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フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所
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二次元怪獣 ガヴァドンB
怪獣無法地帯 レジンキャスト30cm
原型師 川岸 敬厳

ガヴァドンBこんな感じに仕上がりました
表皮の質感というか、細かいシワシワの表現がほんとすばらしい作品です
キャストですからもちろん硬いのに、モールドの表情でなんかやわらかそうに見えるのが不思議です

このエピソードは、佐々木守脚本、実相寺昭雄監督の現代の寓話ですね
子どもたちは強い怪獣を期待してるのに、ガヴァドンはなにもせずに寝てばっかり…
このお話だけは、観てる子どもたちみんなガヴァドンを連れ去ってしまうウルトラマンが憎らしく思えたのでは…
存在してるだけで人類の驚異となり、居場所がどこにもない怪獣ってなんだか悲しいですね
そのまま「怪獣墓場」につながっていくテーマにも思えます

ムシバの落書きが実体化した怪獣ガヴァドン…いったいなんだったんでしょうねェ〜?
そういえば、「空の贈り物」のスカイドンもただ寝てるだけでした(^^;

ラスト、星座になりひとしずくの涙(流れ星)を流すガヴァドン、あのシーン円谷監督はいたくお気に入りだったそうです

猟奇!人間標本器

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バイラスといっしょに進めていたんですが、こちらの方がひとあし早く完成しました

DADA人間標本器
痛快娯楽劇場 レジンキャスト 1/1
原型師 橋本 智

ダダは6体の人間標本を採取に地球へやってくるんですね
そして、1〜4体は宇宙線研究所の所員を捕獲するんですが、5体目と6体目の標本がなかなか採取できなくて日向峠でバスを襲ったりします

そして5・6体目に狙われたのがムラマツキャップと中央宇宙原子力研究所のアリーンじゃなかったリャン・ミン…秋山技官、ふたりを執拗に追い回すダダwwwコワ〜ッ!
でもヨワ〜ッ!
単に宇宙人じゃなく宇宙生物と呼ばれていたのもミステリアスで趣がありましたですね
あの『ダッダァ〜』という野太い寄声も忘れられませんです〜
しっかし、ダダ271号とナンバーがついていたり、標本器にもちゃんと数字が表示されてるのも思えば不思議ですねェ〜ダダ同士日本語で会話してたし???

さて、この人間標本器、プロップの正確な再現ですね
中に入ってる捕獲された研究所員、UPのときは俳優さんでしたが、全体映ったときにはこれとまったく同じフォルムの人形が使われています。DVDで確認してみるとなるほどそっくりでした。それに、アイロス星人の円盤内部やユートムの地下基地にもこのプロップが使われてるそうです。探してみるのも面白いかも〜
原型師さんたちの観察眼の鋭さにはほんといつも驚いてしまいます
私たちとはぜんぜん着眼点が違うんですよねェ〜
映像見て脳内で3D化される才能はほんとあこがれマッス(*^_^*)

一生懸命作ったつもりなんですが、人間の塗装は苦手で、それに標本器の表面処理もちょっと甘くて凸凹しててはずかしい出来ですが、まあいつもの雰囲気優先ということでお許しを〜
先に完成されたじりさんがNo.1だったので私はNo.2にしました(^^;

続いて『バイラス』仕上げますね

第13話 『オイルSOS』

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油獣 ペスター
怪獣無法地帯 レジンキャスト30cm
原型師 村田 幸徳

