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けんたろうさん曰く…
どうやらポール星人がガンダーを操って本気で侵略にやってきたみたいです〜
みなさんくれぐれも…
ダンみたいにならないようお気をつけくださいませ〜
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ズッコケ企画の展示室
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詳細
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思いつくまま気の向くまま、自分の思い込みを書き散らかしてる「怪獣備忘録」…
その3回目は、珠玉の名作「ウルトラQ」について考えてみました ![]() みなさんよくご存じのとおり「ウルトラQ」は1966年1月にTBSで放送開始されたエポックメイキングな特撮TVドラマで、その後の特撮怪獣番組に多大な影響を与えました。映画の初代「ゴジラ」と同じくらい重要な作品だと思いマッス
民間航空会社のパイロット万城目淳とその後輩戸川一平、そして新聞記者の江戸川由利子の仲良しトリオが次々と怪異な事件に遭遇していきます。中には3人がまったく登場しないエピソードもあります。SF、怪奇、ファンタジー…毎回いろいろな要素が入り交じった、おもちゃ箱をひっくりかえしたような作品群でした
この後のウルトラシリーズでは巨大ヒーロー(ウルトラマン)と未来的な専門組織が協力して怪獣を倒すという構図が定着しましたし、これ以前に制作された特撮TVドラマ「マリンコング」や「月光仮面:マンモスコング編」も悪の組織が操る怪獣とヒーローの闘いが軸でお話が進んでいきますから、自然の驚異としての怪獣、宇宙人の侵略等をテーマにした一話完結のTVドラマは「ウルトラQ」が初めての試みだったと思います
そのような前例のない作品であったため、通常の連続ドラマのように放映開始後に随時制作されたエピソードではなく、全28話制作完了後に一括してTBSに納入されたものだそうです。そのため通常の連続ドラマのように制作順と放映順が必ずしも一致していません。だれが放映順を決めたのかは別として改めて制作順にエピソードを並べ替えてみるとおもしろいことが発見できます
第1話(4) 「マンモスフラワー」 監督:梶田 興治
第2話(22) 「変身」 監督:梶田 興治 第3話(25) 「悪魔ッ子」 監督:梶田 興治 第4話(27) 「206便消滅す」 監督:梶田 興治 第5話(3) 「宇宙からの贈り物」 監督:円谷 一 第6話(28) 「あけてくれ!」 監督:円谷 一 第7話(12) 「鳥を見た」 監督:中川 晴之助 第8話(6) 「育てよ!カメ」 監督:中川 晴之助 第9話(17) 「1/8計画」 監督:円谷 一 第10話(8) 「甘い蜜の恐怖」 監督:梶田 興治 第11話(2) 「五郎とゴロー」 監督:円谷 一 第12話(1) 「ゴメスを倒せ!」 監督:円谷 一 第13話(9) 「クモ男爵」 監督:円谷 一 第14話(23)「南海の怒り」 監督:野長瀬 三摩地 第15話(5) 「ペギラが来た!」 監督:野長瀬 三摩地 第16話(14)「東京氷河期」 監督:野長瀬 三摩地 第17話(11)「バルンガ」 監督:野長瀬 三摩地 第18話(21)「宇宙指令M774」 監督:満田 かずほ 第19話(26)「燃えろ栄光」 監督:満田 かずほ 第20話(7) 「SOS富士山」 監督:飯島 敏宏 第21話(15)「カネゴンの繭」 監督:中川 晴之助 第22話(24)「ゴーガの像」 監督:野長瀬 三摩地 第23話(19)「2020年の挑戦」 監督:飯島 敏宏 第24話(18)「虹の卵」 監督:飯島 敏宏 第25話(10)「地底超特急西へ」 監督:飯島 敏宏 第26話(20)「海底原人ラゴン」 監督:野長瀬 三摩地 第27話(13)「ガラダマ」 監督:円谷 一 第28話(16)「ガラモンの逆襲」 監督:野長瀬 三摩地 すでによく知られていることではありますが、制作の早い作品は、怪獣というよりは既存生物の巨大化が多いですね。当初企画が「UNBALANCE」ということで、石坂浩二さんのナレーションにもあるとおり自然のバランスの崩れた異様な世界が描かれていました
