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フクロムシ&コブクロムシ怪獣なんでも研究所
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先日、WOWOWでエアチェックしてた昨年公開のタツノコプロ製作劇場版CGアニメ
「Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ」デッス

激闘の果てに、それぞれの世界へ帰っていったヒーローたち4人を思いながら日々を送る界堂笑のもとに突然、鷲尾健が現れた。笑は健に「お前の力が必要になったんだ」と半ば強引に連れられ、「もう一つのガッチャマンの世界」を訪れる。鎧武士・南城二・東鉄也と合流した笑たちは再会を喜ぶ暇もなく、この世界の南部博士と対峙する。南部博士は、健たちに「君たちは私の敵になってしまった」と語る。混乱する健たちを高みから黒い影がうかがう。それは、健と共にギャラクターと戦い抜いてきた科学忍者隊のメンバーにして健の盟友・ジョージ朝倉ことコンドルのジョーであった……

この劇場版は、前段のエピソードが2017年に日テレの深夜アニメ枠で放送されていたそうなんですが、ぜんぜん知らなかったもので今回が初見でした
全編フルCGアニメなんですが、キャラデザインが私たち世代の知ってるガッチャマンとぜんぜん違ってて、無精ヒゲ生やしてるリアルタイプの大鷲のケンなんてめっちゃ想定外だし、キャシャーンテッカマンポリマーがタッグを組んで南部博士と闘うなんてストーリー正直ついていけませんです〜

エンターテイメントとしては、海外のマーベルやDCモノ、日本でもウルトラマンや仮面ライダー等で歴代ヒーロー総出演は定番のコンテンツになっていますが、タツノコプロも創立55周年記念に時代の流れに乗っちゃったんですねェ〜
2013年に公開されたグダグダの「実写版ガッチャマン」よりはぜんぜん面白かったですけど、TV版の方を観てないもので世界観がまったく理解できませんでした
なんせギャラクターは滅ぼされてて、悪の総帥が南部博士になっちゃってますからもうなにがなにやら…ガッチャマンも登場するのはケンとジョーだけであとの3人はどうなっちゃったんでしょうねェ〜

CGのクオリティもモーションキャプチャーしてるそうですけど、今どきのTVゲーム同等でいまいち劇場公開版の品質としてはプアーかも〜
いずれにしてもTVアニメの延長線上の小品って感じですね。最近こういったTV番組と連動した劇場版やたら多いように思いますけど、TV観てないとストーリーがよく分からないのは困りものです〜予備知識無しでこんだけキャラの変わった往年のヒーロー観ちゃうと昭和オヤジは面食らってしまいますねェwwwダハハ

「劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ」本予告  

鴨川ホルモー

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先日なんとな〜くGYAO!で観ちゃった2009年公開の松竹の学園映画「鴨川ホルモー」…原作は万条目学さんの青春ファンタジー小説で舞台化もされてたみたいデッス
不思議なひびきのタイトルは聞き覚えあったんですが、いままで観たことも読んだこともありませんでした

二浪して京都大学への入学を果たした新入生・安倍は、葵祭のエキストラのアルバイトの帰り、やはり京都大学の新入生である高村と偶然に知り合い、帰路を共にする。その途上、二人は京都大学三回生のスガ氏から「京大青竜会」というサークルの勧誘を受け、新勧コンパに誘われる。当初はただのレクリエーションサークルと思われた青竜会だったが、やがて安倍たちは、自分達が京都を舞台に鬼や式神を使って争う謎の競技「ホルモー」で戦うために集められたことを知らされる。半信半疑の安倍たちであったが、吉田神社での儀式を終え、自らの目で「オニ」たちを見るに至り、否応なくホルモーの世界に引き込まれることとなる……

「ホルモー」とは、京大青龍会、立命館大白虎隊、龍谷大フェニックス、京産大玄武組というサークルが各チーム10人1000匹の式神(オニ)を使って闘う1000年前から続いている伝統的な行事なんだそうです。各チームが陰陽五行説に由来した四神の名前になってて登場人物も安倍晴明や蘆屋道満、楠木正成や小野篁、相良親王といった歴史上の人物がモチーフになっています。地元阿波の武将、三好長慶、義賢兄弟も登場するのが嬉しいかも〜

