来のSFじゃなく、第二次世界大戦のバーチャル戦記「旭日の艦隊」の主役 超戦艦日本武尊(ヤマトタケル) デッス
松本デザインの宇宙戦艦ヤマトみたいにかっこよくありませんが、いかにも帝国海軍の軍艦らしい無骨なシルエットが魅力的な巨大戦艦デッス
私は荒巻義雄さんの原作を読んだことはなく、OVAもたまたま入手した中古LDで前半8話しか観てませんのでくわしいことは知らないんですが、とにかくSFとはまた違った漢の血が沸く架空戦記デッス
運命の開戦から4年目、紺碧艦隊をはじめとする日本陸海軍はアメリカを牽制し続けていた。照和20年8月15日を迎えるも大戦は終息せず、ヒトラーの台頭を許してしまい、ヨーロッパはナチスに占領されつつあった。窮地に追い込まれたイギリスは日本と単独講和を果たし、日本は超戦艦日本武尊を旗艦とした、40隻からなる「旭日艦隊」を援英派遣軍として出撃させる。
旭日艦隊の司令官は大石蔵良海軍元帥、戦いの舞台は大西洋と地中海、敵はヒトラー率いるナチス第三帝国デッス
超戦艦日本武尊の諸元は
全長:256m 水線幅:36.3m 排水量:62,000t(基準)・69,100t(満載) 乗員:4,000人(戦闘要員2,500人・内務科要員1,500人) 艦載機:連絡用気球機(艦尾に搭載)→水上機(後甲板にカタパルト装備)
だそうで、実在した戦艦大和クラスとほぼ同じですね
でもOVAだと全長が298m排水量が85.000tと大幅に巨大化します
主砲は51cm45口径3連装主砲2基(OVAは3基)半潜水能力を有し、たびたび戦術に利用してました
NET上でこんな画像みっけました。宇宙は飛びませんがめっちゃ近代的でかっこいいでしょ〜
OVA版よりこちらの原作版デザインの方がプロポーションが引き締まっててイケメンだと思いマッス
旭日の艦隊には他にも空母「信長」「信玄」「謙信」、「虎狼」型航空巡洋戦艦、砕氷戦艦「天手力男」
そして日本武尊の影武者木製戦艦「八咫烏」といった艦艇が所属しています
みんな魅力的な軍艦ですねェ〜
ナチス帝国軍にも空母「グラーフツェッペリン」や戦艦「ビスマルクⅡ世」といった伝説の巨艦が登場しますので海戦・軍艦ファンには見逃せない作品だと思いマッス
OVA版はBDBOXでリリースされてはいるんですが、いかんせん高価で手がでませんです〜
せめて機会があれば小説全巻読んでみたいものデッス
以前、OVA版の日本武尊は1/700WLのガレキが発売されてたんですが、レジンの艦船モデルは製作に高度なスキルが必要なものでGETできませんでした。今思うと残念だったかも〜
フクロムシ艦隊の旗艦になってほしかったですね…ダハハ
『旭日の艦隊』 第1話
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フクロムシ艦隊の小部屋
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久々のフクロムシ艦隊の小部屋、今回は1/700でもWLじゃないちょっと珍しい艦艇をご紹介
これはアオシマ製 中華民国海軍旗艦 丹陽 (たんよう 中国名タンヤン) のフルハルモデルデッス
丹陽といってもピンときませんが、旧帝国海軍の 雪風 といったら軍艦ファンみなさんよくご存じの駆逐艦ですね
雪風は太平洋戦争開戦当時の最新鋭駆逐艦陽炎型の8番艦で、16回以上も主要な作戦に参加し、唯一終戦まで無傷で生き残り奇蹟の駆逐艦と言われました。ミッドウェー、ソロモン海、レイテ沖、そして大和の水上特攻作戦と数々の死闘を生き延びた歴戦の勇者です〜
古代守の磯風型突撃宇宙駆逐艦3番艦DDS-117「ゆきかぜ」のモデルですね
こうして大戦を生き残った雪風は戦時賠償艦として当時の中華民国へ引き渡され「丹陽」と改名されました
中華民国海軍では最大の艦艇だったため旗艦となったそうです
その後、人民解放軍との内線に敗れた蒋介石政権とともに台湾に逃れ、再武装工事を受けて1966年に除籍されるまで第一線で活躍しました。ほんと武勲の誉れ高い名艦デッス
そんな雪風ですから、WLでも1/350でもキットはたくさんリリースされてるんですが、丹陽としてはこれひとつしかないと思います。ほとんど艦影は同じなんですが、後に換装された砲塔の形状が違います
しっかし戦時中を戦い抜き、私が10歳のときまで現役で働いていたなんてほんと奇蹟の駆逐艦だと思います
退役後、日本への返還を申し出たそうですが、台風による浸水で損傷した為に不可能になり、1970年に解体されてしまい実現しませんでした。1971年、中華民国政府より舵輪と錨のみが返還され、江田島の旧海軍兵学校・教育参考館に、また、スクリューは台湾の左営にある海軍軍官学校に展示されているそうです
下の写真は、ずいぶん前にTAKARAの世界の艦船シリーズで発売されてた食玩の陽炎型駆逐艦デッス
ピットロード製ですからなかなかよくできてるでしょ〜
また「丹陽」もいつか作っていっしょに並べてみたいと思いマッス
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久々の「地味な軍艦」シリーズ、今回は地味といっても海防艦や特設水上機母艦に比べると本格的な軍艦らしい小型空母群デッス
このクラスの空母は平甲板型といわれる艦橋(アイランド)のない独特な艦型をしています。艦橋が無いから、まるでかまぼこ板みたいで特徴がなく見てくれはやっぱ地味ですね。戦歴も主力空母に比べると華々しくないので、一般にはあまり知られていない存在デッス
千歳、千代田 は水上機母艦の改造、鳳翔は前述のとおり日本海軍最初の空母でしたが、小さすぎて実戦には使えず、主に練習用空母でした
龍鳳の前身は潜水母艦 大鯨 で軽空母の中では一番大きくて基準排水量13,000tあまり…それでも重巡クラスでしょうか
下の作ってるのは、翔鳳 と 瑞鳳 元々は高速給油艦 剣崎 と 高崎 ですね
赤城、加賀、蒼龍、飛龍といった真珠湾攻撃の主力空母みたいに有名じゃないけど、忘れられない魅力のある空母群デッス
最近1/350の艦船モデルが静かなブームですが、こんな軽空母はとてもリリースされないでしょ〜FUJIMIさんはWLシリーズからは脱退しましたけど、ここんところ次々とこんなマニアックな艦船リリースしてくれてファンとしては嬉しいかぎりデッス
でも少しは作らないとねェ〜積んどくキットで埋まってしまいそうです〜
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