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フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所
地震、噴火、核ミサイル いつ現れるのか プルガサリ…

書庫ズッコケ企画の展示室

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いよいよ今月末は待望の夏WFですね。PAOPAOさんちでもWFニュースがUPされ、いよいよ本番近しの高揚感デッス
先日の豪雨で被災されたディーラーさんがいらっしゃらないかちょっと心配ですが、みなさんのお仕事も、いよいよラストスパートにさしかかってると思います。今回も新作怪獣めっちゃ期待したいと思いマッス

さて、私はと言うと梅雨明けの猛暑でとても怪獣部屋に上がる根性もなく、また体調のこともあってWFには行くことができずでちょっと落ち込んでおります
しかたないので唐突に『勝手にアンコール』など…

今回は、ボークスOHシリーズの秀作『古代怪獣ゴモラ』デッス
原型は川岸敬厳さん、OHシリーズの中ではめっちゃ流通量の少ないアイテムだと思います。もう30年近く前に作ったKITなのでずいぶん塗装がショボイですけど、それは無視してフォルムをご堪能くださいませ〜

ゴモラは人気怪獣ですから、大小数多くのアイテムがリリースされてますが、30cmクラスではアレイド浅川さんやビリケン商会の作品が決定版でしょうか
このアイテムは、それらに比べると少々スリムな感じがしますが、均整のとれたイケメンのゴモラだと思いマッス

このゴモラは当時、長岡京市にあったボークスの本店でGETしました。阪急の長岡天神駅で降りて、ガードをくぐってすぐの所にお店があったと記憶しています。本店にお邪魔したのはそれ一回きりです。その後、本店も移転されましたですね
店員さんがとても親切で、四国から来たとお話しするとお店に置いてあるいろんなKITを見せていただきました。その中にウェーブからリリースされてた、イノウエアーツ製の30cmバラゴン限定キャストキットがありました。めっちゃ欲しかったけどソフビキットをすでに注文してたし、駆け出しのペーペーの頃でしたのでフトコロに余裕がなくて、泣く泣くあきらめたのを思い出します
たまたまくっついて来てた同僚がOHJr.のキンゴジやモスゴジ買ってたなぁ〜衝動買いしちゃってあれ無事に組み立てることができたのだろうか…

さて、このゴモラもリペイントリストに上がっています。この頃に作ったアイテム(主にボークスOHと海洋堂RHサイズシリーズ)はみんなリペイントしたいと思ってるんですが…(なんせネロンガが緑色だし〜バランがグレーだし〜)なかなか手をつけることができません…塩漬けKITも飽和状態だし、がんばって作らないといけませんね〜でも今はちょっとお休み…秋風が吹き始めた頃に再開したいと思いマッス

漢の背ビレ

底知れぬオーラを発する漢の背…ビレ
さてどの背ビレが一番強そうでしょう

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イノウエビオゴジの製作が難航していますので
うちにいるもう一頭のビオゴジをご覧下さいませ〜
めっちゃ昔に作ったマックスファクトリー諸岡範澄さん謹製のビオゴジデッス
ビオゴジはVSゴジラの中でも一番多く立体化されてるキャラですね
それだけ人気の高いゴジラデッス
諸岡さんの作品はその中でももっとも古く、大きさは28cmくらい…
30cmクラスとしては若干小さいアイテムです〜
ポージングも直立で、動きの少ないおとなしい感じで造形されています
ソフビKITですから若干甘くなってるとは思いますが
非常に繊細なモールドは諸岡造形の個性がひかります
全身のプロポーションバランスもVERY GOOD
小スケールですが、二重歯列はすばらしい再現度です〜

めっちゃ昔に作ったアイテムですのでショボい塗装はご勘弁を〜ダハハ
これで雰囲気の確認バッチリデッス
それでは、気泡つぶしを続けま〜す
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久しぶりに「大怪獣バラン」のDVD観たので、うちに棲息するバラノポーダーを再検証したいと思いマッス
これは、レジンシェフとうけけ団から2004年にリリースされた柴田幸房氏原型の30cmクラスレジンキットです。膝立ちポーズですから、実際のボリュームは40cmクラスに匹敵するかなりでっかいアイテムデッス

