|
ビオランテ第一形態B
クダフ ロミ 1/450 レジンキャスト20cm
原型師 福田 浩史
クダフ ロミ 福田さん謹製「ビオランテ第一形態B」完成しました
いやあサクラの開花になんとか間に合いましたです〜
サイズ的には1/450ですから20cmクラスでしょうか…海洋堂のビオランテと並べてちょうどいいサイズかも〜
触手が2本別パーツなので、急ぎキャストでベースを作ってみました
ちょっと小ぶりなベースですが、芦ノ湖の湖面のように見えたら大成功デッス
腹部の核はクリアパーツだったので、クリアオレンジを吹いてデッドストックのLEDで電飾してみましたがあまり効果ないですねェ〜
花はアクリルガッシュのチャイニーズレッド筆塗りしてからダルレッド等でグラデいれました。本体はブラウンサフの上にブラックグリーン等あれやこれやでウォッシングしてます。下部は湖面なので半グロスのクリア吹いて濡れた感じにしてマッス
内部に電飾スイッチがあるので、ベースの上に置いただけで固定してません。触手は真鍮線で刺しこんであるだけです〜ベースが若干小さいので触手がはみ出てしまいました…ダハハ
ちなみにベースの型に使ったのは、植木鉢の下に敷く直径24cmの水受けの皿です〜
花獣は、最終形態に比べて少々地味キャラですけど、植物怪獣としてはむしろこちらの方が説得力のある形態かも〜元になったのがバラだとよく判りますね
最終形態は進化したらなぜワニ顔になるのか理解しがたいです〜ゴジラ細胞を合成してるんだから、ゴジラ顔にならないとおかしいですよねェ〜沢口靖子顔でもいいですけどwwwデヘヘ
小林さんの原案では、たしかに人間の顔がついてましたですね
平成最初のゴジラは、'84に比べるとめっちゃかっこよくてイケメンになってました。VSゴジラシリーズはこのあとだんだん迷走しちゃうんですが、この作品はなかなか面白かったと思います。なによりビオランテという新キャラが魅力的でした
のちのVSシリーズもこのクオリティを保ってほしかったですね〜
そんなこんなで花獣ビオランテを愛でながら、ビールで一杯やりたいと思いマッス
![]() |
東宝怪獣の小部屋
-
詳細
コメント(6)
|
カメーバ
レジンシェフとうけけ団 レジンキャスト30cm
原型師 杉田 和宏
新春第1弾…というか大晦日になんとか完成することができた“レジンシェフとうけけ団”杉田さん謹製 大亀怪獣カメーバ デッス
非常に繊細な造形で、体表のブツブツひとつひとつに表情があります。ウォッシングやドライブラシで塗装するとめっちゃおもしろい作品です。それ以上に、いままで知名度が低いせいかカメーバの本格的な30cmGKがなかったのでめっちゃうれしいアイテムデッス。これでレジうけ団から、南海の大怪獣そろい踏みですね
![]() 塗装にはベースにベージュ系のラッカー吹いてから、ライトブルーとフラットブルーを調合してブラシで吹きNATOブラックで墨入れ、ウォッシングしてからフィールドブルーをドライブラシといういつもながらの脳内イメージ優先塗装です〜
![]() 雰囲気がほどほどそれらしく観ていただけたら大成功デッス
これで先に製作したゲゾラとガニメといっしょに並べて『南海の大怪獣』三つ巴の対決写真撮ってみたいですネ。撮れたらまたあらためてUPしたいと思いマッス
さて、今年もこんな調子で、怪獣ガレージキット製作記UPしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたいしマッス
|
|
大蟹怪獣 ガニメ
レジンシェフとうけけ団 レジンキャスト30cm
原型師 杉田 知宏
レジンシェフとうけけ団のレアキャラ大好き原型師杉田さん謹製 大蟹怪獣 ガニメ 完成しました〜
マホガニーベースにレッドブラウンやクリアオレンジ、そしてNATOブラック等で適当にグラデ吹いて仕上げに植毛しました。目玉はヒートプレスのクリアパーツで二重構造になってます。モゾモゾ気持ち悪く動く口とか再現度はパーフェクトデッス。なんせこのサイズのガニメは本邦初のアイテムですね。ほんとボリュームに圧倒されます
同サイズのゲゾラはいるので、あとはカメーバを製作すれば「決戦!南海の大怪獣」コンプリートデッス
「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」はちょうど大阪万博の年、1970年に公開された東宝の特撮怪獣映画ですね。新怪獣が3体登場する一連の東宝怪獣シリーズとは趣のことなるガラパゴス的な作品です
「南海の大決闘」や「ゴジラの息子」と同じく南海の孤島が舞台のお話ですが、過去の2作品のように陽性で子ども向けの雰囲気ではなく、大人でも鑑賞できるリアルな設定が秀逸でした。とくに3大怪獣の生物感あふれる造形はすばらしかったです〜
