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フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所
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先日レビューした「死霊館のシスター」といっしょにGEOってきた、昨年公開の大HITシリーズ最新作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」デッス

ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXの激しいバトルで崩壊した「ジュラシック・ワールド」があるイスラ・ヌブラル島の火山に、噴火の予兆が見られた。恐竜たちを見殺しにするのか、彼らを救うべきか。テーマパークの運営責任者だったクレアと恐竜行動学の専門家であるオーウェンは、悩みながらも恐竜救出を決意し島へ向かうが、火山が噴火してしまう……

前作「ジュラシック・ワールド」の完全続編なので、イスラ・ヌブラル島の火山爆発からの恐竜救出劇がメインかと思ってたんですが、さにあらず…救出された恐竜を兵器として売り払おうとする死の商人が創ったハイブリット恐竜兵器インドラプトルとオーウェンたちが大富豪の館を舞台に繰り広げる大立ち回りがクライマックスでした

前作のラスボス、インドミナス・レックスに比べるとインドラプトルは少々スケールが小さいかも〜それに対決の舞台が館の中ですから、これもまたこぢんまりとしててスケール感が若干不足気味に感じました。ブラキオサウルスやT-REXたちすべての恐竜を地下に収容できる設備のある館ってある意味すごいことではありますけど…ラスト恐竜たちがみんな逃げ出しちゃうんですが、その後の処理の方が大変かも〜

それはさておき、前作に引きつづきヴェロキラプトルのブルーの活躍めっちゃイケメンデッス。主役はオーウェンじゃなくほとんどブルーですね。インドラプトルを倒したのはブルーですから〜

ジュラシック・パークシリーズはすべて観ましたが、やっぱ恐竜島からの脱出劇のほうがワクワクしますね。この作品では、まるで動物(恐竜)を密猟する人間たちから恐竜を助けるストーリーで、なんか立場が逆転しちゃったように感じました
やっぱ怪獣みたいに、恐竜が絶対的な脅威である方が面白いかも〜

しっかし、前作で最強だったモサザウルスはいったいどうなったんでしょう
もし外海へ逃げ出してたら、一頭だけでもメガロドン以上の脅威ですねェ〜ダハハ

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』最終予告

死霊館のシスター

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昨年公開された死霊館シリーズの最新作「死霊館のシスター」デッス

暗黒時代、ルーマニアの聖カルタ修道院でオカルトに興味を持った公爵が悪魔ヴァラクを召喚した。しかし、ヴァチカンの使者により儀式の途中で襲撃されキリストの血で地獄の扉を封印され、封じ込める事に成功する。 しかし大戦中に、修道院が空爆されたため封印が解け再びヴァラクが復活し、修道女たちが次々と犠牲になる。事件を知ったヴァチカンが調査の為、バーク神父と見習いの修道女アイリーンを派遣した……

HIT作死霊館シリーズに登場する修道女姿の悪魔ヴァラク出現の秘密が解き明かされるまさに元凶を描いた作品デッス
1952年のルーマニアの古びた修道院が舞台ですから、まさにゴシックホラーの王道ですね。まるでハマーフィルムの古典ホラー映画を観ているような趣があります
本国ではかなり酷評されたそうですが、こんなクラシックな様式美ストーリーのホラー映画めっちゃ大好きかも〜今どきのCGを多用したナマモノ感に乏しい作品とは違い、脚本も演出も意外性はありませんが、まさにゴシックな様式美が楽しめる作品でした
こんなクラシックタイプのホラー映画が観てて一番ワクワクしますね

キャストも、ヒロインの修道女見習いアイリーンを演じるタイッサ・ファーミガがキュートでめっちゃ可憐です〜両親がウクライナ出身ですから、英国系の女優さんとは違う雰囲気が新鮮でした。おねえさんのヴェラ・ファーミガも「死霊館」シリーズの主役ロレイン・ウォーレンですから、悪魔ヴァラクとの深い因縁がこれからだんだん判明していくのかも〜次回作もめっちゃ期待したいと思いマッス

それにしても悪魔ヴァラクがマリリン・マンソンにそっくりだと思ってるのは私だけじゃないですよね〜ダハハ

『死霊館のシスター』予告編

AMON デビルマン黙示録

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2000年5月に発売されたOVA「AMON デビルマン黙示録」デッス