花、人間、セイウチ、ナメクジ、モグラ…etc それがTBSの意向?で荒唐無稽の怪獣色が強くなるのが、制作12話「ゴメスを倒せ」からですね 怪奇色、ファンタジー色の強い「クモ男爵」や「カネゴンの繭」といったエピソードをちりばめながら、ペギラ、バルンガ、ゴルゴス、パゴス、ガラモンといった人気怪獣たちが次々と登場します。明らかに後半の方がエンターテイメントとして豪華に感じますね。宇宙からの侵略も序盤はナメゴンの「宇宙からの贈り物」だけですが、後半にはバルンガ、ボスタング、ケムール人、ガラモンと華やかです 「ウルトラマン」以降は出現した怪獣を専門の組織と超人が協力して退治するという娯楽時代劇のようにパターン化したストーリーになりますが「ウルトラQ」では想定外のバラエティに富んだいろいろな展開のエピソードが楽しめました。それにどのエピソードについても脚本、演出、特撮すべてめっちゃクオリティが高かったです〜
それと、放送第1話に「ゴメスを倒せ」を持ってきたのは大正解だったと思います
今見るとゴメスがゴジラの改造であることはみえみえなんですが、当時はちっとも気づきませんでした。リトラとの壮絶な闘いは「ウルトラQ」のエピソードの中でゆいいつ怪獣同士の闘争ですから当時の小学生の脳裏に焼き付いていると思います
ペギラ、パゴス、ガラモンは今でも屈指の名怪獣ですね。バルンガもゴルゴスもそしてカネゴンも忘れられないキャラクターです。怪獣の固有名詞も後付けされたものが多く、劇中で名前を呼ばれてたキャラクターはパゴスやラゴン、ボスタング等ほんのわずかですが、それだけ前例のない希有な生物だったということだと解釈したいと思いマッス
それに脚本が決して子ども向けに作られていないのも正解です。ガメロンやカネゴン等のジュブナイル系のエピソードと巨大怪獣が出現するスペクタクル系エピソードとにきっちり棲み分けができていました。それがその後のウルトラマンシリーズ大きく違うところですね。
1話完結で関連性がありませんから、いろいろなパターンのプロットが創造できます。連続ドラマとしてはそれまでなかった斬新は設定だったのではないのでしょうか。怪奇ものは徹底して怖く、ファンタジーものはめっちゃ楽しくコミカルに、巨大怪獣ものにはそれまで東宝特撮怪獣映画で培われてきた技術が惜しみなく盛り込まれていました。まさに孤高の名作群だと思います。制作費や視聴率にこだわらない制作者のこだわりと情熱がひしひしと感じられました 平成になって「ウルトラQ ダークファンタジー」や「ネオウルトラQ」といったリメイク版が制作されましたが、どれも残念なことにオリジナルには遠くおよばない作品でした
もう社会的にあんな怪獣たちが次々と登場する特撮連続TVドラマの需要なんてないんでしょうねェ〜古き良き時代の文化遺産になっちゃったのかもしれません。それだけに大切に残しておいてほしいですね。できればあのほとばしる情熱の記憶も… |

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日本映画に登場した巨大怪獣の中で最も登場時間が短くて認知度が低い怪獣のひとつが「宇宙細胞ドゴラ」じゃないでしょうか
なんせ単独でタイトルになっているのに劇中で姿を現したのはほんの数秒、石炭を吸い上げるシーンと若戸大橋を破壊するシーンの2回だけしかなかったと記憶しています
あとは結晶化して空中に浮遊している極彩色の岩石状の物体しか登場しません…トホホ
邦画の怪獣の中では最大級のキャラ(「首都喪失」の“物体O”がもし生物ならそっちの方が大きいかな?…最も巨大な怪獣は「帰りマン」の“バキューモン”?)ですが、なんせ当時のアナログな特撮技術では表現に限界があり、その後一度も登場することのなかった悲運の怪獣です〜
でも現在のCG技術を駆使すると最も見栄えのする魅力的な怪獣になるんじゃないかと思っています。蜂毒で極彩色に結晶化するシーンとかを再現できたらすばらしいビジュアルになるかも〜さすがに宝石ギャングとか石炭を吸収するなんて設定は、21世紀の現在にはミスマッチなので、その点は大幅に変更しなければいけませんが、そのあたりをふまえてごくごく簡単な骨組みだけのプロットを妄想してみました
