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フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所
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書庫けんたろうメカ大集合の小部屋

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けんたろうさんが、ご友人からお預かりしたこんなメカを持ってきてくれました

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今回のメカはウルトラマン第38話「宇宙船救助命令」に登場した「しらとり」です。
・・・とは言っても今回の「しらとり」は私の製作では無く私の恩師の奈須さんの手による物です。

奈須さんは以前、しらとりに搭載されている「宇宙タンクSL77」を作った方です。
全長は10cm程でバンダイのウルトラメカ・コレクションに合わせたサイズになっています。機体本体はプラ板での製作、日数は何と3日と言う事ですから驚きです。


しらとりのスペック(wikiから引用)
白黒のツートンカラーの科特隊専用の宇宙ロケットで船体ナンバーは「SE105」。主な武装は無く主翼両端にはメインブースターを装備しています。岩本博士によって開発された物で、交信を絶った宇宙ステーションV2の救助に赴く際に使用されました。航空機に近い形状をしており、底部にエアロックや搭載している宇宙タンクを下ろすためのハッチを有しています。またジェットビートル同様に垂直離着陸が可能ですがキーラの襲撃になす術が無かった事からも特に武装は無い様です。

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以前、けんたろうさんにいただいた海底岩盤の上に着陸させてみました
Q星の地表に見えたら大成功
余ったポリパテ等は捨てるのが普通(?)ですがそれでは勿体無いので私はパテが余るたびに少しづつ盛り付けて別な物を作るようにしています。
遂に完成しましたツインテールのタマゴ!

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ベースになったのはガシャコロのカプセル2つ。コレに軸をとおし合体させ先述のとおりパテを盛り付けて行き、ある程度形になったら軸を中心に電ドラを使い旋盤加工で仕上げました。
そしてファンドで「大」「中」「小」のアンモナイトを数種類作りディテールを入れてサフ吹き、その後「型取り丸」で雌型を作り複製を多数作ります。
今回はアンモナイトの化石ですから多少「欠け」や「気泡(穴)」が出来てもノープロブレム!むしろそう言う物が有った方が実感が出ます。

帰りマン第5話「二大怪獣 東京を襲撃」のDVDを画面キャプチャーしてアンモナイトの位置や大きさ、数を出来るだけプロップに合わせて接着します。

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そしてコレまでの制作の研磨時に出た端材や削り粉、そしてタミヤパテを間接着剤で溶いた自家製瞬着パテを叩く様にタマゴの表面に着けたら頑固にこびりついた土の出来上がり。
後はフクロムシさんの腕で塗装をして戴き、怪獣部屋のグドンやツインテールと一緒に永久保存して頂けたらOKです。 
コスモガンと同じく廃材利用のモデリングなのですが、コチラは企画(?)から完成まで半年以上掛かりました。

劇中で岸田隊員が「アノままタマゴを放置すればグドンがやって来て大変な事になります」と偉そうに解説していましたが、ロクに調べもせず放置したのは岸田隊員だったのでは?(苦笑)
それにしてもプロ(岸田隊員)が岩と誤認したのに怪獣のタマゴと見抜くとはさすがは将来MAT入隊を希望している次郎くんです!

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今回のけんたろうさんの新作ご紹介
最後を飾るのは、お得意のメカではなく怪獣モノ…それも怪獣そのものではなく
まるでまゆのような形をしたツインテールのタマゴです〜
けんたろうさんから誕生日プレゼントにいただきました〜
ほんといつもありがとうございマッス

フォルム・ディテールの再現度はパーフェクトですね
劇中ではこんな感じ…
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未塗装の状態のアイテムなので
このイメージに近づけるようがんばってチャレンジしたいと思いマッス

令和元年式コスモガン

ジャンクボックスの中からエアコキ(エアー・コッキング式)のコルト1911が見つかりました。捨てようかと思いましたが勿体無いので何かに改造出来ないか考えた挙句、宇宙戦艦ヤマトのコスモガンに改造する事にしました。

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しかしコスモガンは旧日本軍の南部14年式拳銃がデザインベースなので殆ど新造に近い程に改造箇所は多岐に及びました。

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それでもいちからの新造では無くコルトベースの改造にしたのは発射機構を使いたかったから…そうです!コスモガンを作っている方は結構おいでるのですが「光る」「鳴る」は有っても「撃てる」は無かったと思うので発射できるエアガンとして作成しました。
資料はネットで探しましたが「一体どれが正解なの?」と言う位に作り手によって色々なコスモガンが・・・
コルトのプロポーションを南部14年式に近づける為に銃本体を切ったり繋ぎ足したり削ったり、その他はプラ板の貼り付けやポリパテの盛り削りを繰り返しの作業になりました。

実在する銃(エアガン)とのサイズの比較!
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上からコスモガン
「007」に登場したワルサーPPK
「タクシードライバー」に登場した44マグナム(8.3/8インチ)
「ダイハード」で有名になった(?)M9ベレッタ
架空の銃とは言えコスモガンは大きいですね〜!44マグナムさえもが小さく見えてしまいます。
 
こうしてようやく完成したコスモガンですが、何と今年の8月に水鉄砲のコスモガンと戦士の銃が発売されるそうです。


両方とも3千円程度で水鉄砲としては少々お高目ですが、プロポーションはバッチリなのでディスプレイには持って来いではないでしょうか?
それに水鉄砲ですから我が国で唯一、人間を撃っても犯罪にならない銃です。
(少なくとも今回私が作ったコスモガンで人間や動物を撃つのはNGですから(笑)
 
