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ゴジラ全映画DVDコレクターズBOXのVol.55「ガス人間第1号」には残念なことに復刻パンフレットがなかったんですが、そのかわり次号「宇宙大戦争」の読み切り漫画が同梱されていました。『少年』昭和35年新年号に掲載されてた作品だそうです
これは全編なので、Vol.56をGETしなければ完結しませんよ〜
しっかし当時のマンガって独特の雰囲気がありますね。現在の漫画とは全く違います〜手塚治虫さんや石森章太郎さんの画風もこんな感じでしたねェ〜ほんと懐かしいデッス
それともうひとつ…
こんなチラシも…当時のバラエティにとんだ娯楽作品の数々、当時映画は大衆娯楽の王様でした。小学生の頃、放課後毎日映画館の前を通って、ロビーに貼ってあるポスターの中に新作の特撮怪獣映画を見つけるのが日課になってました
昭和30年代…TVも風呂も電話も…なんにもない時代でしたが楽しかったなぁ〜
あの時代をもう一度体験してみたいと最近しみじみ思いますゥ…
![]() さて、明日遅ればせながらVol.56「宇宙大戦争」GETしてこようと思いマッス
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イロイロ資料の小部屋
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コメント(4)
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Vol.51で終了と思われた講談社の “ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX” なんと52から61まで10作品が刊行延長されて超ラッキ〜どれも昭和の珠玉の名品ばかりデッス
Vol.52『妖星ゴラス』Vol.53『宇宙大怪獣ドゴラ』とGETして、Vol.54からは恐怖の変身人間シリーズ、その第1弾は『マタンゴ』デッス
Vol.52と53は付録の紙物が少々寂しかったのですが、今回は充実、雑誌「東宝映画」の関連記事の抜粋とか、「少年」昭和38年9月号掲載の読み切りマンガの復刻等が同梱されています。毎度メインのDVDよりこちらの方が貴重かも〜
若々しく健康的な水野久美さんの水着姿にクラっときますし、読み切りマンガの作画が石森章太郎さんなのにめっちゃ驚きデッス
「マタンゴ」は残念ながらリアルタイムでは観ていません。観ようと思えば地元の映画館で上映されていたんですが、当時小学生のおチビには、通学路の脇に貼ってあったポスターの絵面見ただけでもうコワくてコワくておしっこちびりそうになりました
ポスターだけでは「マタンゴ」の正体が一体何なのかよく判りませんでしたが、なんせマタンゴという言葉の響きだけで十分恐怖心をあおられました。ましてやキャッチコピーが「吸血の魔手で人間を襲う“第三の生物”マタンゴの恐怖」ですからねェ〜
そりゃもうおじみそのぼくちゃんはビビリまくりwww映画館の前も通ることができませんでした。やっぱ等身大の怪人は巨大怪獣より数倍コワかったです〜
その後、レンタルビデオで観たときには、マタンゴ本人より人間のエゴの方が数倍コワかったですね。やっぱ一番コワいのは人間かも〜ダハハ
さて次号は「ガス人間第1号」藤千代さんのお姿拝見するだけでもう満足デッス
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今日は仕事をお休みして病院へ検診に行ってました
帰りに本屋さんへ寄ったらこんな本見つけて即GET
洋泉社発行のMOOK本『オール東宝メカニック大図鑑』デッス
最初買い逃してたんですが、第2刷が発行されてラッキ〜
![]() 中身はもう言うまでもなく東宝のミニチュア特撮メカが大集合
ほとんどすべてのメカが網羅されています
中にはいままで見たこともない写真もあって資料本としては最高デッス
ただA5版なのでちょっと写真が小さくて
細かなディテールまで確認できないのがちょっと残念かも〜
造形資料としては使えないかもしれませんけど
私たち特撮ファンには十分な内容デッス
けんたろうさん、いつかこんなメカ製作いかがでしょう
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入院中時間を持て余してたんでアニメゴジラのプレストーリー文庫本(怪獣黙示録&プロジェクト・メカゴジラ)を読んでました。めっちゃ興味深い小説なのであっという間に2冊とも完読しましたです〜
アニメゴジラ3部作の舞台は、今から2万年も経過した未来の地球のお話なので、なぜゴジラが出現したのか、なぜ人類が地球を放棄しなければならなかったのかとか詳しい経緯はほとんど語られていません。その予備知識としてこの2冊の小説を読んどくと、アニメの世界観がより理解できると思いマッス