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2XXX年、史上最大の太陽フレアの発生により太陽系全体へ多量のプラズマ放出が観測されたが、観測機関からは地球上に直接的な影響はないと発表されていた。 その数ヶ月後、戦略核ミサイルを搭載したロシアの軍事衛星が原因不明のトラブルにより日本海に落下するという事件が起こる。
ロシア太平洋艦隊の最新鋭原子力駆逐艦が回収のため落下海域へ向かうがその駆逐艦もまた消息不明となる。その原因について西側の攻撃により撃沈されたという憶測が報道され、東西両陣営は極度の軍事的緊張状態に陥る。
そしてその数日後、沈没したはずのロシア駆逐艦が突如若狭湾に出現した。舞鶴の護衛艦隊が包囲し、海自の戦闘隊員が艦内に進入するが、ロシア海軍の士官、乗組員をだれひとり発見することができず、原子炉の核分裂反応も停止していた。
その夜、舞鶴に曳航された駆逐艦の船体が不気味に発光すると、船体が真っ二つに裂け原子炉からゲル状の透明な刺胞動物のような未知の巨大生物が出現した。生物は重力など存在しないかのように、ゆっくりと空中に浮かび上がると、長い触手をのばし包囲している護衛艦を次々と破壊した。そうして敦賀原発に向かうと原子炉に覆い被さり、核エネルギーを吸収しながら急激に成長していった。
巨大生物はクラゲのポリプのような器官の先端から次々と細胞分裂を繰り返し、胞子を発生させる。その胞子は空中を浮遊しエフィラ(幼生)に変態すると、日本中のありとあらゆるエネルギー源を襲撃し吸収していった。そしてある一定の大きさまで成長すると再び母体と合体し、母体にエネルギーを供給する働き蜂のような役目をしていた。
攻撃すればするほど母体の分裂を促進し、無数のエフィラが発生する。政府は反撃の術がなく、石油、石炭、原子力すべてのエネルギー源が日本全土から急激に枯渇していった。ただ、エフィラの活動範囲は母体から半径数百キロに限定されており、現状では近畿、東海、北陸そして中四国の一部を除いて物理的被害はかろうじて免れていた。
そのため国連安全保障理事会は母体を敦賀に留置するため、他国籍軍による化石燃料および放射性廃棄物の投入作戦が開始された。その結果、巨大生物の留置には成功したが、日々エネルギーを吸収し膨張を続けているため、エフィラの出没エリアは日に日に拡大し、いずれ日本列島を飲み込み、いずれ地球全土を覆い尽くす日がやって来ることは明白であった。地球の埋蔵エネルギー源を吸収しつくすと、最後には人類を含む既存生物の生体エネルギーまで吸収され地球上からあらゆる生命が消滅し、数年後には生物のまったく棲息しない死の星となることだろう。
その悪魔は数年前、地球のエネルギーをすべて吸い尽くし、人類を滅亡に追い込む宇宙細胞を落下した隕石から発見したとマスコミに発表したため、学会を追放され、行方不明となった異端の科学者東浪見博士が命名したドゴラセルとどういつの細胞であると断定された。 東浪見博士の論文に興味を持ったパシフィックTVのディレクター駒井 豪 は報道部のスタッフとともに、独自のルートで東浪見博士の消息を追っていた。 駒井はかつて東浪見博士の娘綾子と大学の同期生で、博士がマスコミに暴露した報道番組のスタッフのひとりだった。当時の綾子の手記から足取りを追い、東北の山深い村でひっそりと暮らす東浪見親娘にたどりついた。駒井は博士からドゴラを撃退するヒントを聞き出そうとしたが、学会を追放され、世捨て人のように隠匿生活を送っていた東浪見は頑なに口を閉ざし語ろうとはしなかった。 そのころ日本中に、ドゴラを神としてあがめ、文明の存在しない太古の地球に帰依しようという奇妙な新興宗教の一団が台頭していた。その宗教の信者たちは、教義に従い日本各地でさらに混乱を加速する過激なテロ活動を起こしていた。