怪獣というよりは巨大生物ですね。とくにこのガニメのリアリティはまるで生きてる本物のカニみたいに見えましたです〜
この頃はもう怪獣映画は卒業してて劇場へは観に行ってませんが、後にTVで観て映画館へ行かなかったことがめっちゃ悔やまれましたです〜
ほんと東宝特撮映画の隠れた名作ですね。ミレニアムシリーズにカメーバは再登場(でも死体…)しましたが、ゲゾラとガニメはこれがゆいいつの作品ですね。なんで「GFW」に登場しなかったのか不思議です〜
これは絶対3体並べてみたいかも〜続いてカメーバいってみようか思案中〜
![]() |
|
幼虫モスラ
海洋堂 VFキット 40cm
原型師 ボーメ
けんたろうさんからバトンタッチした『VF幼虫モスラ』こんな感じでフィニッシュしました。シンプルなフォルムをした怪獣ですから、ベース色の上から若干グラデ入れたくらいでサクっと完成です〜
![]() やっぱVFキットですから、表面のディテールがのっぺりしてるのは仕方ありませんね
シンプルな形状のメカには相性が良いと思いますが、怪獣にはちょっと向かないかも〜
1981年発売のアイテムですから、ガレージキット創世記の作品デッス
素材そのもので組立てが大変なVFキットは現在ではほぼ絶滅していますね〜
原型はボーメさん…美少女フィギュアの達人ですが、このKITの原型されてたとは知りませんでした
軽量ですからそうは感じませんが、けっこう大きな作品です。うちに棲息してるどのモスラ幼虫と比べても最大のアイテムデッス
実物に少しでも近づけるように、側面下部をガッシュに砂を混ぜて少々凸凹にしてみました。あまり変わり映えしませんが、若干のアクセントにはなってるかも〜
とにかくVFキットは塗装するより、組み立てるのが何倍も大変です
裏打ちしないと強度が足りませんし〜接合部を合わせるのは至難の技だと思います
触角も目玉もけんたろうさんの次作デッス
ちょっと見、キャストやソフビKITのように錯覚していただけたら大成功デッス
![]() このKITちゃっかりけんたろうさんからいただいてしまいました
けんたろうさん、kazumitiさんありがとうございマッス
ほんじゃ引きつづき『ブースカ』がんばりマッス
|
|
ゴジラ1989 (ビオゴジ)
パラダイス レジンキャスト50cm
原型師 井上 雅夫
井上さん原型の50cmビオゴジやっとこさ完成しました
とにかく超ヘヴィ級の重さと長いシッポで取り回しが大変で難航しましたが、なんとかフィニッシュできました
塗装はいつもどおりベースに車用のマットブラック吹いてグレー系で立ち上げていってます。ゴジラは数え切れないくらい作っているのでイメージが頭の中で癒着してしまってます〜このKITは表面のモールドが荒々しいので、いつものようにウォッシングは不可能でしたので、エアブラシで濃淡をつけた後、ドライブラシメインでウェザリングしてます。使った色はジャーマングレーにNATOブラック、ブラックグリーンが基本ですね。凹部には再度マットブラック吹いて陰影を強調しました
ドライブラシはガッシュのフィールドグレーとブラックを調整してガシガシ汚しましたです〜ヒレの明るいところはスカイと明灰緑色がメインデッス
ラストにいつもどおりパステルで泥汚れつけてからツヤ消しクリアで抑えてあります
この辺はほとんどいつもと作業と変わりませんです〜ただ、とにかくでかくて重いのがネックでした。やっぱ50cmクラスを作るのは30cmに比べると倍以上の労力が必要ですねェ〜もうしばらくお腹いっぱいかも〜ダハハ
この作品は当時ソフビキットがメインで、キャスト版は限定100体で販売されてたと思います。井上さん原型で発売された最後の作品だと記憶してます。この後、同じく50cmクラスのガメラが発売される予定だったのですが、結局未発売のまま、パラダイス自体が消えてしまいましたです〜
往年の名作のソフビ化や大スケールの新作をつぎつぎと意欲的にリリースしてたパラダイスは当時めっちゃファンだったんですが、短命だったのが本当に残念です〜
井上雅夫さんというとやっぱ初ゴジやキンゴジといった昭和のゴジラのイメージが強くてビオゴジをリリースされたのにはちょっと驚いたんですが、作ってみるとやっぱ井上オーラをビシバシ感じる迫力の作品ですね。まさにもののけパワーがあふれてマッス
あまりに巨大すぎてフレームに納まらず、バックからあふれてしまうので、部分拡大でご覧くださいませ〜
![]() 30年来の宿題がやっとひとつ完成できました。次に残っている大物が酒井ゆうじさん原型の海洋堂八岐大蛇と品田冬樹さんのマケットGMKゴジラ…etc
これらも認知症になる前に作らないといけませんネwwwダハハ
![]() |