さて、すでに文庫本を読んだ方にはおさらいということで内容を整理してみると、まずこの小説は地球連合情報軍調査官アキラ・サカキの調査報告書として綴られています
でもこの調査記録はどうやら上層部へは提出されていないようです。内容は怪獣が始めて出現した1999年から、人類が地球を放棄する2048年まで約50年間にわたる怪獣と人類との壮絶な闘いについて、軍人や科学者、一般市民の生々しい証言を収拾したものです。ざっくり数えてみると証言者数は70名あまり、うち半数近くが直接戦闘にかかわった軍関係者の証言となっています
時系列で出現した主な怪獣と出現地、人的被害を列挙すると…
1999年 米国 ニューヨーク〜ボストン カマキラス 推定死傷者数 250万人
2002年 英国 ロンドン〜マンチェスター ドゴラ 390万人 2005年 中国 天津〜北京 ラドン、アンギラス 820万人 2017年 オーストラリア シドニー〜ニューカッスル ダガーラ 670万人 2022年 トルコ イズミル〜アンカラ オルガ 115万人 2030年 米国 ロサンゼルス〜サンフランシスコ ゴジラ 870万人 2034年 ゴジラ襲撃により西ヨーロッパ壊滅 推定死傷者数600万人 2042年 ゴジラ 出現回数8回 推定死傷者数3億人 人類生存圏確保率19% 2045年 ゴジラをヒマラヤ山脈に封じ込め約1年間の進行遅滞に成功 2046年 ゴジラ インド防衛線突破 推定死傷者数2億人 同年日本に侵攻、浜松に上陸 対ゴジラ最終決戦敗北 モスラ、ガイガン、メカゴジラ喪失 推定死傷者数1億人
人類生存圏確保率11% 世界人口推定7億人
2048年 人類地球外惑星移民計画実行 その他、マンダ、バラゴン、バラン、ゴロザウルス、ガバラ、ガニメ、カメーバ、ビオランテ…etc、東宝の怪獣たちはほとんどオールスターで登場します。グリホンや大ダコ、大コンドルまで〜まるでイェーガーのいない「パシフィック・リム」のような様相です〜
それに出現するシチュエーションが既存の映画の登場シーンをトレースしてて心憎い演出です。マンダと轟天の戦闘、ゴジラの妖星ゴラス迎撃なんかは「GFW」で見たことがあるシーンですね
地球連合軍の兵器も海底軍艦轟天・震天・驚天、多脚戦車G-HED、メーサー戦車、マーカライト・ファープ、スーパーX、F-3YS戦闘機、そしてジャガーJ戦闘服と元ネタに思わず笑っちゃう兵器ばかり…オキシジェンデストロイヤーまで登場しますよ〜
そして人類側として巨蛾モスラ、サイボーグ怪獣ガイガン、最終兵器メカゴジラ…たしかチタノザウルスも人類がコントロールしてましたです〜
ほんとめっちゃ豪華な布陣です。ただそれぞれの怪獣個々のキャラクターについてはまったく触れられていません。出現理由も地球環境の変化が原因的なまるで「MM9」の世界観みたい…ふつうに怪獣の存在する世界ですゥ
とにかく怪獣はつぎつぎと出現して暴れるだけ、ゴジラについても同じで、ただ人類とその文明の破壊に終始します。ただ根本的にゴジラにそれほど強大なパワーがあるのかどうか…ゴジラアースは別格としてゴジラ・フィリウスレベルのゴジラが人類の文明をあれほど荒廃させたとはちょっと考えにくいです〜大陸レベルで壊滅させるだけのパワーはちょっと過剰ですね。それに“オペレーション・グレートウォール”で2000発の熱核攻撃なんてちょっとやり過ぎかも〜人類の自殺行為ですゥ
そして唐突に地球に飛来する異星人エクシフとビルサルド…彼らが人類に全面的に協力する姿勢もちょっと理解に苦しみます。それにエクシフはX星人(エックス→エクシフ)ビルサルドはブラックホール第3惑星人(ブラックホールサード→ビルサルド)がモチーフであることは見え見えなんですよねェ〜ということは、実は人類の地球放棄は彼らの策略だったのかも…最終章ではギドラの襲来が必至ですし、虚淵玄さんの脚本ですからその可能性大なんじゃないかなぁ〜
とにかく、このプレストーリーに登場するゴジラ以外の怪獣たちはほとんどが過去の映像作品のオマージュだったり、やられ役のモブキャラだったりしますが、アニメゴジラ本編につながるストーリーに登場する怪獣としては、あまりにも既視感がありすぎて整合性が悪いように思います。なんせ従来のイメージが強すぎますから、リアルな展開には不釣り合いなキャラが多いです〜ガバラやメガロなんてシリアスな演出はちょっと無理かも〜ミニラが登場しなかったのは救いですが…
それにカマキラスがニューヨークの出現したとき、だれがそんな名前付けたんでしょうねェ〜ガニメしかりエビラしかり…和洋折衷名は本格的SFにはかなり違和感あり… ちなみにゴジラとネーミングしたのはキョウヘイ・ヤマネ博士です〜ダハハ そんなこんなでかなりむりやり感のあるプレストーリーですが、いままでのG作品を欠かさず見てるコアなファンの方々には、思わず興奮しちゃいそうなシーンがてんこ盛り、とにかくアニメ三部作の世界観を理解するには、必読でしょうねェ〜
2冊ともページ数の少ないラノベですから、アニメゴジラ最終章に先立って予備知識としてぜひ読んでみてくださいませ〜 |