ウルトラマンのエピソードの中で単独で出現していながら、ウルトラマンと闘わなかった唯一の怪獣ですね
厳密には、マンが登場したときには、ほとんど瀕死の状態でした(^^;
まあ、このフォルムですから、二人三脚状態でバトルするのはちょっと難しかったのかもしれませんねェ〜この前の12話が『ミイラの叫び』ですから、2人操演の怪獣が2体続いたのは面白いですね
ただ、同じ4足歩行とはいえ、方法論がぜんぜん違うのがめっちゃ興味深いです
アイデアとしては“ペスター”の方がだんぜん斬新だとは思いますが、かっこいいのは絶対“ドドンゴ”ですね(^^;
ベースになっているのは一目瞭然、コウモリとヒトデですが、合体するとえもいわれぬ不思議な怪物としてめっちゃオーラを全身から発散してるのが不思議です。まさにブレンドの妙でしょうか?
海棲生物ですから海水に濡れた全身のヌメヌメ感、とくに顔面は不気味な雰囲気を醸し出していました。それに妙に人間ぽくって、リアルな手のアンバランスなところも印象的でしたネ。よっぽどお腹が空いているのか、ダボダボ感もチャーミングです(^^;
一度見たら忘れられない個性的なフォルムは、後に『シルバー仮面』の“ゴルゴン星人”とか『ウルトラマンティガ』の“メンジュラ”のコンセプトにリサイクルされましたですね

さてさてこのカイム村田さんの ペスター いやあ重くて重くて、整形中に腕が痛くなり結果、細部の整形が今イチなおざりになっちゃいましたァwww(^^;
体色も黄色、ブルー、グレー、ブラウンいろんな色が渾然一体となっていて、めっちゃ微妙で難しかったです。とくに顔面のヌメっとした質感の表現は私では技量不足でちょっと不自然ですがご勘弁です〜(^^;
それに全身にある放射状の凹凸は、ダダのライン塗るとの同じくらい苦労しました
かなりヨレヨレしてますが、気にせずなんとかかんとか完成デッス
また、ボチボチ気になるところは修正していこうと思います

でも塗装はともかく、フォルムはまったく ペスター そのものですね
30cmクラスで唯一のGKデッス
永らく絶版になっていますが、怪獣無法地帯さんの傑作のひとつだと思いマッス

さてさて、次なに行きましょうか?エネルギー使い果たしてちょっと思案してま〜す(^^;

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脳波怪獣 ギャンゴ
トリアーデ レジンキャスト30cm
原型師 ヌメロ ウエノ

ギャンゴこんな感じになりました。やっぱお腹の模様の塗り分けが難しいですね
エアブラシ使おうかと思ったんですが、マスキングするのが苦手で、結局筆で塗っちゃいました(^^;
耳のアンテナは回転させて遊べるようにしてありマッス
このギャンゴかなり原型師さんのオリジナル解釈がはいっています
前回にもカキコしましたが、耳のアンテナの形状が違いますし、手首の部分もシンプルな形になっています。先端のハサミも少し大きいですね。腕そのものは若干短いかもしれませんが、こちらの方がプロポーションはむしろかっこいいと思います
お腹の模様も一番下のオレンジ色の左右部分、3本ずつに別れていますが、ほんとは4本ずつ8本が正解ですね
それに、ちょうどのぞき穴部分の黄色い模様は、我集院氏の一本眉毛みたいに左右つながっていました(^^;
さすがにこの部分はリューターで削って左右に分けましたです
模様自体の個々の形もオリジナルとはちょっと違う感じですね。でも決してバランスが悪いというのではなく、違った個体としてこんなギャンゴがいても楽しいでしょう
ただギャンゴは生物じゃないから、唯一1体なのかなァ???

ご存じのとおりギャンゴはウルトラマン第1話登場の宇宙怪獣ベムラーの改造ですね
ウルトラマン第1クールには、バルタン星人、ネロンガ、ラゴン、ゲスラ、チャンドラー等々前作ウルトラQからの改造や使い回しの怪獣が実に多いですねェ〜
ジラースみたいにゴジラだったり、ネロンガ、ガボラ、マグラーも元をたどればバラゴンですから、東宝からレンタルまでして、かなり着ぐるみ制作に苦慮してたことが伺えます
そしてこのギャンゴは同じウルトラマンに登場した怪獣の改造第1号ですね