ベース銃が違うしGW(と言っても私は仕事の関係上3日しか有りませんでした)
モデリングですので細かい所が違うのはご容赦下さいませ。

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私は1/1モデルガンについては知識がないのでよく判らないのですが
さすがに再現度はすばらしいと思いマッス
くれぐれもガミラス人を撃たないように〜

明日はいよいよ最終回、怪しいタマゴお披露目いたしマッス

スパイ衛星輸送円盤

フクロムシさんがウルトラセブン第29話「ひとりぼっちの地球人」に登場したスパイ宇宙人プロテ星人を製作中なので、それに併せてプロテ星人の円盤を製作しました。

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大きさは円盤本体の直径が7cm、最大幅で16cmと私の製作するメカとしては小振りですが、これはまたしても「廃材(端材)」を利用した為です。
でもコレくらいの大きさの方がフクロムシさんの製作されているプロテ星人本体の添え物としては良いかと… 

円盤本体は先述の通り端材になっていたプラ板を積層させ、電ドラで旋盤加工!
アーム(?)部分もマゼランミサイルの翼を作った時の残りです。

京南大学の観測衛星(プロテ星人のスパイ衛星)はポリパテからの削り出し!
それをM・S・G(モデリング・サポート・グッズ)でデコレーションし、メッキ部分はアルミテープによる再現です。
この京南大学の観測衛星はネオジウム磁石でプロテ円盤の下部にドッキング(拿捕)
出来ます。 

20日のフクロムシさんちへのお伺いに間に合わせる為に工期は3日ほど…何とか劇中イメージに見て頂ければ成功(かな?)

セブンの武器の(能力)を全く受け付けなかった隠れた無敵のプロテ星人!
防衛軍の基地のデータなんかスパイしなくても大挙して押し寄せれば地球侵略も容易かったのではないでしょうか?(地球を甘く見ていたのか?プロテ円盤も丸腰みたいでしたし(笑)
それにしてもプロテ星人の人間体の丹羽教授…演じた役者さんには申し訳無いのですがその風貌からどうしても「良い人(宇宙人)」には見えない気が…(笑)
さらに言うならばソガ隊員の婚約者の南部冴子さん…「女子大生」に見えないのは私だけではなさそう(笑)

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プロテ星人の円盤とスパイ衛星、映像再見するまで存在をすっかり忘れてました〜
まさにタイムリーな造形ありがとうございマッス
私もプロテ星人の製作がんばって完成させなければ…
週末にはお披露目できるようがんばりま〜す


ムカエハマダカ?

今日はあいにくの雨模様の中、けんたろうさんが新作持って遊びに来てくれました
まずは究極のマイナー巨大兵器 マゼラン星『恒星間弾道ミサイル』
からお披露目いたしマッス

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以前、ご紹介頂きましたウルトラセブン第37話「盗まれたウルトラアイ」に登場したマゼラン星人の地球攻撃兵器=恒星間弾道ミサイルが完成致しました。
完成は4月26日でしたので私にとって「平成最後の作品」となりました。
起工は3月2日でしたから単純な形の割に2カ月も掛かってしまいました(苦笑)

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実在の航空機などと同じ様にフレームを組みパネルを貼り、その上にポリパテを盛り削りして大まかな形を成型しました。

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螺旋状に見える機首(?)は円形に切り出したサイズの違うプラ板で作りましたが納得が行かず3度リテイクしてしまいました。

胴体中央の発光部分で前後に分かれる様にして、そこから電池の出し入れや電飾のON-OFFを行っています。(劇中では起爆モードになると赤く発光するみたいです)

一番の難問は機体色!登場シーンが暗い宇宙空間なので全く色彩が判らず当初はシルバーで塗装しましたがフクロムシさんからのご助言も有りグレー系として、以前ハイドランジャーを作った時のガルグレーの残りを使いました。
機体に描かれた幾何学模様は下地ブラックを生かしてマスキングして表現したものです。
翼や機首のギザギザは下地サフそのままを利用して機体本体との差異を表現しましたがもしかしたら実際のプロップは単一色なのかも知れません。

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怪獣や怪物宇宙人は登場しないので迎撃機のウルトラホーク1・2号をアクセントにしました。このウルトラホーク1・2号はバンダイのメカコレで過去に作っていた作品ですが、ストレート製作では無くホーク1号はα号、β号、γ号に分離出来る様に改造!ホーク2号は両サイドの補助ロケットが水平着陸のポジションが取れる様に可動化して有ります。

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劇中で確認出来るホーク2号とのすれ違いシーンを再現すると、恒星間弾道ミサイルとの大きさの違いはコレくらいの様に思われます。
(ホーク2号は「ウルトラセブン1番くじ」の物を使用)

最後にフクロムシさんご所有のマゼラン星人のマヤちゃんとウルトラアイのレプリカモデルと一緒に!

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お天気の具合で部屋が暗くて画像がちょっと粗いですがごかんべんを〜

いかがでしょ〜究極のマイナーメカ…V3を一撃で破壊した巨大兵器です〜
映像では宇宙空間で、暗くてほとんどディテールが判らないメカですが
すばらしい解析力と造形力で立体化されてます〜
電飾も効果的でしょ。ホーク2号とならぶとその巨大さが実感できますね

続いて明日も新作マイナーメカご紹介いたしますのでこうご期待

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