デーモンの復活により人間社会が崩壊し、悪魔狩りと称する殺戮が横行する世界…飛鳥了が不動明の正体をマスコミに公表したことで、牧村家に暴徒が押し寄せ美樹とタレちゃんが惨殺されてしまう。セーロスを筆頭としたデーモン軍と、明、ミーコ、ユミたちデビルマン軍団による闘いの中、明の中にいるアモンが目覚め、圧倒的な強さからセーロス等を蹴散らす。サタン(飛鳥)と再会したアモンだったが、まだ不動明の意志が死んでいないことで、不動明の精神の中、アモンとデビルマンが対決する……

原作漫画のセミファイナル部分をOVAとして再構築した作品デッス。興味はあったんですが、なかなか観る機会がなくて、先日偶然GEOで見つけてレンタってきました

2000年リリースですから、画面は4:3でCG未使用のため、若干古くささは感じます
でも、陰惨な美樹やタレちゃんの惨殺シーンはかなり強烈です〜あの悪名高い実写版でも同様のシーンはありましたが、実写版よりこのアニメの方が数倍ショッキングです。めっちゃスプラッターな原作のテイストに近いですね。ただ原作では惨殺された美樹の両親は登場しませんけど〜

ここまでは概ね原作をトレースしてる感じなんですが、ここからはずいぶん違う展開を見せます。なんせ同化してたはずのアモンデビルマンが死闘を繰り広げますから〜
でも、明からアモンが分離しちゃうとデビルマンの姿でいられるはずありませんからちょっとその辺解釈が難しいですね。あくまで不動明の精神の中の戦いなんでしょうか…

結局、デビルマンアモンをボコボコにして、サタンと対峙したところで物語は終わります。始まりも終わりもえらく中途半端なOVAですね。これって続編って制作されてるんでしょうか…このままでは少なからずフラストレーションのたまる作品でした

いまどき深夜放送のヤングアダルト向けアニメでは、R15とかに指定されそうなかなりゴアでショッキングな描写も普通に見かけるようになりましたが、これは20年前の作品ですから、当時はかなり衝撃的だったと思います。まあ原作に忠実な表現をしただけではありますけど〜
最近のアニメでは「ブラッド-C」の肉体的にも精神的にも凄惨で救いようのない展開が強烈に印象に残ってますが、この作品も時代は古いけどけっこうきてます〜よいこにはお薦めできないOVAですねェ

ただ、もし続編があるとすればサタンがなぜ飛鳥了となって、不動明をデビルマンにしたのかきちんと劇中で説明してほしいです〜人間がなぜ暗闇を恐れるのか、人間を滅ぼすためには、人間が一番恐れることを人間として体験すること…そしてサタンが両性具有であるがゆえの心の迷い…この辺を原作に忠実にきちんと表現してくれると、物語に深みが出るかも〜

コミックではいろいろ改訂版やスピンオフの「デビルマン」が発刊されてますし、NETFLIXでもリメイクアニメが配信されたりして人気は不変で、話題性はそこそこありますから、あの史上最低だった実写版のリベンジ、どなたか著名な監督さんやってくれないでしょうか…東映さんどうぞご一考のほどよろしくお願いいたしマッス

ちなみにこの作品のクリーチャーデザインは韮沢 靖さんだそうです。どおりでデーモンたち不気味でかっこいいはずだわ〜

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VAN HELSING SEASON 2

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先日、間違ってシーズン2を3巻借りてしまい、ストーリーがまったく理解できなかった米国の連続TVドラマ「ヴァン・ヘルシング」…気になってたのでシーズン1全巻とシーズン2の残りをGEOでレンタルしてきていっき見しました

一言で言うと「ウォーキング・デッド」の吸血鬼版という趣ですね。すでに吸血鬼たちの出現によって人間社会が崩壊した世界から物語が始まります
ただ吸血鬼たちはウォーカーみたいに無秩序に人を襲うのではなく、理性を持ったリーダーに統率されてる連中と獣化した群れがいるのが特徴です。統率されてる吸血鬼たちにも複数のグループがあります。何百年も生きてる純血の吸血鬼ドミトリーたちの一派とその首をねらうジュリアスたちのグループ、そして顔面白塗りの女吸血鬼の軍団、人の生皮を剥ぐ連中もいます〜