まあ、ジャケットにも写ってますけど式神(オニ)はほとんどCGのギャグキャラです
それを操るオニ語も意味不明…まったく荒唐無稽なドタバタコメディ映画ですゥ
主人公安倍明は山田孝之さん、ヒロイン楠木ふみは栗山千明さん…昔、NHKの連続ドラマ「六番目の小夜子」でも共演してたの思い出しました。でも栗山さん演じるふみはミステリアスな美女じゃなく、めっちゃ地味なリケジョですゥ〜

京都が舞台の青春ファンタジードラマ…そこそこ笑えますし、肩のこらないライトな楽しい作品デッス。あまり深読みせずにボ〜ゥと鑑賞するには最高かも〜あとになにも残りませんけどねwwwゲロンチョリ〜

鴨川ホルモーtrailer
今WOWOWで「機動警察パトレイバー」のTV版を木曜深夜に放送してるんですが、それをエアチェックしながらうちにあるOVA版も見直してました

「機動警察パトレイバー」はTV版もOVA版も劇場版もそれぞれ違った趣があって、単にロボットアニメの枠にとらわれないすばらしいシリーズなんですが、後期OVA版の第15話「星から来た女」は私たち昭和怪獣オヤジにとってめっちゃツボなお話です〜

1999年、人類は地球防衛組織CLATを結成していた。その基地は、とある埋立地の地下深く秘密裏に作られ、冷静沈着なゴトウ隊長のもと日夜敢然と異星人の来襲に備えていた…イングラマンはAV98星雲からやってきた正義の巨大ヒーロー。普段はCLATのメンバー、イズミ・ノア隊員に姿を変えている…

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いろんな趣向で毎回おもしろいエピソードばかりなんですが、最終回も近いこの回はめっちゃ想定外な「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の完全パロディになってます
CLATのユニフォームやメカはウルトラ警備隊そっくり
イングラマンはご覧のとおりウルトラマンですね
登場する怪獣は宇宙恐竜ゼットン似のグリフォン星獣

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ストーリーは最終話「さらばウルトラマン」「史上最大の侵略(後編)」をブレンドした絶妙の展開デッス。疑似メーサー光線車もちょこっと登場します

アスマ・・・あたし、私はね、AV98星雲から来た イングラマンなんだ!

ここまでそっくりで大丈夫かと思うほどそのものずばりなんですが、ほんと昭和怪獣オヤジには感涙ものデッス。未見の方はぜひ一度ご覧になってみてくださいまし〜きっと感動して思わず笑っちゃうと思いますよ〜ダハハ

THE QATSI TRILOGY

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ゴッドフリー・レッジョ監督のドキュメンタリー映画“カッツィ三部作”のBDBOXSETデッス

“カッツィ三部作“とは1982年公開の『コヤニスカッツィ』1988年の『ポワカッツィ』そして2002年ナコイカッツィ』の3作品をさしていて、三部作はそれぞれ、人間・自然・テクノロジーの関係を違った観点から追っていくドキュメンタリー作品です

中でも一番知名度の高いのが第1作『コヤニスカッツィ』で米国ではカルト映画として広く知られています。私もこの作品だけは昔LDで持ってました。これだけは国内盤がリリースされていましたが、残り2作品は今回観るのが初めてです〜
ちなみに『コヤニスカッツィ』とはアメリカ先住民ホピ族の言葉で「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」という意味だそうです。この作品にはナレーションや台詞が一切挿入されず、一連の映像とバックに流れる音楽の提示という形式で統一されています

音楽を担当しているのは現代音楽家のフィリップ・グラスで、後の2作品もグラスが担当してます。3作品とも1時間30分近くありますが、ナレーションがいっさいないのでまるでフィリップ・グラスの大作MVみたいな趣です。オープニングとエンディングに流れる野太いコヤ〜ニスカッツィ〜♪というVo.パートが印象に残ってます〜

映像はというと、全編高速度撮影と微速度撮影を駆使して、アメリカ国内の自然景観と都市風景で構成された作品で、最初ユタ州の大自然から始まり、サターンロケットの打ち上げからだんだん人工物や大都市の風景へと変わって行きます。自然景観がスローモーションで都会の営みがハイスピードなので、まるで世界全体の時間の流れが歪んでいるように感じてしまいます。でもタイトルの意味するような危機感はあまり感じません。グラスのBGMも穏やかで、どちらかというとヒーリングミュージックのようなサウンドなのでそれほど圧迫感はありません。同じカルト作品でも昨年末にレビューしたケネス・アンガーの「ルシファー・ライジング」とはずいぶん趣が違いますゥ〜

