|
魏努羅’01 横浜決戦Ⅱ
モンスターメーカー・28 レジンキャスト30cm
原型師 丹羽 俊介
モンスターメーカー丹羽さん謹製 千年龍王魏努羅 フィニッシュしました
ギドラ族の中では一番印象の薄いキャラだったんですが、改めて立体物で見るとなかなかかっこいいですねェ〜
劇中では短く見える首が気になってたんですが、こうやって見るとむしろフォルムのバランスは昭和ギドラより洗練されているように思いマッス
首から胴体、シッポへと流れるラインが自然で美しいです〜
ヤマトを守る聖獣ですから表情も軟らかく、従来のギドラのイメージとはずいぶん違いますねキングギドラとはまったく別個な怪獣だと考えないとちょっと無理があります
キングがついたら設定的にも和洋折衷で不合理になってしまいますから、やっぱ魏努羅と漢字表記すべきなんでしょうね…ダハハ
「GMK大怪獣総攻撃」自体他のG作品とは、原点が共通であること以外まったく関連がありせんから、別キャラとして見るべきなんでしょうが、昭和ギドラの印象が強い熟年の怪獣オヤジにはやっぱかなり異質ですゥ〜
まあ、平成G作品はVSシリーズもミレニアム系もすべて昭和作品とはパラレルワールドで独立していましたからこれもありなのかもしれませんね
でもゴジラにせよギドラもモスラもバラゴンも…みんな子ども時代に親しんだ昭和の名怪獣ですから、脳内でキャラ設定を切り替えるのはなかなか難しいものがありました
若い世代の方たちなら問題ないんでしょうが、昭和オヤジには少々きつかったかも〜
初期設定のように護国聖獣がアンギラス、バラゴン、バランのトリオだったほうがよかったように思います
キングギドラもモスラもそれぞれ金星文明を滅ぼした宇宙怪獣…インファント島の守護神のイメージが強すぎますゥ
ゴジラも戦死者の残留思念の実体化というのはどうも不自然でしっくり馴染みません…
ジュラ紀にまれに棲息した海棲爬虫類と陸上獣類の中間型生物というのが脳内にすり込まれていますから〜デヘヘ
なにはともあれ、聖獣魏努羅の神々しいお姿ご鑑賞くださいませ〜
さて次回は…久々にヒトガタ宇宙人いってみたいと思いマッス |
東宝怪獣の小部屋
-
詳細
コメント(10)
|
推進式削岩弾 D−03(ディーマルサン)
(株)キャスト NSレジン製彩色済み完成品
原型師 中村 亘
先日UPした「防衛陸軍自走式ミサイル発射砲」に装填されてる 削岩弾D−03 デッス
「GMK」では主力兵器としてゴジラを葬った強力な弾頭でした
立花准将の操縦する特殊潜航艇さつまに装備されてましたですね
しっかし天下のゴジラがこんな小兵器にやられてしまうとは少々残念な気もしましたけど〜
立花准将セリフ棒読みだったし〜
ガメラ3部作の金子監督がメガホンを執るということでめっちゃ期待してたんですが、どうにも脚本の出来がいまいちだったですね。ちょっとクサイセリフ使いすぎ…
ゴジラが戦争犠牲者の残留思念という設定もあまり説得力がありません。かえって生物感をそこなってアイデンティティが曖昧になってしまったかも〜
バラゴン、モスラ、ギドラが護国聖獣というのもあまりにもイメージとかけ離れててピンときませんでした。せめて初期設定のようにバラゴン、バラン、アンギラスの地味トリオの方が馴染んだかもしれませんです〜モスラ、ギドラは初代のイメージが強すぎますね…ダハハ
それに防衛軍じゃなくて自衛隊に活躍してほしかったかも〜艦艇はやっぱ巡洋艦じゃなく護衛艦の方が親しみがありマッス
巡洋艦名が「あいづ」なら特殊潜航艇に「さつま」という名前を付けることは絶対ありえません。艦コレファンの方ならよくご存じのことと思いマッス。旧国名をつけるのは帝国海軍なら戦艦、自衛隊なら主力護衛艦ですね。かりに特殊潜航艇に名前をつけるとしたらたぶん潜水艦みたいに「…しお」とか「…りゅう」とかになるんじゃないかなぁ〜
その辺は軍艦マニアならこだわっちゃいたいところなんですよねェ〜
チープなCGは別として特撮の出来はなかなかのものだし、白目のゴジラも従来のイメージを一新した斬新なデザインでした。史上最凶のゴジラというキャッチコピーにふさわしい悪役ぶりだったですね。いたぶられるバラゴンがめっちゃ可哀想でした
モスラも蛾というよりは蜂のイメージで存在感は疑問ですが、かっこよかったと思いマッス
ところがギドラはねェ〜短い首、小さな翼、ぶっとい脚…どれをとってもトホホな史上最も不細工なギドラだと思いますゥ
とかなんとかぼやきながらさっきまで「GMK」久しぶりに観てました。ミレニアムと比べるとずいぶん異色なG作品ですが、焼津港襲撃みたいにところどころにはっと息をのむようなすばらしい特撮シーンがあって捨てがたい魅力のある作品ですネ
そんなこんなでキングじゃない正義のギドラ、これから製作に没頭したいと思いマッス
|
|
防衛陸軍 自走式ミサイル発射砲 大 鵬
(株)キャスト レジンキャスト製彩色済オーナメント NS
原型師 中村 亘
(株)キャストさんからこんな最新メカが到着しました。「GMK」に登場した防衛陸軍所属の特殊戦闘車両 自走式ミサイル発射砲 大 鵬 デッス
ノンスケールですが、大体Nゲージ(1/144)サイズなので30cmクラスの怪獣にはめっちゃ相性がいいデッス
劇中では妙高山の太田切トンネル崩落事故現場で被害者救出のためD-03削岩弾を発射してましたですね。それ以外にもゴジラ攻撃に参加していたみたいですが、どこにいたのか思い出せません…昭和の傑作東宝メカに比べると少々印象が薄いです〜
確かに特殊戦闘車両として実際に配備されててもおかしくないほどリアリティのあるフォルムだし、直線的なところも今風デッス。でもそこにいまいち魅力を感じないんですよねェ〜ディテールは細かいのにツルンとした感じwww
洗練されずぎというか、メーサー砲や原子熱線砲のような無骨さが足りません
かっこいいことはかっこいいんですけどネ
もう少し劇中で活躍してたら印象も違ってたかもしれませんけど〜チョロっとしか登場しなかったのがちょっぴり残念かも…今後G作品に再度登場することはないのかなぁ〜
ちょっと悲運な運命の東宝メカですね
さてさて、次はメジャーな東宝怪獣いってみたいと思いマッス |
|
ガイガン2004(改造ガイガン)
X−PLUS ソフビ完成品30cm
原型師 ???