教祖邑上俊興はかつて東浪見研究所の研究員であり、隕石から採取されたドゴラセルの培養を補佐していたが、ドゴラによって人類文明の崩壊を危惧した博士と意見が対立し、培養したドゴラセルを奪って研究所から失踪した人物だった。 残ったドゴラセルは博士がすべて処分した。マスコミを通じてドゴラの脅威と文明への警鐘を訴えたがそのかいなく、証拠となるドゴラセルも存在しないため、博士は論文の信憑性を疑われたあげく学会から永久追放された。 邑上は、自らの教義に従い、文明の破壊を目論み凍結しておいたドゴラセルをゾンデに乗せて成層圏へ放出した。太陽フレアのプラズマシャワーをあびたドゴラの細胞は活性化し、軍事衛星に搭載された核ミサイルのエネルギーを吸収したため日本海に落下、原子力駆逐艦に取り憑き日本へやってきたのだった。邑上は秘密を知る東浪見博士を抹殺すべく駒井たちの前に姿を現す。博士は邑上の兇弾に倒れるが、駒井にドゴラの秘密を記したメモを託す。邑上は逃亡を企てるが、ドゴラのエフィラに襲われ命を落とす。
東浪見メモにはドゴラが体内に一種の生体毒を注入されると化学反応して結晶化し、その機能を停止するという実験結果が記録されていた。その成分はスズメバチの蜂毒に酷似した化学組成を持っていた。政府の指示で自衛隊はただちにこの蜂毒を人工合成しミサイルに装填、ドゴラに対して最後の反撃を開始する。
エフィラは次々と結晶化し地上に落下、粉々に砕けていく。しかし母体はあまりにも巨大なため、表面が結晶化して剥離しても、内部から新しく細胞が復元するため致命的なダメージを与えることができない。ただエフィラを分離、吸収する器官を蜂毒によって破壊され細胞分裂を起こすことは不可能になっていた。
単独となった母体ドゴラは、敦賀原発を離れ空中に浮かび上がると長大な触手で地表の構造物を次々と吸い上げながらゆっくりと移動を開始する。大阪湾方面へ南下したドゴラは明石大橋を触手に絡めて空中へ釣り上げ粉々に破壊した。人類に為す術はもう残っていないのか… そのとき、再び巨大な太陽フレアが発生し、多量のプラズマシャワーが地表に降り注ぐ、ドゴラは本来のエネルギー源である太陽に向かってゆっくりと上昇していき、やがて宇宙の彼方へと消えていった…
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ざっくりですけどこんなストーリーを妄想しました
![]() ご想像のとおり「宇宙大怪獣ドゴラ」+ウルトラQ第11話「バルンガ」です〜本編に登場する東浪見博士はウルトラQでゆいいつ「バルンガ」の脚本を執筆され、その翌年他界された虎見邦男さんからいただきました 本編ドラマはともかくとして、ドゴラはほんとCGにもってこいの怪獣だと思います。オリジナル作品ではほんの少ししか観ることのできなかったスケール感のあるスペクタクル場面をじっくり見せてほしいかも〜とくに巨大な吊り橋を上空からつり上げるシーン、蜂毒攻撃で極彩色に結晶化するシーンはCGを使うとすばらしい画になると思いマッス ゴジラ以上に巨大な生物ですから大迫力のヴィジュアルを想像しちゃいますね
蜂毒を使った攻撃シーンではオリジナルの蜂毒噴霧車に匹敵するようなスーパーメカが登場してもいいかも〜ストーリーのリアリティを損なわないことが必須条件ではありますが… あとは本編ドラマとの整合性ですね。「シン・ゴジラ」のような格調の高い人間ドラマを期待したいと思いマッス。まあ主役があのお化けクラゲのドゴラですからねェ〜
「シン・ゴジラ」みたいな大ヒットはちょっと無理でしょうけど〜ダハハ |
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話題に困ったときの ”塩漬けはいかが” シリーズ
![]() 今回はレジンシェフとうけけ団 キャプテンビル謹製『蜂毒噴霧車』デッス
こんなマイナーメカ、どの作品に登場したのかみなさん覚えてますか
ピンポ〜ン
ドゴラ細胞を結晶化させることのできる濃縮した蜂毒を噴霧するメカでした
この作品はトラス構造の脚部をエッチングパーツで再現したハイブリッドキットです
基部が61式戦車だとすると大体1/100くらいのスケールでしょうか
パーフェクトに再現されたすばらしいアイテムデッス
![]() なによりこんなマイナーメカのキット化に感激です〜
塩漬け期間が長くなってますが、いつかきっと完成したいと思いマッス
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