監督のゴッドフリー・レッジョも「“カッツィ”シリーズは単純に映像を体験してもらうために製作されたもので、作品が意味するところは見た人それぞれに委ねます。これらの作品は、テクノロジーや産業が人間にもたらした結果をひけらかそうとしたものではありません。三部作で表現されているのは、政治、教育、経済の構造、国家の基本構造、言語、文化、宗教、といったもの全て、テクノロジーという概念を構成しているもの全てなのです。テクノロジーが“もたらした結果”についての映画ではありません。私たちはテクノロジーを“利用している”のではなく、テクノロジーの中に“生きている”のです。テクノロジーはあらゆる箇所にいきわたり、空気と同じような存在と化しているのですから」と述べているそうです〜
そうそうこの作品、フランシス・フォード・コッポラが製作には直接関わってないのに、公式サイトで製作者としてクレジットされてて、作品の中でも通行人としてカメオ出演してるそうです。観ててもぜんぜん気づきませんでしたけど〜ダハハ

なにはともあれこれから未見の『ポワカッツィ』『ナコイカッツィ』観てみたいと思いマッス

Koyaanisqatsi (trailer)  

鋼の錬金術師

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2017年12月公開の実写版「鋼の錬金術師」デッス

他界した母を復活させるべく錬金術でタブーとされる“人体錬成”を試みたエドワードとアルフォンスの兄弟。錬成は失敗に終わり、エドワードは左脚を、アルフォンスは体全体を喪失するが、エドワードは自分の右腕と引き換えにアルフォンスの魂を鎧に定着させる。数年後、エドワードはなくした体の器官に機械鎧(オートメイル)を装着し国家錬金術師となり、“鋼の錬金術師”と呼ばれていた。兄弟は失ったものを取り戻すため、“賢者の石”を探す旅に出る……

最近、東西をとわず頻繁に制作されてるコミックの実写化映画…「進撃の巨人」と同じく邦画ではかなり無理があるだろうと思ってた「鋼の錬金術師」WOWOWで観ちゃいました

懸念してたとおり、舞台が架空の国とはいえ、近世ヨーロッパそっくりで登場人物がすべて外国人設定の物語を日本人が演じているので、のっけから違和感ありありです〜なんか日本人俳優が外国で上演されてるミュージカルやってるような感じwww
わざわざイタリアでロケしてるんですから地元の俳優さんを起用してもよかったんじゃないかなァ〜その点韓国映画「D-WARS」「ヤンガリー」等は一見アメリカのB級映画かと思うほど主要なキャストのほとんどが米国人だったですね

國村さんのドクター・マルコーや小日向さんのハクロ将軍にはちょっとびっくり…というか主要キャストのほとんどがかなり原作のイメージと合わない感じですゥ
ただしホムンクルスの3人、とくにグラトニーの内山くんは漫画そっくりだったかも〜

ストーリーはほぼほぼ原作をトレースしているんですが、なんせもともとかなりな長編漫画ですから、序盤のエピソードを改修してむりやり物語を完結させてる感じです
原作を読んだことのあるファンの方にはかなり性急で無理な展開に感じるかも〜とくにクライマックスはかなり大胆にアレンジされています。その点は「進撃の巨人」と同じですね。無理やり力づくで完結させてる感じです

この作品も「進撃の巨人」と同じくハリウッドでリメイクしたら作りようによってはめっちゃ面白い作品になるかも〜近年「バイオハザード」シリーズやトム・クルーズ主演の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」…今年公開の「アリータ:バトル・エンジェル」等日本製のコミックやゲーム、ライトノベルスをモチーフにした実写映画化がハリウッドでひとつのジャンルとして定着してますから、ぜひ「鋼の錬金術師」もリメイクしてほしいですね。でないと、寿司にソースかけて食べたみたいな奇妙な感覚のままなのは残念ですから〜ダハハ

映画『鋼の錬金術師』本予告
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