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誘拐怪人ケムール人2代目
かなめみお レジンキャスト30cm
原型師 森下 要
体のギザギザをゆっくり書き込もうと思っていたのに、始めたら手が止まらず二日がかりで完成しちゃいました
本編ではほんの一瞬しか登場しないキャラだし、上半身しか映らないのでギザギザはまったくアバウトですゥ。それに、チマチマ筆で手書きしたのでかなりヨレヨレ〜
あくまで雰囲気優先ということでご覧くださいネ
中に入っているのが古谷さんじゃないので、「ウルトラQ」のケムール人とはずいぶん体型が違いますね
首のあたりもずんぐりしててマフラーみたい…要さんいわくスーツはダダの改造だそうです。胸のラインで判明したそうで、ほんとすごい観察眼だと思いマッス
その後、キュラソ星人になったという節もありますがはたして真相はいかに…頭部はゼットン星人に流用されたのかなァ〜
「ウルトラQ」のケムール人に比べるとなんともトホホなキャラですが、ラゴンと同じく「ウルトラQ」と「ウルトラマン」の作品世界をつなぐ稀有な存在ですネ。この二つの作品の世界観は緩やかに繋がっていますが、ウルトラセブンはぜんぜん関連性のないパラレルワールドですから、後のウルトラ兄弟なんていう設定は今でもすごく違和感を持っています
ところでケムール人とゼットン星人はどんな関係にあるんでしょうね。ひょっとしたらイスカンダルとガミラスみたいに双子星なのかも…ゼットン星人は最強の生態兵器を持っているから、メフィラス星人の配下じゃないのかなァ |
ウルトラマンの小部屋
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コメント(16)
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宇宙忍者 バルタン星人
おまんたワールド レジンキャスト30cm
原型師 高垣 利信
ウルトラ怪獣の中でもだんとつで一番人気のキャラ バルタン星人 こんな感じで完成しました
圧倒的に知名度が高くてだれもが知ってる宇宙人なのに、ウルトラ怪獣の中でも1,2を争う複雑な色使いをしてるキャラなので、なかなかイメージにどおりの塗装が難しい難物です〜
でもよ〜く考えてみると、初代バルタン星人は第2話「侵略者を撃て」以外、その後一度も登場したことがないんですよねェ〜むしろ2代目の方が「科特隊宇宙へ」と「禁じられた言葉」と2度登場してますから、印象が深いはずなんですが、圧倒的に知名度は初代の方が高いですね。ほとんどウルトラシリーズの宇宙人の代名詞といっても過言ではないでしょう
なぜそんなに知名度が高いのか不思議なんですが、やっぱ放送前に「少年マガジン」や「ぼくら」に掲載されたグラビアの影響が大きいんでしょうねェ。防衛センターのうしろでウルトラマンとからんでるシーンはいまでも鮮明に覚えていらっしゃる方は多いと思いマッス
そういえば、本編の登場シーンは科学センターの中だったり、夜間シーンですから、DVD等で再見しても体色はあまり鮮明には分からず、スチールによっては暗かったり、明るかったり、ブルーだったり、ブラウンだったりしますが、グラビア写真の印象が強烈なので、バルタン星人というとあのイメージで確立されている感じですね
今回の高垣さんの作品、フォルムはパーフェクトに初代バルタン星人を再現されています。過去にボークスOHやビリケン商会から名作キットがリリースされていますが、この作品も勝るとも劣らない傑作だと思います
後は塗装のスキルしだいですね。達人モデラーの方たちがいままでたくさんHPやブログで完成品紹介されていらっしゃいますから、かなりなプレッシャーではなはだおはずかしいんですが、私のレシピはというと・・・
まずベースはアルミシルバー、それにブラック、オレンジ、スカイブルーでシマシマを、そしてテンプレート自作してネービーブルーでギザギザをつけました。それからつや消しコートしてNATOブラックで軽くウォッシング、とこどこクリアオレンジとクロームシルバーをブラシで軽く吹いてみました。あとガンメタルもとこどこアクセントに筆塗りしてま〜す
いかがでしょう
ほんじゃ続きまして、いよいよ下田漁港に着手したいと思いマッス。またご覧くださいませ〜 |
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友好珍獣 ピグモン
