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福島県只見川沿いの小さな小さな村に続く「ひな祭り」がある。
三月三日、「ひな祭り」というと、女の子の物と思いがちであるが、この村
では、男の子が、「いい嫁さんをもらえるように」と、紙で作った雛人形を、各
家で飾る。
決して華やかなものではないけれど、心のこもった雪深い村のひな祭り。
菱餅は、春を願い、草餅の菱餅。
103歳になる、この村の長老の婆ちゃんも、「いい嫁が来るように」と願いを
込め、紙で雛人形を作る。
一折、一折、願いを込めて
ここまでが、三月三日の行事
翌日、三月四日、村で、ただ一人の男の子が、木の箱をもって、村の家々
一軒一軒まわる。
「いい嫁さんをもらえよ」と声をかけられ、紙でできた雛人形を集めて回る。
祭りのクライマックスは、村を流れる只見川に、村から集めた雛人形を、木
の箱ごと、只見川に流す。
福島県只見川沿いの、18けんのむらに代々伝わる、男の子が主役の「ひな祭り」です。
写真の、男の子も、どことなく恥ずかしそう?
はたして、来年は、雛流しをやってくれるかどうか心配だそうです。 これは、パワフル爺さんが、何年か通い、村の人と仲良くなり、パワフル爺さんの、春の楽しみの一つです。
写真は、もちろんパワフル爺さんの提供です |

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