昨日、DVD観てて改めて思ったんですが、この時代の怪獣は着ぐるみとアップ用に使われるギニョールではずいぶんフォルムが違いますネ。ギニョールはけっこう使用頻度が高くて、「ゴジラ」では時間的には着ぐるみとほとんど半々くらいだったと記憶しています。「バラン」でもゴジラほどではないにせよずいぶん重要なシーンで使われていました。海上自衛隊との戦闘シーンや羽田空港で焼夷弾を飲み込むシーンが印象的です

ここで再現するのに困ってしまうのが目玉です〜着ぐるみだとほとんど真っ黒に見えるんですが、ギニョールだと人間の眼のように白目があります。真っ黒だと獣的でかっこいいですが、視線のはっきりする人間タイプの目玉の方が日本の怪獣には似合っているかも〜この後の昭和期の作品の怪獣はすべて人間タイプの目玉だったですね
そんでもってうちの バラン は少し明るめの人間タイプにしてみました。劇中とはちょっとイメージが違うかもしれませんけど〜ダハハ

改めて見るとバランはずいぶんムキムキの筋肉質ですね。手脚も比較的長く体型もスリムで、昭和期の怪獣には珍しい体型をしています。むしろハリーハウゼンのイーマ竜トライスターゴジラ(ジラ)に近いように思いマッス
近年だと「GFW」モンスターXガイガンキングシーサーが下半身がスリムで上半身が逆三角形のムキムキタイプでした。怪獣というよりは、まるで仮面ライダーに登場する怪人みたい…
ただ、決定的に彼らと違うのはバランには人間に似通った動作はまったくありません。基本四足歩行で、立ち上がっても背筋が伸びることはありません。つねに前屈みで立ち上がると手をウニョウニョ不気味に動かしています
ゆいいつ飛び立つときだけ両手を広げて皮膜を展開し直立しますが、ここがまたかっこいいです〜動きはけっこう俊敏でネコ科の猛獣的です。しっぽのしなり首を左右に振る動作…すべてしなやかで生命感にあふれています。電動ギミックがなく自然にパカパカ動く下顎もかえってケモノ的でヨダレが垂れてきそう…手脚のゴツゴツした関節はのちにキンゴジの手に継承されますね

単独の出現でストーリーがシンプルなだけに、スケール感ではゴジララドンに劣るためどうしても地味で退屈な作品に思えてしまいますが、バランはゴジラとラドン、両者の能力を有する最初期の傑作怪獣だと思いマッス

岩屋村襲撃シーンや太平洋上で対潜哨戒機ネプチューンやフリゲート艦との攻防はめっちゃ見応えがありますね。とくにネプチューンのミニチュアの大きさにはビックリです〜この時代はまだ対比スケールを忠実に再現してるようですね
プールではかなり再現の難しい海上に発生する大小の波の表現もめっちゃリアルですばらしいお仕事でした。むしろこれ以後の作品よりよかったと思いマッス

この作品もまた、最新の技術を駆使してリメイクされないかなぁ〜「GMK」の検討稿では復活しそうだったのにモスラに代わっちゃったのが残念ですゥ…
「護国聖獣傳記」にはちゃんと婆羅陀魏のこと書かれてたのにねェ〜
伝奇的なテイストでミステリアスな怪獣映画めっちゃみたいかも〜
婆羅陀魏山神の復活期待したいと思いマッス
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レジンシェフとうけけ団のマイナーキャラハンター杉田さん謹製『サンダ幼少期』デッス。昨年の“怪獣ワールドフェスティバル Vol.3”出展記念作品でした
昔、イワクラの食玩「ゴジラ大怪獣百科」に小さなフィギュアがありましたが、本格的なGK化はこの作品が初めてですね。大人のサンダはあっても子どもはおそらくもうリリースされることはないと思いますから随一無二のレアアイテムだと思いマッス

さて、“怪獣ワールドフェスティバル”今年も今週日曜日に秋葉原廣瀬無線電機ビル5Fで開催されますね。特撮怪獣関係ディーラーさんが大挙参加されますのでまたレアな新作発表されるんでしょうか めっちゃ期待したいと思いマッス
フクロムシ
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