ヴェネッサたちはというと仲間が団結してるようにみえて、裏切りや寝返りの繰り返し、だれを信用していいのか疑心暗鬼状態…ヴァネッサ自身も娘のために複数の人間を殺害してしまいます。仲間の中にサイコパスがいたり、吸血鬼との内通者がいたり…
レベッカに吸血鬼にされた娘ディランを奪還しても娘はあっさり死んじゃうし〜

シーズン2後半まで進むと、レギュラーキャラの大部分がいなくなっちゃいます
ヴァネッサ自体も謎の組織に捕らえられて登場しなくなりますし〜そのかわり唐突にヴァネッサの妹スカーレットが登場したり…とにかく登場人物の立ち位置がどんどん変化するので、なんだかせわしないストーリーですゥ。結局、シーズン2最終話では敵キャラの総帥ドミトリーまで蘇った長老にあっさり殺されちゃいましたから〜

今まで観た海外ドラマの中ではあまりクオリティの高い作品ではありません
「スリーピーホロウ」とどっこいそっこいでしょうか…世界観が狭いし、つじつまのあわないところが多々あります。でもこのドラマ、米国ではシーズン3が終了してシーズン4の制作決定なんだとか…もう少しヴァン・ヘルシングのヒーロー性を高めたら面白くなるかもしれませんね。このままだとヴァネッサはただのヒステリーの暴力おばさんです〜ダハハ

Van Helsing Season 2 Trailer

阿修羅少女 BLOOD-C異聞

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2017年公開のアクションホラームービー「阿修羅少女 BLOOD-C異聞」デッス

戦乱の時代に陥る少し前の日本。山奥の寒村で特高警察が殺された。 特高警察の部隊長、甘粕は部隊を率いて村に捜査本部を設置。村人に対して横暴とも言える捜査を繰り返していた。 限界を迎えそうになる村人、その中で一人唇を噛みしめ辱めに耐える一人の青年。 彼の名は蓮、血の病を患い診療所で過ごす姉、蘭を大切に思う心優しき彼は、外の世界への憧れを懐きつつも、姉を見捨てることは出来ず村にとどまっていた。 特攻と村人との乱闘の中、逃げ出した蓮の前に現れる制服姿の少女、日本刀を携える彼女は自らを小夜と名乗り、蓮に「古きものを狩るためにここに来た」と告げる……

2011年深夜アニメで放送されたProduction I.GとCLAMP制作のアニメ「BLOOD-C」はBLOODシリーズの中でも最も凄惨でめっちゃ衝撃的なバイオレンスホラーでしたがこの実写版はオリジナルとどういう関連性があるのか、いまいちよく理解できない作品でしたです〜 
時代設定は大戦前の昭和初期のようですが、物語の発端としての意味はないように思います。オリジナルのように異形の“古きもの”が登場するわけでもありません。観てて低予算のVシネマかと思うほどチープな画作りでした。このクオリティでカンヌ映画祭に出展するとはある意味すごい勇気だと思いますゥ

まず、オリジナルアニメを観てないと、この作品だけでは「BLOOD-C」の世界観が十分理解できないでしょう。かといってオリジナルとの関連性をあまり感じません。主人公は小夜ではなくバンパイアの蘭みたいです。ひょっとしたらオリジナルの小夜は蘭なのかもしれません。本物の小夜は「BLOOD+」の方の小夜なのかも〜
ちなみにこのジャケットの小夜はなぜか宮原華音さんじゃなく蘭役の青野楓さんです
ひょっとしたらこの後の展開の暗示なのかも〜ダハハ

とにもかくにもモンスター的な“翼手”が出てくるわけでも“古きもの”が登場してくるわけでもなく、VFXはまったく使われていないめっちゃ退屈な作品でした。古田新太さんや水野美紀さんといった著名な俳優さんたちも出演してるのに脚本がつまらないので、個性が生かしきれてないかも〜小夜や蘭はいまいち演技がこなせてませんねェ〜ハイキックがすばらしいだけ…ダハハ
ただ、アニメのやたら血糊の飛び散る凄惨な雰囲気は継承されててR15指定になってます。救いようのない結末も「BLOOD-C」らしくはありますが、オリジナルの方が数10倍強烈でした。観たあとの喪失感は半端なかったですが、この作品では残念ながらまったく感じませんでしたです〜

この作品…2部構成になっていて、続編が昨年公開されたみたいです。あまり期待はできませんがまた観てみたいかも〜宮原華音さんのハイキック観るだけで満足デッス

『阿修羅少女(アシュラガール)〜BLOOD-C 異聞〜』予告編
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