X-PLUS東宝30cmシリーズの最新作 「ガイガン2004」 デッス
これは少年リック限定版で改造ガイガンへの改造パーツ(頭部と両腕)が付属してました
もちろん私が欲しかったのはこちらの方で、さっそく装着しましたです〜
「GFW」に登場したこのガイガン2004、南極でゴジラに首を吹っ飛ばされてあえなく敗退、そこでX星人がちょん切れた首をくっつけて金属ガードで武装し、両腕をダブルチェーンソータイプに換装しました。「13金」のジェイソンもまっ青
クライマックスではモスラの羽根を一部切断しましたが、めぼしい活躍もなく再び退治されてしまいました…ラスボスカイザーギドラの露払い役で、ちょっと可哀想だったかも〜
「GFW」に登場する怪獣たちはみんな既存キャラのイメージとはまったく異質の人型コンセプトが際だったフォルムをしてました。このガイガンも怪獣というよりはエイリアンみたいな洋物クリーチャーと呼ぶほうが似合うような筋肉質のスマートなプロポーションだったですね。そのためか生物感は若干希薄に思えました
私的にはやっぱ下半身にボリュームを持たせた従来のメタボな三角体型をした怪獣の方が好きではありますけど〜
この ガイガン2004 いままでなぜかめっちゃ個性的な造形物が多くて、着ぐるみのフォルムを忠実に再現したアイテムはありませんでした。ハニーボーンズさんしかり、T’sFactさんしかり…これはもちろんガレキではありませんが、映像に登場したガイガンがオーソドックスに再現されていたのと、チェーンソータイプに改造できるリック限定パーツにめっちゃそそられましたのでGETしましたよ〜
もちろんソフビ完成品ですからエッジの立ちは鈍くて、他にも2,3問題点があるにはあるんですが(翼や角の傾き、淡泊な塗装…)セッセと時間をかけて作ることなく、到着即愛でることができるのはありがたいですね。通常版との頭部形状の違いもしっかり表現されています。鎧を装着したような首、ダブルチェーンソーを装着した両腕がめっちゃ大迫力、さすがのゴジラもそう容易には近づけそうにありませんねェ〜 まさに冷徹なサイボーグ怪獣だと思いマッス。 全身のチェーンソーでズタズタのボロキレみたいされてしまいそう〜
全身に凶器装着したフォルムと、モノアイの憎々しいヒール顔がなかなか魅力的デッス
でも本編ではいまいち活躍してなかったように思いますけど〜ダハハ
さて、続いてどんな怪獣作ろうかただいま考え中www |
|
ゴジラの断末魔
痛快娯楽劇場 レジンキャスト15cm
原型師 橋本 智
苦悶の表情を浮かべ東京湾の海底で息絶える寸前のゴジラ…
痛快娯楽劇場橋本さん謹製 「ゴジラの断末魔」 完成デッス
最初モノクロにしようかとも思いましたが、クリアブルーのベースを選択していたので、オーソドックスなカラー版で仕上げることにしました
クリアブルーのベースは、海にしてはちょっと淡い色合いなので、裏から濃いめのメタリックブルーを吹いて海が深く見えるようちょっと暗くしました
体はいつもと同じくブラックベースで上からジャーマングレー、ブラックグリーン、フィールドブルー等を塗り重ねてマッス。その後、グレー系のガッシュでドライブラシしてこんな感じ
ただ、海から浮上してきたシーンの再現ですから、いつものマット仕上げなら不自然なので下の部分や腕、アゴなんかにクリア塗って濡れてる感じを表現…
でもあんまりテカっちゃうとチープに見えるので、全身ではなく部分的に…その辺適当です〜
このシーンに限らず「ゴジラ」ではギニョールが多用されていますが、着ぐるみと比べるとずいぶんフォルムに違いがありますね。着ぐるみはプロポーションばつぐんでイケメンですが、ギニョールはなんか寸足らずでずんぐりしてて表情もひょうきんに見えます
計ったことはありませんが、劇中ではむしろ着ぐるみよりギニョール使ったカットの方が多いんじゃないでしょうか
まったく似て非なるもののように思いますが、映像のリアリティと迫力に圧倒されてそう不自然には思いません。鳥小屋の向こうで咆吼するシーンやテレビ塔に襲いかかるシーン、着ぐるみからギニョールに替わっても整合性を損なうことがないのが不思議です
それはやっぱ「ゴジラ」という作品の持っているオーラのせいなんでしょうねェ〜
さてさて続いて海底に眠る「白骨ゴジラ」のジオラマにチャレンジしようとマッス |