アトラゴンGK レジンキャスト20cm
原型師 宮崎 逸志
ピグモンなんとか完成しました。X-PLUSのピグモンのように多々良島風にしたかったのでベースに吉野屋徳兵衛さんのスフランを改造して使ってみました。展示したときに見栄えがするように熱帯魚の水槽に使う水中花をあれやこれや植えました。なかなかトロピカルでしょ〜スフランも明るめにリペイント…ピグモンは宮崎さんの作品ですから、再現度は完璧ですね。宮崎モールドが炸裂してマッス
私の塗装ではこれで精一杯ですけど、多々良島の雰囲気は伝わるでしょうか
来週日曜日から北島町創世ホール図書館に展示させていただきます。ブースカもいっしょに行きますので子どもたちが喜んでくれると嬉しいんですけど〜お近くの方はぜひお子様連れでご覧くださいませ〜 |
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有翼怪獣 チャンドラー
アレイド(アス工房) レジンキャスト37cm
原型師 浅川 洋
レッドキングの宿命のライバル、チャンドラー完成しました。ベースにクレオスのジャーマングレー使ったものでえらく黒っぽくなってしまいました
なんとかドライブラシやパステル使って明度を上げようと試みましたがやっぱちょっと黒いですネ。まあ、日焼けしたチャンドラーというか、劇中とは別個体という解釈でお願いいたしマッス
浅川さんの超絶モールドほんとすさまじいデッス
まるでシワの一本一本が活きてるみたい…生命感にあふれていますネ
ボリュームも半端じゃないから、先のレッドキングの強敵になるかも〜
チャンドラーはご存じペギラの弟分ですね。ツノが生えてるだけのお手軽改造怪獣です。ペギラは南極育ちで暑いのが苦手ですが、チャンドラーは亜熱帯のような多々良島に棲んでますから暑さには強いんでしょうね。でも基本アザラシ顔ですからちょっとミスマッチかも〜その容貌に翼…はたして爬虫類なのか鳥類なのかはたまたほ乳類なのか…判別不能のまさに怪獣ですね
名獣ペギラと違い登場時間が極端に短かったのがほんと残念wwwそれに右手をレッドキングにもぎ取られるというなんともむごい結末が、悲哀を誘います
ほんとまた違うエピソードに登場してレッドキングにリベンジするとか、ウルトラマンと戦ってほしかったかも〜大怪獣バトルにも登場しないし、その後忘れられてしまったかわいそうな怪獣ですねェ
一度レッドキングにコテンパンにのされたドラコなんか「ウルトラマンパワード」ではバルタン星人の手先となってレッドキングを抹殺、復讐を果たしましたから、チャンドラーも多々良島のリベンジマッチぜひチャレンジしてほしいものデッス
さて、今年はこれにて製作終了デッス
どうもいつもご覧いただきありがとうございました
新年第一弾は「快獣ブースカ」にチャレンジ |
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髑髏怪獣 レッドキング(初代)
痛快娯楽劇場 レジンキャスト 30cm
原型師 橋本 智
今日はお休みだったので、一日のっかかってレッドキング仕上げました
初代レッドキングは『ウルトラマン』に登場した怪獣の中では一番メジャーで代表的なキャラですね
ですからいままで、多くのディーラーさんからリリースされてきました。30cmにかぎってもボークスOH、海洋堂リアルホビーサイズ、怪獣無法地帯、ビリケン商会…etcどれも印象深い名作ですね
その中でもこの“痛快娯楽劇場”橋本さんの作品は最新にして、決定版じゃないかと思いマッス。ボリュームといい再現度といい凶悪な初代レッドキングそっくりデッス。左右の肩の形状なんかこれほど差異があるとは気づきませんでした。改めてこうやって立体で検証してみるといろいろ新しい発見があってほんと楽しいです〜
成田デザイン特有のジャバラの再現はほんと難しそうで、原型師さんごとに微妙に解釈が違っててガラモンと同じく造形に個性がはっきりと出る怪獣ですね。それだけに技術が試されるキャラだと思いマッス
この初代レッドキングあの独特の仕草が見えてくるようでしょ
レッドキングというとやっぱ多々良島でのあの怪獣との闘争を思い出しますね
そんでもって次はアレイドさんの有翼怪獣いきマッス
PS:ハレーション気味でディテールがとんじゃってたので写真撮り直しましたです〜 |