その後は、ガマクジラ⇒スカイドン、ガヴァドン⇒ザンボラーみたいに同じウルトラマンに登場した怪獣の改造ヴァージョンがよく登場するようになります
でも成田さんのデザインがいいのと高山さんの造形技術がすばらしいので、ぜんぜんオリジナルに見劣りすることはありませんね
ゴモラからザラガスとかラゴンからザラブ星人なんてちょっと見分からないほど改造が巧みです
高山造形ではありませんがヒドラ⇒ギガスも実に巧妙で雑誌で読むまで知りませんでしたです〜
これもうわさで聞いたんですがガヴァドンA⇒グビラ⇒サイゴというのは本当なんでしょうか?
ご存じの方教えてくださいませ〜

ぜんぜん改造に気づかないモノもありますが、オリジナルのディテールが少し残っているの見つけるのもまた楽しいですね
アボラスなんかは頭部以外はまったくのレッドキングなのに、色が違うのとオリジナルと真逆のでっかい頭でぜんぜんイメージが違っているのがほんとすばらしいと改造だと思いマッス
ザンボラーも手足にかすかにガヴァドンの面影が残っているのがかえって新鮮に感じますね。スカイドンのシッポとかザラブの体表とかにもちょこっと残ってるんですよね元ネタが…(笑)

Q、マン、セブン初期3作品では少ない予算にもかかわらず制作者の情熱や創意工夫がすばらしいクオリティの作品群を作り上げていきました
でも第2期以降になると残念ながらだんだんかげりが見え始めます
初期3作品に比べてストーリーの構成、怪獣のデザイン、着ぐるみのクオリティどれをとってもちょっと寂しく感じてしまいます
その後40年…いまだにあのレベルに到達できないのが不思議です
もちろんそのあたりは世代間でずいぶんと思うところが違うとは思いますが…

なんかギャンゴとぜんぜん関係ないお話になっちゃってごめんなさい(^^;
さて次回作は久々の映画怪獣、ドクターマリクの手先ブラッドロック島の人間コウモリいきマッス
こうご期待!

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黄金怪獣 ゴルドン
吉野屋徳兵衛 レジンキャスト30cm
原型師 橋本 智

ゴルドン 身長65m、体重6万トン さすが全身純金なだけあって重たいですネ〜
ウルトラマンの怪獣の中で唯一まったく同一種が2頭登場したエピソードデッス
異種の怪獣が登場して闘うお話は多いですが、こういった同一種が複数出現するエピソードはありそうで案外少ないでしょ
ウルQの「ガラモンの逆襲」くらいしか思い当たりませんが…
むしろ1個体だけが出現するより、こういった群態の方が生物的で説得力あるように思うのですが、いかがでしょ?
のちに、シーゴラス夫婦のようなお話もありましたが、あえて雌雄で形態を変えていました。その点、ゴルドンはまったく同じで、二頭の関係もよく分かりません。まったく謎ですねェ〜

ゴルドンは高山造形ではありませんが、この頃のウルトラ怪獣はほんとクオリティが高いですね。目玉が電飾されてるのになぜかあまり違和感を感じません
「マグマ大使」や「帰りマン」の怪獣の目玉は電飾がすごく不自然に感じたのですが、なにが違うのかなァ〜???不思議です

橋本さんの「ゴルドン」再現性はほとんどパーフェクトデッス
なんせ金色なもので上からの照明だとハレーション起こして写真が上手く撮れませんです〜(^^;
途中でバック変えてみました
ほんとゴールドのグラデーションは難しいィィィ〜〜〜
ドライブラシ、エアブラシ、ウォッシング、パステルといろいろやってみましたが結局、金色にしか見えませんです〜(^^ゞまたまた雰囲気だけ味わってくださいませ〜

これで、吉野屋ブランドの怪獣たち全員集合デッス
次回作めっちゃ期待しておりま〜す(^O^)v


 

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